新たなワインコンサルタントにジェニー・チョー・リー氏が就任

 
シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:チュウ・チュン・セン)は、世界的に著名なワイン専門家で構成されるシンガポール航空のワイン・パネルに、アジア人として初めて「マスター・オブ・ワイン」を取得したジェニー・チョー・リー氏を新たに迎えました。

リー氏は、これまでシンガポール航空のワインコンサルタントの一員であった米カレン・マックニール氏に代わり、今後シンガポール航空のワインセレクションに携わることになります。

香港「ファイン・ワイン・スクール」共同創設者として講師を務めるリー氏は、「デカンター・ワールド・ワイン・アワード」、「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」、「ワインズ・オブ・ザ・パシフィック・リム」、「王立アデレードワインショー」など権威ある国際的ワイン品評会の審査員も務めるほか、英国ワイン雑誌「デカンター(香港・中国版)」、「ノーブレス・アンド・バカラ」誌に寄稿するなど、業界で高い評価を受けています。

新たにリー氏がメンバーに加わることで、シンガポール航空のワインセレクションに新たな嗜好や観点をもたらすことが期待されています。

シンガポール航空では、ワイン・パネルを1989年に創設。現在、リー氏のほかに45年のキャリアを有するワインの権威で、パリ初のワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」を創設した英国スティーブン・スパリエ氏、オーストラリア人として初めてマスター・オブ・ワインを取得したマイケル・ヒル・スミス氏がメンバーとなり、全路線、全クラスのワインの選定に深く関わっています。ワインはその品質だけでなく、機内という特殊な環境を考慮した上で厳選されており、年間1000以上のワインがこのワイン・パネルによって試飲されています。