シンガポール航空

Travelling with children

お子様連れの旅行

バシネット(乳児用ベッド)

機内のバシネットの数には限りがあり、バシネット席の割り当ては先着順で行われるため、乳幼児のお子様をお連れのお客様は、お子様の航空券のご予約時にリクエストをされることをお勧めします。


各バシネットのサイズは、768mm(長) x 298mm(幅) x 158mm(高)で、体重14kgまでのお子様を対象にしています。


チャイルドシートとハーネスの取り付け

補助椅子、ベスト、ハーネス型の子供用固定器具の機内への持込は禁止されていますが、生後6ヶ月から 3歳までの乳幼児のお子様については、認可済みの車輌用チャイルドシートやFAA認可のチャイルドハーネスをお使いいただけます。お子様の安全を万全にするため、「シートベルト着用」のサインが消えていても、お子様はハーネスで常時チャイルドシートに固定するようにしてください。


ご使用可能なチャイルドシートは以下の条件を満たしている必要があります。

  • 前向きまたは後ろ向きシート型で、当該チャイルドシートの製造メーカーの指示どおり、航空機のシートベルトと2点ハーネスを使って座席に取り付け可能であること。チャイルドシートご利用のお座席には子供料金の運賃が適用されます。 (3点ハーネスによる固定が必要なチャイルドシートは、当社のフライトではご利用いただけません。)
  • 各客室クラスの座席の肘掛を含まない座席幅に収まる 大きさであること。(下記の表参照)
  •  

    客室クラス最大スペース(幅 x 奥行、インチ表示)*
    エコノミークラス 17” x 27”
    プレミアムエコノミークラス 18” x 31”
    ビジネスクラス 19” x 33”
    ファーストクラス 36” x 42”
    スイート 23” x 64”

     

    * 上記はおおよそのサイズであり、目安です。詳しくは、お近くのシンガポール航空支店までお問い合わせください。

  • チャイルドシートを使用するお座席の前の列の座席がリクライニングしていない時に、大人の旅客が移動できるスペースを確保できるように設置しなければいけません。
  • 離着陸時や滑走中に通路に出られるアクセスを確保していること。

シートベルトを通す穴のない後ろ向きシート型のチャイルドシートは、取り外し可能なベースと共に使う必要があります。ただし、取り外し可能なベースを必要とするチャイルドシートはお座席に適切に取り付けることができない場合があります。


シートベルトを通す穴があり、適切なラベル表示のある後ろ向きシート型のチャイルドシートは、取り外し可能なベースが無くても使用できます。


また、子供/乳幼児用のチャイルドシートは、就航地の航空当局による認可を受け、以下をはじめとする、関係政府当局の耐空性基準要件を満たす必要があります。

 



標準

 

英国航空管理局(CAA)

UK
米国連邦航空局(FAA)の技術基準(TSO)「TSO-C100b」要件を満たす製品であること、または次の2つの記載のある製品であること「This Restraint is Certified for Use in Motor Vehicles and Aircraft」(赤い文字)および「This seat conforms to all applicable Federal Motor Vehicle Safety Standards (FMVSS)」
国際連合欧州経済委員会規則第44号(UN/ECE 44)の欧州安全基準要件
カナダ自動車安全基準(CMVSS)No. 213「Child Restraint Systems」またはCMVSS No. 213.1「Infant Seating and Restraint Systems」
オーストラリアおよびニュージーランドの、チャイルドシート設計基準である「AS/NZS 1754」


当社の地上係員や客室乗務員が認可ラベルを確認する場合がありますので、チャイルドシートの認可ラベルの位置を事前に把握しておいてください。


FAA認可のチャイルドハーネスは、シンガポール航空運航便でお使いになることができます。ただし、AmSafe社のCARES(Child Aviation Restraint System: お子様用機内シートベルト)は、当社のファーストクラスおよびビジネスクラスの座席には取り付けられない場合があります。詳しくは、お近くのシンガポール航空支店までお問い合わせください。


チャイルドシートまたはハーネスをお使いの場合は、当該器具の製造メーカーの指示どおりに取り付けることができたことを当社の客室乗務員が確認する必要があります。当社の地上係員および客室乗務員が要請した場合は、製造規格またはメーカーのマニュアルをご提示ください。


チャイルドシートやハーネスの機内での使用は、チャイルドシートに関する安全基準の対象になります。非常口の座席列およびその前後の座席列ではお取り付けはできません。


ベビーカー

折りたたみ式軽量ベビーカーは以下の要件を満たしている場合にのみ、機内へお持ち込みいただけます。

  • ベビーカーはシンガポール航空の機内持ち込み手荷物の制限内の大きさ(1個当たり7kgまで/1個当たりの縦・横・高さの合計が115cm以内)であり、頭上のコンパートメントに収納していただく必要があります。
  • ベビーカーには、お客様のご搭乗クラスの手荷物許容量が適用されます。(折りたたみ式軽量ベビーカーは、機内持ち込み手荷物のひとつとして数えられます)
  • ベビーカーは、ご搭乗前に折りたたみ、収納バッグに梱包してください。
  • ベビーカーの機内での使用はご遠慮ください。

折りたたみ式軽量ベビーカーは、客室に収納スペースがない場合、受託手荷物として取り扱われます。上記の条件を満たさないベビーカーも、受託手荷物としてお預けください。
受託手荷物としてお預けになる場合は、お客様の無料受託手荷物許容量の一部としては扱われません。

子ども用機内ベッド

BedBox®、Fly-Totの機内用ベッドやレッグレストは、メーカーの取扱い説明書に従う場合に限り、機内での使用が許可されています。

 

お子さまの安全のために、子ども用機内ベッドは、窓側または通路に挟まれたセクションの中央のお座席でご使用ください。

このベッドをご使用の際には、お子さまの腕の下でシートベルトをお締めください。

シートベルト着用サイン点灯中は、2歳未満のお子さまは、このベッドのご使用を中断し、幼児用シートベルトをお締めください。

aircraft convertible beds

 

 

子ども用機内ベッドを安全にご使用いただくために、次の条件を遵守してください。

 

  • 航空機が巡航高度に達した後、ご使用ください。
  • 地上移動中、離着陸時には、子ども用膨張式機内ベッドは梱包された状態で、頭上のコンパートメントまたは前の座席の下にしっかりと収納してください。
  • 非常口列のお座席ではご使用いただけません。
  • 前方の座席のリクライニングを妨げないようご留意ください。
  • 座席に取り付けが必要な場合、座席に損傷を与えないようご留意ください。
  • 2つ以上横並びでのご使用はお控えください。

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機内にお持ち込みされる子ども用機内ベッドは、機内持ち込み手荷物の制限内の大きさ(1個当たり7kgまで/1個当たりの縦・横・高さの合計が115cm以内)であり、機内持ち込み手荷物許容量の一部として取り扱われます。

 

詳細は、お近くのシンガポール航空支店までお問い合わせください。


乳幼児/お子様のご搭乗に関する規定

シンガポール航空では、生後48時間以内の乳児のお子様のご搭乗は受け付けておりません。また、生後7日以内の新生児のお子様の飛行は推奨されていません。


乳幼児のお客様または子供のお客様は、それぞれ18歳以上の保護者の同伴が必要です。(保護者の方の同伴がない場合は、当社が提供する一人旅のお子様の単独渡航アシストサービスが必要となります。)


1人の大人のお客様が、2人の乳幼児(生後7日から2歳までの)のお子様を同伴し、1人が認可済みのチャイルドシートを使い、もう1人が乳幼児用のシートベルトを使うことは可能です。


ただし、この安全性に関する要件が満たされない場合は、乳幼児のお子様のご搭乗を承ることはできません。予めご了承ください。


大人のお客様が、おひとりで2人の乳幼児のお子様を同伴されて旅行される場合は、お近くのシンガポール支店までご連絡いただければ、必要な特別サポートをご案内させていただきます。


お子様用機内食およびその他のお子様用品

お子様用の機内食は、(シンガポール - クアラルンプール間の便を除く)すべての当社運航便でご利用になれます。ご予約の際に、ご注文ください。


紙おむつ、使い捨てエプロン、容器、ウェットティッシュなどのお子様用品もご利用いただけます。ただし、機内でご用意できるお子様用品は数に限りがあり、またお客様のご要望に添えない製品である可能性もあるため、通常お使いのお子様用品をご持参されることをお勧めします。


フランスから出国するお子さま

2017年1月15日より、18歳未満のお子さまが親権所有者(親またはガーディアン)の付き添いなしでフランスから出国する際、出国許可証が必要となります。

未成年者(同伴渡航または単独渡航)は出国に際し、以下の書類を保有しなくてはなりません。

  • パスポート
  • 親権所有者(親またはガーディアン)の署名がされた出国許可証
  • 出国許可証に署名した親権所有者の有効な身分証明書の写し

上記は、フランスに居住する全ての国籍の未成年者に対し適用されます。

南アフリカ共和国発着便にご搭乗のお子さま

南アフリカ内務省の要求により、南アフリカ共和国発着便に搭乗される18歳以下のお子さまについては、ご搭乗前に追加の必要書類の提示が義務付けられています。

詳しくは南アフリカ共和国内務省ウェブページをご覧ください。