
ふたたび、シンガポールへ。
おかえりなさい、シンガポール航空へ。ようこそ、シンガポールへ。あたらしいシンガポールを、発見しましょう。
シンガポール政府は入国に関する渡航手続きの簡素化を決定しました。2022年4月1日より新型コロナワクチンを接種済みの旅行者は、シンガポールでの隔離検疫および到着時検査なしで、シンガポールを訪問が可能に*なりました。チャンギ空港から公共交通機関を利用することも可能です。
ワクチン接種済みの旅行者および ワクチン接種を完了していない12 歳以下のお子様は、日本からシンガポールへの出発前検査は不要です。
シンガポール到着の2週間前までWHO指定の新型コロナウィルスワクチンの接種を必要回数完了(3回目以降のブースター接種はこの必要条件には含まれてはいません)している場合、ワクチン接種完了者としてみなされます。英語のワクチン接種証明書(デジタルまたは紙)をご用意ください。詳しくはこちらをご参照ください。
13歳以上の旅行者でワクチン接種を完了していない場合は、シンガポール入国管理庁のウェブサイトをご参照ください。
シンガポールへの入国条件は短期間で変更される場合があります。ご予約時および出発前に必ずシンガポール入国管理庁のウェブサイトおよびシンガポール航空の旅行情報をご確認ください。
日本帰国に際しては、シンガポールでの出発前の新型コロナウィルス感染症検査が引き続き必要です。
最新の運航スケジュールはこちらから。
* シンガポールの入国には既存のビザ要件が適用されます。
日本帰国・入国に際して
2022年6月1日より、日本入国14日以内に滞在した国・地域が青区分(シンガポールを含む)のみの場合、有効なワクチン接種証明書の有無を問わず、日本入国(到着)時の新型コロナウイルス検査および入国後待機(自宅を含む)が不要に。詳細は厚生労働省のHPをご参照ください。日本帰国時に必要な出発前検査*は、以下チェックリストをご確認ください。
* 短期渡航の場合、日本出国前に日本で検査証明書を取得し、且つその検査証明書が外国を出国する前72時間以内に検体採取されたものである場合、日本への帰国(再入国)にあたり有効な検査証明書として取り扱われます。(検体採取日時から日本帰国時の搭乗便の出発予定時刻までが72時間以内であるほか、その他全ての必要事項を満たす必要があります。)詳しくはこちら(外務省HP)。
日本帰国時のシンガポールでの出発前検査
検査のタイミング
シンガポールから日本へのフライト出発予定時刻の72時間以内*の検査が必要です。
* 検査時間は検体採取時刻に基づきます。
検査要件をチェック
日本入国に有効な検査方法、検体、検査証明書の条件を確認。
詳しくはこちら(厚生労働省HP)

検査を予約
シンガポールでの認証検査機関のいずれかで、検査を予約。
詳しくはこちら
シンガポール行きお得な総額運賃

出発・到着の手続きガイド
シンガポール電子入国カード・健康申告書
シンガポール到着3日以内(到着日を1日目として計算)に、こちら(シンガポール入国管理庁HP)からシンガポール電子国入国カード・健康申告書を提出。画面右上のENGLISHをクリックしてJAPANESEを選択すると日本語表示に。ローマ字で入力してください。Eメールアドレスは全て大文字で問題ありません。デジタル接種証明書(QRコード)の事前アップロードも可能です。
日本到着に際しての検疫事前手続き
検疫所は日本入国前に検疫手続を済ませられるファストトラックの利用を推奨しています。MySOSアプリまたはMySOS Webから。詳しくはこちら(厚生労働省HP)。
日本発着のお客様限定 トランジットホテル、ラウンジ割引き特典
関連情報



* 出発地、到着地、または乗り継ぎ地の全ての規制および/または渡航条件を、お客様の責任において満たす必要があります。シンガポール航空は本ページの情報の完全性または正確性について、明示または黙示を問わず、いかなる表明または保証も行わず、いかなる誤りまたは省略、あるいはこれらの情報へのアクセス、使用、信頼から生じるいかなる損害に対しても責任を負わないものとします。関連当局による最新の情報をご確認ください。