特別なサービス

 
機内でも空港でも、お手伝いが必要な時はお気軽にお申し出下さい。特に以下に該当する場合は、事前にご連絡いただきますようお願い申し上げます。

お子様の単独渡航
フライトのチェックイン、到着時など、お子様が安全に渡航ができるよう、細やかなサービスを提供いたします。対象は5歳以上17歳未満のお子様で、保護者など18歳以上の大人が付き添わない単独渡航のケースです。

お子様がお一人で渡航する場合は、ご予約時にシンガポール航空にご連絡ください。




お子様の単独渡航
予約時にお子様が単独で旅行される旨をお申し出ください
予約時にお子様の年齢と単独渡航の旨をお知らせください。事前にサービスの準備と、お子様単独渡航の専用フォームに記入していただく必要があります。その他、ご要望もお気軽にお申し付けください。

幼児・お子様をお連れの渡航
お子様とのフライトは楽しい思い出になるものです。しかし生後7日以内のお子様とのご搭乗はお勧めいたしません。ご搭乗はシンガポール航空の指定医療機関からの承認が必要です。また2名の乳幼児と渡航される場合は、シンガポール航空にご連絡ください。特別サービスを提供いたします。


お子様をお連れの渡航
チャイルド カー シート
ブースタータイプのシート、ベスト、ハーネスタイプのチャイルドシートはご利用いただけません。

車載用のチャイルドシートは、6ヶ月以上3歳以下のお子様用に機内でご利用いただける場合があります。進行方向を向いて座るタイプのチャイルドシートで、航空機安全検査機関(UK CAA, FAA, ECEなど)が承認するもの、または世界基準を満たす製造メーカーのものが対象です。世界基準を満たす製造メーカーの証明書類と取扱説明書を空港職員に提示していただく必要があります。

 



バシネット
バシネットは数に限りがあり、先着順となりますので、予約時にあらかじめお申し付けくださいますようお願いします。

バシネットのサイズは長さ769mm、幅299mm、高さ200mmとなっており、最大14kgのお子様までご利用いただけます。



お食事・アメニティー
シンガポール-クアラルンプール間を除く全路線にお子様用のお食事をご用意しています。航空券の予約時にお申し付けください。

出産を控えた方
フライトをご予約の前に、掛かり付けの医師にお客様のフライトプランを伝え、アドバイスをもらってください。通常の単胎妊娠者場合、妊娠35週以降の方のご搭乗はできません。通常の多胎妊娠者の場合、妊娠32週以降の方のご搭乗はできません。規定期間内の方のご搭乗に際しては、当社所定の診断書を掛かり付けの医院に記入していただくことが必要です。

妊娠されている方は、旅行に際して現在と旅行時の妊娠週、出産予定日を明記した当社所定の診断書を掛かり付けの産婦人科医師に記入していただく必要があります。また診断書はフライト予約時にシンガポール航空までお送りください。フライト予約日と出発日に1ヶ月以上の期間がある場合は、出発の3日以内に発行された医師の診断書をご提出ください。この診断書はチェックインカウンターで提出していただきます。ご不明な点、詳細については最寄りのシンガポール航空までご連絡ください。



メディカル情報
通常、フライトは健康に影響はありませんが、5,000から7,000フィート上空を飛行する場合に注意が必要な方、旅行時の体調に不安がある方は、事前に医師にご相談くださいますようお願いします。

お客様の体調に問題がある方は、シンガポール航空指定の医師による診断を受けていただく必要がございます。機内でサポートが必要なお客様、ストレッチャーや酸素マスクなどの医療器具を使われるお客様も医師による承認が必要となります。

機内で服用されるお薬等は、機内持込み手荷物の中に入れてください。(チェックインの際に預けるお荷物の中には入れないでください)お客様の診断書、薬の処方箋を携帯してください。



 1. 喘息、呼吸器系
 渡航可能な方 喘息の症状がコントロール下にある方。それ以外の方はフライトに適しません。
 お知らせ

十分な容量の吸入器をお持ちになって、発作を抑えられるようにしてください。

渡航の前に発作が起きた場合は、医師に相談の上、治療をしてください。

 ご注意

休憩中に呼吸が苦しくなた経験のある方、またその疑いのある方は、呼吸器系専門の医師に相談し、十分な診断を受けてください。

 2. 心臓系
 渡航可能な方 一般的に、心臓病の方で会談を十数段上れる方は、フライトにも問題がないといわれています。
 お知らせ 痛みのある方(心筋梗塞)はフライトに適しません。
 ご注意 休憩中でも頻繁に痛みがある方(狭心症)は、機内でも発作が起こる場合があります。医師にご相談の上、渡航に関する診断を受けてください。ご搭乗の場合は十分な薬をお持ちください。
 3. 糖尿系
 お知らせ

決められた時間にお食事をとること、インシュリンを夜間に注射することが必要です。特別食をご利用になる場合は予約時にお申し付けください。

 

糖尿病の方で日付変更線をまたぐような長時間の旅行をされる場合は、薬やインシュリンを投与するタイミングをお気をつけください。機内では、滞在されていた国の時刻に合わせ、到着後に現地時刻に合わせていくのがよいでしょう。常用薬は機内持込み手荷物の中に入れてください。

 4. 深部静脈血栓症
 定義

深部静脈血栓症(エコノミー症候群)は、ふくらはぎや脚の筋肉に血の塊ができる症状です。

通常は心臓病または高齢の方に起こる症状ですが、長時間座ったまま身体を動かさずにいることで、深部静脈血栓症を引き起こすことがあります。

 

 症状 脚の筋肉に痛みがあったり、皮膚のむくみ、赤みが生じた際は深部静脈血栓症の可能性があります。
 ご注意

以前、深部静脈血栓症の症状が見受けられた方は、補償書類にご署名していただくか、かかりつけの医師に、渡航証明書を制作していただき、ご提出くださいますようお願いいたします。また、フライトご予約の際にお申し出ください。

 

機内では脚の筋肉を動かしたり、シートベルト着用のサインが出ていない場合、キャビンの中を歩くようにしてください。機内での健康管理はこちらをご覧ください。

 

アルコールは深部静脈血栓症発症のリスクを高めます。水などを補給して血液の循環をよくしてください。

 5. その他
 渡航可能な方

最近の脈拍数: 3週間前から脈拍を計ってください。

 

てんかん症状: 24時間以内にてんかん症状があった方はフライトに適しません。薬でてんかんの発作をコントロールしてください。

 お知らせ てんかん症状: ご搭乗前に薬の分量を多くしていただくことをお勧めします。
 ご注意 貧血: 貧血の症状がある方ではフライトに適しません。(血液中のヘモグロビンが8.5mg/dl以下の方)
メディカル情報
健康条件
国によって、予防接種、そして接種に関する証明書が必要である場合があります。出発都市の保健当局にお問い合わせください。

薬療法
薬を服用している方は、薬を機内のキャビンにお持込みください。チェックインの際に預けるバックに入れておくと機内での服用が出来ません。また各薬の容器には、保安上、薬局などで専門的に印刷されたラベルを貼り付けてください。なるべく処方されたままの状態でお持ちいただくようお勧めいたします。注射針やスポイトを機内に持込む場合は、正式に発行された医療証明書をお持ちください。

メディカル・クリアランス
機内で、安全な質の高いおもてなしをご提供するため、治療中の方や機内で治療が必要な方、また入院中の方、怪我のある方、手術を受けている方は、シンガポール航空の契約医師による診察を受ける必要があります。ストレッチャ-(担架)、酸素ボンベ、またそれに準ずる医療機器などを機内に持ち込む場合も、シンガポール航空の契約医師による診察が必要です。もし渡航に不安のある方は担当の主治医にご相談ください。

メディカル・クリアランスが必要な場合はシンガポール航空のメディカルインフォメーションフォーム(MEDIF)にご記入の上、最寄りのシンガポール航空にFAXでお送りください。



記入漏れ等がある場合、メディカル・クリアランスの発行に時間がかかる場合があります。あらかじめお客様の旅程をお知らせください。

医療装備品
安全上、電気、電子医療機器の持込みには、航空機のナビゲーションや通信機器に影響を与えないものであるという承認が必要となります。承認された機器のみ水平飛行時ご使用いただくことができ、通信機器やナビゲーションに影響を与える可能性のあるときは乗務員から電源をOFFしていただく場合があります。医療機器お持込はご予約の際にご連絡下さい。

以下の装備品を除いて、自動装備品を機内に持ち込むことは出来ません:
  • 補聴器
  • 心臓ペースメーカー
  • 吸入器
  • 持続気道陽圧(CPAP)機器(詳細は以下)
  • 酸素濃縮器(詳細は以下)


持続気道陽圧(CPAP)機器、睡眠時無呼吸治療器
  • 承認モデル: Puritan Bennett Model Goodnight 420G ( 液体または通常の電池を使用して電源を確保できるタイプ)
  • 睡眠時にCPAPが必要であると担当医師からの手紙原本、又は診断書をお持ちの場合は承認作業必要ありません。


PuritanBennettModelGoodnight420
酸素濃縮器(Portable Oxygen Concentrator)

以下は承認モデルです。 ( 液体または通常の電池を使用して電源を確保できるタイプ)

全ての機種でご利用いただけるタイプは:



a)AirSepLifestyle
b)AirSepFreestyle
特別な機種でのみご利用いただけるタイプ:

座席下のスペースに限りがあるため、以下のタイプしかご使用になることができません。ご利用のフライト機種でお持ちの機器がご使用可能かどうかお問い合わせ下さい。フライト機材の変更により別機種の運航になることもございますのでご注意下さい。



a)InogenOne
b)SequalEclipseOxygenSystem
c)Respironics'EverGoPartable
ストレッチャー
シンガポール航空ではB747-400、B777-200/300のエコノミークラスにてストレッチャー(担架)をご利用いただけます。その場合、使用料がかかります。

ストレッチャーの設置はシンガポールにて行われますので、必要の場合は日数に余裕を持ってあらかじめお申し出くださいますようお願いいます。ストレッチャーを使用する場合、座席は折りたたみ、ストレッチャーは移動できません。ストレッチャーをお使いになる方には必ず同伴者が必要となります。ストレッチャーと共に酸素が必要な場合は、機材によっても仕様が異なりますのでご確認ください。

酸素供給器
シンガポール航空は酸素供給器キット(SOK)のご提供が可能です。(国によって制限があることがあります。)その際には、酸素供給器をご利用になる方の隣席に酸素ボンベを置くため、隣席が必要です。場合によっては機器を置くため1席では足りない場合があります。このような場合、機材の設置に必要な席毎に料金がかかります。事前にシンガポール航空に申請してください。尚、安全上の理由により、お客様ご自身が酸素ボンベをお持込みいただくことはできません。

車椅子をご利用の方/ミート・アンド・アシスト・サービス

wheelchair assistance
車椅子をご利用の方など、搭乗・降機の際お手伝いが必要な方は、あらかじめシンガポール航空までお申し出下さい。
  • 体調に不安のある方
  • 車椅子をご利用の方
  • ご高齢の方
  • 新生児、乳幼児をお連れの方
  • 出産を控えている方
  • 英語をお話にならない方
  • 単独で渡航されるお子様
  • その他お身体の不自由な方


ピーナッツアレルギーのお客様
シンガポール航空ではお食事やスナックからピーナッツを取り除く努力をしております。 但し、お客様がピーナッツを含んだ食品を機内に持ち込む場合などを含め、完全にピーナッツを排他する環境をご提供するのは難しい事をご理解下さい。機内のお食事にピーナッツが含まれている場合はよくあります。また、機内の台所やじゅうたん、また空気溝の表面にピーナッツやピーナッツの油が付着している場合もあることをご了承下さい。

ご心配な場合はお医者様に相談されることをお勧めします。危険が起こる場合に備えて事前にお客様のできることは準備するようお願い申し上げます。.