ペットと一緒に行く旅行

 
ペットを連れてご旅行される場合でも、シンガポール航空はあらゆる形でサポートさせていただきます。

ペット・トラベルサービス
ペットを渡航にお連れになる方は、事前にシンガポール航空または旅行会社にご連絡していただく必要があります。ご予約の際にお伝えください。シンガポール航空にて機内のスペースを確認し、ペットを渡航先に入国させるために必要な書類、手続きを確認いたします。

オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、英国、米国からペットを輸送する場合は、国際的なペットの輸送会社にご連絡していただく必要があります。

機内へのペットの持ち込みは、ガイド犬を除いて禁止されています。尚、A345の長距離路線では、全ての生き物の持ち込みができません。またA380には熱帯魚、昆虫、爬虫類を除く全ての生き物を持ち込むことはできません。



ペットを連れて渡航される場合、次の2つの方法がございます。
  • 同行する場合(対象の猫・犬のみ)
    出発空港の旅客ターミナルでお預かりし、到着空港の旅客ターミナルでお引渡しします。 (一部空港では行っていません)
  • 同行しない場合
    ペットを別送する場合、貨物ターミナルにてお預かり・お引渡しします。


いずれの場合も、通常お客様がご利用いただくキャビンの下の空調設備のある快適な貨物室にてお預かりいたします。(同行対象外のペットもありますのでご了承下さい)

以下をご確認ください。

  • ペットは客室キャビンに入れて運ぶことはできません。(盲導犬を除く)
  • A345-500の長距離路線では生きた動物を運ぶことはできません。
  • 熱帯魚、昆虫、爬虫類を除く生物はA380では運ぶことはできません。


必要書類・健康診断書
ご出発7日前まで以下の書類をご用意ください:
  • 関連政府による有効な輸出入許可
  • 政府当局による健康診断書・狂犬病接種証明書
  • 乗り換えをする国の政府当局による許可書、健康診断書・狂犬病接種証明書
  • その他、乗り継ぎ・目的地の政府によって義務付けされた書類

*ペットが必要な検疫条件を満たしていることをご確認ください。到着地では、お客様の費用で検疫は必要となる場合がございます。目的地の当局によって検疫期間が異なりますので予めご確認ください。



快適なペットの輸送・ケアについて
旅行中のストレスが軽減されるよう、ご旅行前にケージに慣らしておくようお勧めします。

また、週末や休暇シーズンを避け、目的地までは直行便およびノンストップ便をご利用いただくことをお勧めします。極端な気温の変化を避けることも重要です。夏期は朝の便、または夜行便をおすすめします。



ケージについて
ケージはIATA(国際民間航空輸送協会)の規則に従う仕様である必要があります。
  • 中のペットがターンできるほど十分なスペースがある
  • 自然な姿勢で立ったり座ったり、寝そべったりできるほどのスペースがある
  • 最低3面に十分な換気口がある
  • ケージの外からペットフード、水を補充できる
  • 木製のケージの場合は、厚さ0.5インチ以上のもの



ケージの最小サイズは
  • 長さ=A + 0.5B
  • 幅=2 x C (肩の幅)
  • 高さ=D


旅行用のケージは専門のペットショップで取り扱っています。ペットフードや水を与える際の指示をかならずケージにつけていただくようお願いします。また、ペットを名前で呼ぶことができるよう、ペットの名前も明記していただくと助かります。


輸送できないペット
一部、旅行できないペットもありますのでご確認ください:
  • 生後6ヶ月以内の犬、猫
  • 一部を除く全ての鳥
  • (旅客機では)豚
  • 研究目的の霊長類
  • 生後6ヶ月以内のしし鼻の犬(ペキニーズ、ボクサー、ブルドッグ、パグなど)
  • 以下のブリード犬、交配種
    • テリアすべて
    • ボクサーすべて
    • パグ
    • ブルドッグ
    • スパニエル
    • マスティフ
    • ブリュッセル・グリュプス
    • チャウチャウ
    • チン
    • ラサアプソー犬
    • ペキニーズ
    • ピット・ブル
    • シャーペイ
    • シーズ
    • 土佐犬
    • 秋田犬
    • ドゴ・アルヘンティーノ
    • フィラ・ブラジレイロとそれらの交配種


英国へのペット輸送
イギリスへのペット輸送は条件が揃えば検疫の必要はありません。到着の4時間後にはお客様にお渡しできる場合があります。

現在、対象はシンガポール発ロンドン行きです。上記の件は、イギリスのFood Environment and Rural Affairsの管理下にあり、ホームページでも紹介されています。

 



盲導犬、聴導犬、介助犬
盲導犬、聴導犬、介助犬は、全クラスのキャビンに入ることができます。

ただし、一つのフライトにこれらのガイド犬は一匹までとさせていただいています。予約時に必ずシンガポール航空までご連絡ください。また、お客様の旅程に他の航空会社でのフライトがある場合、その航空会社まで別途ご連絡いただくようお願いします。旅程に関係する全てに国に必要な証明書なども必要となります。

ガイド犬は機内持ち込みの荷物とみなされる為、運賃はかかりません。座席は用意されませんので、緊急時の通路をふさがない場所に座るようお願いします。また常に水分を吸収するシートのうえに座らせ、ハーネスおよび口かせを着用させてください。



他の航空会社に乗り継ぐ場合
ペットの輸送に関する条件は航空会社によって異なります。他航空会社の便へ乗り継がれる場合は、条件・規制をご確認ください。

料金
ペットはケージと一緒に超過荷物とみなされ、それに応じた料金がかかります。超過手荷物の詳細はこちらをクリックしてください。