シンガポール航空

シンガポール航空 ニュースリリース

シンガポール航空 日本支社 ニュースリリース

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2021年10月~12月

 

2021年10月11日

 

シンガポール航空グループ、
ワクチン接種済トラベルレーン(VTL)の対象を14都市に拡大



シンガポール航空グループ(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、ワクチン接種済トラベルレーン(以下、VTL)の対象を14都市に拡大することを現地時間10月9日に発表しました。

シンガポールでは2021年9月からブルネイとドイツを対象に隔離措置を免除していますが、新たにカナダ、デンマーク、フランス、イタリア、オランダ、韓国、スペイン、英国、米国の9ヵ国からシンガポールへの訪問者に対しても隔離措置を免除することになったことから今回の発表に至りました。

シンガポール航空は、2021年10月19日からアムステルダム、バルセロナ、コペンハーゲン、ロンドン、ロサンゼルス、ミラノ、ニューヨーク、パリ、ローマ線で、2021年11月16日からソウル線でVTLの対象となるフライトを運航します。現在シンガポール航空は、バンダル・スリ・ブガワン(ブルネイ)、フランクフルト、ミュンヘンでVTLの運航をしています。

また、シンガポール航空グループのスクートは、2021年10月20日よりベルリン線でVTLの運航を開始します。

14日間の渡航履歴の要件を満たしている場合には、渡航者はVTLの対象となっている複数の国を移動(乗り継ぎを含む)することが許可されます。例えば、シンガポールからパリそしてパリからアムステルダムへのフライトをご利用するお客様は、アムステルダムからシンガポールへのフライトもVTLの対象となり、シンガポールに帰国後、シンガポールでの隔離が免除されます。しかし、シンガポールから東京1を経由してロサンゼルスへのフライトをご利用されるお客様は、ロサンゼルスでの滞在が14日未満の場合、ロサンゼルスからシンガポール航空のノンストップVTLフライトの対象とはなりません。

VTLフライトをご利用のお客様は、シンガポール航空グループの59都市のネットワークが広がるシンガポール・チャンギ空港で快適な乗り継ぎを楽しみいただくことができます。

シンガポール航空のコマーシャル担当エグゼクティブ・バイスプレジデント、リー・リクシン氏は次のように述べました。
「シンガポールがVTLを11ヵ国に拡大したことは、シンガポール航空グループをご利用されるお客様にとって朗報で、これまでよりもスムーズに休暇で海外にいるご家族や大切な人と再会できるようになります。シンガポール航空グループは、渡航者が隔離措置を受けることなくシンガポールを訪れることが出来るようになるため、あらゆる手を尽くして支援します。ワクチン接種率を高め、旅のはじめから終わりまでお客様の健康と安全のための取り組みを強化することで、世界のハブ空港であるチャンギ空港の安全かつ段階的なリカバリーに貢献して参ります」

シンガポール航空は、あらゆるデジタル・ソリューションを駆使し、お客様の健康、快適でシームレスな旅行体験をサポートしています。お客様の安全と健康のための取り組みの詳細はこちらhttps://bit.ly/3iOUDDf)をご覧ください。またシンガポール航空のサービスに関する詳細はこちらhttps://bit.ly/3areweM)をご覧ください。


1日本は現在、ワクチン接種済トラベルレーン(VTL)の対象国ではありません。


2021年7月~9月

 

2021年9月21日


SJ55 ニュースレター

日本・シンガポール外交関係樹立55周年記念企画 「シンガポール航空に関する55のストーリー」

 

第7回 シンガポール航空の顔 ~オフィス編~



Story #31: 「Don’t try, don’t know(試してみないと分からない)」をモットーに

東日本地区・中部地区 支配人 タイ・リウェイ(Tai Liwei)

―(広報部)昨年2020年に東日本地区・中部地区支配人に就任したタイさん。 日本市場について気づいた点があれば教えてください。

(タイ)北海道から中部地区までの旅客営業における責任者として従事し、同時に法人企業の業務旅行の成長を日本全体で促してきました。日本市場については日々勉強中ですが、日本のお客様やパートナーの皆様が「情報に基づいた決断を下す」「信頼を重んじる」「忠実であること」という3つの点に重きを置くことに着目しています。また、これらが礎となり、半世紀以上にもわたりシンガポール航空が日本で活動し続けられるのだと感じます。

―仕事をする上でのモットーはありますか?
シングリッシュ(シンガポールで話されている英語)で、「Don’t try, don’t know(試してみないと分からない)」という言葉があります。有名な言葉ではありませんが、何かに挑戦して失敗するかもしれないと不安になった時、この言葉に励まされます。何もせずに結果を想像するよりは、挑戦して結果が失敗だったという事を知る方が良いと考えています。「挑戦すること」自体が学びの一つなので、それに「成功」が伴った場合はボーナスだと感じます!

―女性の活躍という視点でシンガポールと日本で違いを感じますか?
シンガポールの学校や職場の評価は実力主義が基礎であると思います。シンガポールでは私達の生活の大部分がこの考え方に基づき能力が評価されているので、ジェンダーによる格差があるようには感じません。当社の日本支社では同じような文化を基にしており、多くの女性社員が活躍しています。女性の方々には「視野を広く持ち、挑戦と失敗を恐れない!」という言葉を贈りたいです。


Story #32: 日本語コンテンツを充実させるため翻訳から企画まで

日本地区 マーケティング・アンド・プランニング部 マーケティングクラーク 駒場 麗菜(こまば れな)

―航空業界への興味とシンガポールに昔住んでいた経験をきっかけに、シンガポール航空に入社した駒場さん。日本支社でのマーケティングの仕事について教えてください。
(駒場)日本市場向けに広告を出稿したり、政府観光局を含む外部企業や機関とのプロモーションやイベントの企画、当社の日本語ウェブサイトの翻訳等も行っています。コロナ禍においては、渡航や入国の制限・規制に関する重要な情報の更新が頻繁に行われるため、迅速な対応と的確かつ分かりやすい翻訳を心がけています。

―Story #25でも紹介した、おすすめの旅行先を提案する特設ページはマーケティングチ ームが監修したそうですね!日本のオリジナルコンテンツについて詳しく教えて下さい。

お客様に楽しんでもらいながら当社の就航都市を紹介する、「シンガポール航空で行く 新しい旅の目的地を発見」(https://bit.ly/3jP266a)というウェブページを制作しました。3つの質問に答えると、お客様の好みや希望に合ったおすすめの旅行先に出会える内容になっています。同ページでは、当社の客室乗務員がお勧めする旅行先も紹介しています。また当社で働く「ひと」に焦点をあてた「シンガポール航空のひと旅」(https://bit.ly/3tkUtXX)の動画も現在公開中です。仕事についてだけでなく、旅行のコツなどもご紹介しています。ぜひ一度ご覧ください!


―コロナ禍で飛行機に乗りたいけれども海外旅行に行けずに、うずうずしている人もいると思います。そんな方々に今、シンガポール航空を活用して楽しめることはありますか?
貯まったクリスフライヤーマイルを使って当社のフラッグシップストア「クリスショップ(KrisShop)」(https://bit.ly/3jLi9BD※英語のみ)でのお買い物がオススメです!シンガポールの紅茶やキャンドルなどを購入して旅先に想いを馳せたり、シンガポール航空の象徴であるバティック・モチーフのグッズなど、クリスショップでしか手に入らないオリジナルグッズも販売していますので、ぜひチェックしてみてください。

Story #33: 営業のプロに聞くシンガポール航空で旅行をすべき3つの理由
西日本地区 旅客営業部 課長代理 徳田 奈緒子(とくだ なおこ)


―西日本地区で営業を行う徳田さん。コロナ禍で航空業界は大きく変化しました。コロナ前と現在でどのように業務が変わりましたか?

(徳田)世界中で感染が拡大し、観光目的の渡航やビジネス旅行が制限されています。これに伴い、様々なプロモーションやイベントの企画、サービスを提案し販売を促進する営業活動などを行えない状況となっています。そのような中でも、様々な事情や仕事で旅行に行かれる方々のマーケットや、それを取り込むにはどのようなことが必要なのかをプロジェクトチームに分かれて調査・研究しています。困難な状況ではありますが、引き続きチーム一丸となって前向きに頑張っています!

―ズバリ、シンガポール航空での旅行をお勧めする理由を3つ教えてください!
一つ目は、平均機齢5年4ヵ月(2021年9月1日現在)の最新機材と多くのデジタル技術を導入した機内でのサービスです!例えば、お客様自身のデバイスとの連携を可能にするコンパニオンアプリで機内エンターテインメントを操作することができるなど、非接触かつシームレスな体験を提供しています。また、機内エンターテインメントシステム「クリスワールド(KrisWorld)」を通じた当社のフラッグシップストア「クリスショップ(KrisShop)」での機内オンラインショッピングサービスを世界で初めて提供するなど、常に進化を続けています!二つ目は、チャンギ空港での乗り継ぎです!当社便のネットワークは、シンガポールを最終目的地とする旅だけではなく、チャンギ空港でスムーズに世界の都市へ乗り継げるのが強みです。チャンギ空港は世界最多の受賞歴を誇る空港であり、ジュエル・チャンギ・エアポートという世界最長の屋内人工滝を有する巨大施設が併設されているなど、観光が再開された暁には是非一度訪れていただきたいスポットです。三つ目は、ホスピタリティです。空港のスタッフや機内の客室乗務員のホスピタリティはもちろんのこと、旅行前・旅行後も安心してご利用いただけるよう、当社の予約サービス部や旅行会社と密に連携を取りサポートを行うセールスオペレーション部、そして私たち営業部が心を込めてお手伝いいたします。

Story #34: お客様の不安を取り除く努力を惜しまない予約管理のプロ
日本地区 旅客予約サービス部 課長代理 国宗 敦子 ( くにむね あつこ)


―続いては入社約34年の、予約関連の仕事に携わるベテラン、国宗さんです。業務について教えて下さい。

(国宗)予約変更や航空券の発券・払い戻しに伴う手続き、システムエラーの調査などを行っています。また社内運用の改訂やプロモーションなど様々な情報を日本語に翻訳および要約しスタッフに情報共有することで、お客様からのお問い合わせに備えています。

―外資系エアラインですが、予約や航空券に関して日本語サポートがあるのはシンガポール航空の強みです。コロナ禍におけるお客様への対応で心がけていることはありますか?
お客様の旅行の目的やバックグラウンドは十人十色です。個々のお客様の状況を理解し、心を込めて対応しています。また最終的に私共のサービスにご満足いただけるような応対をスタッフ一同いつも心がけています。新型コロナウイルス感染拡大の影響で海外渡航をとりまく環境は大きく変わり、お客様の心理的な不安も増大しています。代替案をご提案したり、渡航が決定したお客様には当社のウェブサイト上の渡航情報を紹介するなど、お客様の不安を取り除く努力は惜しみません。

―これまでの勤務で、思い出深いエピソードはありますか?

現在のように運賃の自動計算ができる前のことです。当時は電卓で運賃を計算していました。新規予約や予約変更のためにお客様がご来店されるなか、入社して間もない若手社員だった頃は頭が真っ白になり計算が出来なくなってしまったこともありました。その後、航空券は多くのお客様にもお求めやすい金額へと変わっていき、時代の変遷を旅行を通じて学ぶことが出来たことを光栄に思うとともに、体験できたことを誇りに思っています。

Story #35:「仕事が楽しい」と常に答えられる自分でいたい
日本地区 人事総務部 部長 田平 直子(たひら なおこ)


―最後は、1987年に入社以来、今年2021年1月まで成田空港旅客部で勤務していた頼れる大先輩の田平さん。先日、日本地区の人事総務部長に就任しました。仕事のモットーとこれまでのキャリアで一番のチャレンジは?

(田平)私は「仕事はどう?」と尋ねられた時に、常に「楽しい!」と答えたいです。楽しくなくては人生に充実感を感じられないですから。長年の勤務の中で大変思い出深いのは、2010年に当社の羽田空港支店の立ち上げに携わったことです。新しい空港支店の開設は、会社にいる間に何度も経験できる業務ではないので、立ち上げチームへの参加に自ら手を挙げました。まだ完成していない羽田空港の国際線ターミナル(現在のターミナル3)と、当時勤務していた成田空港の間を何度も往復し、会議に明け暮れた日々で困難も多かったですが、その時の経験は宝物です。

―現在は人事総務部の所属ですが、社員をみて「シンガポール航空の人だな」と思うのはどんなことですか?
「仕事に対して忍耐強い」姿勢です。旅客の営業部を例に取ると、売る座席は多くありますが、現在はコロナ禍による需要の減少で売ることが難しい。その状況を「仕方ない」「どうしようもない」と諦めて何もしないのではなく、何とか1席でも多く売りたいと日々営業活動をしている姿には頭が下がります。また貨物の営業部も飛行機の貨物室をいっぱいにするために日々営業活動を行っており、新型コロナウイルスが業界に未曽有の影響を与えましたが、いつかまた活気ある航空業界が戻ってくると信じ、今はその時に備えて力を蓄えるとともに、社員一丸となって頑張っています!


(※紹介した社員の写真は、新型コロナウイルス感染拡大前、もしくはお客様がいない時間に十分なスペースを考慮し撮影されたものです。)

これまでのストーリーは、シンガポール航空の公式ウェブサイト(https://bit.ly/2Qhgrw1)でもご紹介しています。

 



2021年9月6日

SJ55 ニュースレター

日本・シンガポール外交関係樹立55周年記念企画 「シンガポール航空に関する55のストーリー」

 

第6回 シンガポール航空のイノベーション ~機材・客室編~



Story #26: シンガポール航空の世界最長フライト!お客様を地球の裏側まで運ぶための約18時間に迫る


シンガポール航空は2004年から2013年まで、エアバスA340-500にてシンガポール-ニューヨーク路線を運航していました。その後2018年に、シンガポール-ニューヨーク路線の再就航を果たし、当時世界最長路線を記録しました。飛行時間は最長18時間45分のロングフライトで、世界で初めて長距離フライト専用のエアバスA350-900ULR(ウルトラ・ロング・レンジ)を導入し運航しました。この機材では、ビジネスクラスとプレミアムエコノミークラスの2つのクラスを提供しています。
地球の裏側までお客様を運ぶロングフライトでは、数々のウェルネスに関する取り組みがなされています。例えば、時差ぼけを軽減し適切な睡眠やくつろぎを促進するため、到着地の時間に合わせ客室内の照明をこまめに調整しています。また、長時間座席に座る状況を考慮し、全米最大のヘルス&ウェルネスリゾートであるキャニオン・ランチ(Canyon Ranch)の栄養士とシェフによって監修された機内食「ウェルネス・キュイジーヌ」を提供しています。¹このメニューでは通常の機内食より低カロリーなお食事をお楽しみいただけます。

¹新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、現在は休止中。


Story #27: こだわりのシートで、長い空の旅も快適に!

シンガポール航空の客室には、5つのクラス(スイート、ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラス)があり、機材によってそれぞれこだわりのシートが搭載されています。²例えば2017年に刷新したエアバスA380-800のシートには、8億5000万米ドル(約940憶円³)が投資され、4年に及ぶ開発が行われました。最上級クラスであるスイートの座席には、イタリアを代表するラグジュアリーブランドで、高級外車の座席にも使用されているポルトローナ・フラウ社製のレザーを使用。まるで高級ホテルの一室のような広々としたスイートや、高級感のあるビジネスクラスのシートは、二席の間の仕切りを一番下まで下げることでフルフラットのダブルベッドに変身するので、大切な人との旅行にぴったりです。
また、2015年にシンガポール航空の中で最も新しいクラスとして誕生した、プレミアムエコノミークラス4のシートにも注目です。エコノミークラスのワンランク上の客室として、より広々とした座席はもちろん、座席の至る所に収納が施され、便利で快適な空間を過ごすことができます。

² シートの広さ、デザイン、特長は機材によって異なります。
³ 1ドル=111円で換算。
⁴ 一部のエアバスA350-900、エアバスA380-800、ボーイング777‐300ERに導入。

Story #28: データを活用したおもてなし、いつでもどこでも自分好みの映画や照明の明るさを

シンガポール航空ではお客様一人ひとりに特別な体験をしていただけるように、データやフィードバックなどを用いてお客様に合わせたサービスの提供に努めています。例えば、機内エンターテインメントシステムの一部であるマイクリスワールド(myKrisWorld)ではクリスフライヤー(KrisFlyer)会員としてログインすると、これまでの閲覧履歴に基づいたおすすめコンテンツが表示されます。また、視聴途中だったコンテンツは、乗り継ぎ先のフライトにて途中からの視聴再開が可能です。さらにスイートでは、自分好みの照明の明るさを登録できるため、いつもカスタマイズされた空間で快適な時間を過ごすことができます。
この他、旅の始まりから終わりまで、お客様と従業員が出会う各タッチポイントを通してのリクエストやサービスのお好みは、次回の旅でもしっかりと引継ぎ、お客様に沿った一体感のあるサービスの提供を目指しています。


Story #29: 進化しつづける機内エンターテイメント



機内で過ごす時間を存分に楽しんでいただけるよう、シンガポール航空のエンターテインメントサービスは、1980年代初期のスロットマシーンの導入から今日の機内エンターテイメントシステム(IFE)に至るまで、常に進化を続けています。例えば、2016年には、お客様ご自身のデバイスとIFEの連携を可能にするコンパニオンアプリを世界で初めて導入しました。同アプリをダウンロードすることで、ご自身のタブレットやスマートフォンを使用してIFEを操作したり、搭乗前に機内で楽しめるコンテンツを確認しプレイリストを作成できます。2021年8月に機内でお楽しみ頂ける映画は、全体の約7%が最新作を含む日本映画で構成されており、コンテンツ搭載にも力を入れています。今年6月には、世界初の機内オンラインショッピングサービスを導入しました。映画やテレビ番組、音楽、ゲームといった従来のコンテンツだけでなく、フライト中にシンガポール航空のフラッグシップストア「クリスショップ(KrisShop)」でお買い物できることで、さらに機内でのお時間をお楽しみいただけるようになりました。機内でお買い物をすると、次回のフライトで商品を受け取れるほか、自宅に直接配送できます。

Story #30: 実験室から生まれる、未来のアイデア

2019年にシンガポールに誕生したクリスラボ(KrisLab)は、シンガポール航空のイノベーションを促進するためのハブ施設で、社員がIoT(モノのインターネット)、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、ブロックチェーンなどの最先端技術を活用したサービスや設備のアイデアを生む、いわばシンガポール航空の未来を考える実験室です。さらに、クリスラボではアジア屈指の名門大学であるシンガポール国立大学をはじめとした外部の学術機関や研究機関とも提携し、様々なアイデアを考え実験することでイノベーションを加速させています。
クリスラボから誕生したサービスの一つに、お子様向けの「The Colour Me Magic App」⁵があります。機内でお子様により楽しんでもらいたいというアイデアから始まったこのイノベーションは、ぬりえを活用したアクテビティとなりました。テクノロジーを活用し、完成したぬりえを専用のアプリとともに使用することでまるで動く生き物のように表現することが可能になりました。同サービスはコロナ禍で長引くおうち時間をより楽しくお過ごしいただけるよう、シンガポール航空の公式Facebookを通じてサービスを提供をしたこともあります。
さらに、クリスラボで模索されているのがVRやARを活用した客室のデザイン構想です。VRやARを活用することで、思い描いた客室を効率的に具現化することができるようになりました。様々なデザインパターンをすぐに試すことができるため、迅速に可視化できるという点も大きな利点となっています。このように、最先端技術を駆使してお客様の旅行体験を向上すべく力を注いでいます。





⁵ 現在はサービス終了。


これまでのストーリーは、シンガポール航空の公式ウェブサイト(https://bit.ly/2Qhgrw1)でもご紹介しています。





2021年9月1日

 

シンガポール航空、法人会員向けトラベルプログラムを「HighFlyer」に統合


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は2021年9月1日より、これまで複数あった法人会員向けトラベルプログラムを「HighFlyer(ハイフライヤー)」に統合します。これにより、大規模なグローバル企業から中小企業まであらゆる規模の企業のお客様に、さらなる特典と幅広い選択肢を提供します。

これまで法人会員向けのプログラムとして、大手企業向けにシンガポール航空法人トラベルプログラム、中小企業向けにHighFlyerのプログラムを提供していました。今回のプログラム統合により新しい特典が導入され、現在各プログラムで提供している全ての特典も新しいHighFlyerに引き継がれます。

シンガポール航空の法人会員のお客様は、当社グループのシンガポール航空(フルサービスキャリア)、およびスクート(LCC)両方で、特別運賃の利用やHighFlyerポイントの獲得、両社ネットワークの柔軟な活用が可能になります。さらには両社間での乗り継ぎ利便性も向上することにより、お客様のビジネスに柔軟に利用いただけるようになります。

今回の統合では、HighFlyerポイント積算が対象となる予約クラスが増えたほか、ポイント獲得数ごとに利用できる特典など新しい機能も追加されました。今後さらにHighFlyer会員向けの特典内容を拡充し、HighFlyerポイントの利用の選択肢を増やしていく予定です。

新しいHighFlyerプログラムは、様々な場面でお客様の出張をサポートします。お客様は当社の法人会員用ポータルからフライトの予約、特典の利用、予約の管理を簡単に行うことができます。また対象となるお客様は、予約時と空港での優先空席待ちなど、出張時に特典を利用できます。

さらにHighFlyerポイントの獲得やご利用の幅が広がるよう、シンガポール航空は航空会社以外の企業と連携し、ホテルやレンタカー予約など出張時に役立つ様々なサービスの提供を計画しています。

シンガポール航空およびスクートを利用する企業やその従業員の方々は、シンガポール航空グループの会員プログラムであるクリスフライヤー(KrisFlyer)と同様に、HighFlyerでも特典を獲得できます。従業員の方がクリスフライヤー会員であれば、企業が獲得したHighFlyerポイントに加えて、そのお客様ご自身も対象フライトごとにマイルを獲得できます。また企業は従業員の方への報酬として、HighFlyerポイントをクリスフライヤー・マイルに交換することもできます。これを促進するために、これまで2 HighFlyerポイントを1クリスフライヤー・マイルに交換していましたが、1 HighFlyerポイントを1クリスフライヤー・マイルに交換できるようになりました。

HighFlyerのプログラムは、すべての国で利用可能で、HighFlyer、HighFlyerシルバー、HighFlyerゴールド、HighFlyerプラチナの4つのステータスがあります。HighFlyerの入会費は無料で、シルバー、ゴールド、プラチナのステータスには年間最低利用金額が設定されています。詳しくはシンガポール航空の公式ホームページ(https://bit.ly/38uNQZK)をご確認ください。

現在HighFlyer会員のお客様は、新サービスが開始されると自動的に新しい特典を利用することができるようになります。現在シンガポール航空の法人プログラムを利用のお客様は、ご不明な点がございましたら、シンガポール航空の営業担当者または旅行会社にお問い合わせください。

シンガポール航空のコマーシャル担当エグゼクティブ・バイスプレジデント、リー・リクシン氏は次のように述べています。
「シンガポール航空グループの業績を回復させる上で、法人企業の業務旅行は引き続き重要な市場です。当社の法人向けトラベルプログラムを統合したHighFlyerは、法人企業のお客様により一層の柔軟性、特典、選択肢を提供します。シンガポール航空は、今後もあらゆるプログラムに継続的に投資し、すべてのお客様の利便性向上を目指します」

HighFlyerプログラムに関する画像はこちら(https://bit.ly/3mfafm1)からダウンロードいただけます。
 



2021年8月26日

 

シンガポール航空、新型の温度調整コンテナで低温輸送サービスを拡充

エンバイロテイナー社「Releye® RLP」を全路線に導入



シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、エンバイロテイナー社が開発した最新の温度調整コンテナ「Releye® RLP」を日本路線を含めた全路線に導入することを発表しました。これによりシンガポール航空は貨物サービスをご利用のお客様にライブモニタリングへのアクセス、輸送量の最適化によるコスト効率の向上、より安定した温度管理などの最新の技術を活用した低温輸送サービスを提供できるようになります。

エンバイロテイナー社の温度調整コンテナ「Releye® RLP」は、シンガポール航空の貨物機および旅客機での使用が認められています。充電式バッテリーで作動する同コンテナは、1回の充電で170時間以上にわたり貨物が必要とする状態を維持することが可能です。さらに、コンテナに搭載されたライブモニタリングシステムにより、利用するお客様は貨物の場所、温度、湿度をはじめとする詳細情報や、コンテナの充電残量などを追跡・監視することができます。

今回の導入により今後シンガポール航空は、迅速な輸送や徹底した温度管理が求められる医薬品の輸送能力、特に世界の主要なトレードレーンにおける輸送能力を強化して参ります。

シンガポール航空は「THRUCOOL(スルークール)¹」の一環として、業界をリードする温度管理コンテナ会社から電源供給を必要とするアクティブコンテナや蓄熱剤タイプのパッシブコンテナを調達し、サービスを拡充します。また、2020年1月にはIATAが定めるCEIV Pharmaプログラムの認証を更新、2020年11月にはエンバイロテイナー社のQEP認定(Qualified Envirotainer Provider Training and Quality Program)²を取得しました。これはシンガポール航空が業界最高水準で医薬品を輸送するために厳格なプロセスを経て取り扱っていることを証明するものです。
                                               
¹シンガポール航空が2018年9月に開始した「THRUCOOL(スルークール)」は、徹底した温度管理を必要とする高価な医薬品を、スピードと信頼性をもって輸送する低温流通サービスです。同サービスには、優先的な貨物の搭載およびハンドリング、空港での迅速な貨物輸送、冷却施設、断熱用サーマルブランケットおよびカバーが含まれています。

² 温度管理に関して医薬品業界で用いられる適正物流規範GDPガイドラインに基づいて、適切な品質管理や社員教育が継続的に実施されていることを評価する認定システム。



2021年8月17日

 

シンガポール航空、シンガポールブランドを世界へ紹介する

「シンガポール・ショーケース」を開始



シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、シンガポールの地元ブランドを支援し、世界中のお客様にシンガポールブランドとのユニークな体験を地上や機内で提供する取り組み「シンガポール・ショーケース(Singapore Showcase)」を開始しました。

この取り組みの一つとして、シンガポールにあるホーカー(屋台)料理の有名店と提携しシンガポールならではの料理を提供することで、当社の機内食で人気のローカルフードセレクションのさらなる充実を目指します。これにより、シンガポール発のフライトで提供しているシンガポールの象徴的なホーカー料理をさらに幅広くお客様に提供することができるようになります。またこの提携は、2021年にシンガポールのホーカー文化がユネスコ無形文化遺産に登録されたことも記念しています。

さらに、地元のメディア制作会社や配給会社と提携し、さらに多くのシンガポール作品を機内エンターテインメントシステム「クリスワールド(KrisWorld)」でお楽しみいただけるようになります。これにより、多くのシンガポール映画やドキュメンタリー、テレビ番組、音楽、ポッドキャストをお客様に提供し、シンガポールをリードする才能を世界に広げていきます。

そして、シンガポールの職人による香水ブランド「Scent by SIX」と共に、シンガポール航空独自の香りを開発しました。香りには、当社のバティック・モチーフに用いられている花の香りが使用されています。この香りは、当社のお客様がご旅行中、ワンランク上の旅行を味わっていただけるよう、ラウンジなどお客様にご利用いただく様々な場所にも用いられる予定です。

シンガポール航空カスタマー・エクスペリエンス担当シニアバイスプレジデント ヨー・ピーテックは次のように述べています。
「旅行が少しずつ再開される中で、当社を選んでいただける世界中のお客様には、他では味わえない特別なシンガポール体験をお楽しみいただきたいと思っています。そしてシンガポールの航空会社として、シンガポールを代表する様々なブランドに微力ながら貢献できることを誇りに思います。
これはシンガポール内外の様々なパートナーと提携を通し、当社のお客様により行き届いたサービス提供する取り組みの一つでもあります」



シンガポール・ショーケースでの取り組み

ホーカー文化のプロモーション

ケータリングパートナーであるSATS社と共に、シンガポールにあるホーカー(屋台)料理の複数の有名店とこの取り組みを通じて提携し、定評のある独自のお料理をお客様に提供予定です。

この提携では、ミシュランプレートを獲得した文東記(Boon Tong Kee/ブントンキー)のチキンライス(Chicken Rice)や、ミシュランガイドシンガポール(ビブグルマン)を獲得したビスミラービリヤニレストラン(Bismillah Biryani Restaurant)のチキンダムビリヤニ(Chicken Dum Biryani)とソンファバクテー(Song Fa Bak Kut Teh)が含まれます。さらに、有名なチューリャン・バンミー(Qiu Lian Ban Mian)や、「シンガポールトップヘリテージフードアワード2020」を受賞したコクキーワンタンヌードル(Kok Kee Wonton Noodle)、ビーチロードプラウンヌードル(Beach Road Prawn Noodle)も提供します。他の有名店との提携も今後数か月の間に実施予定です。

この提携を通じて、現在シンガポール航空のブック・ザ・クックなどで提供しているバク・チョー・ミーやラクサ、ミーシアム、ナシレマといった、人気のローカルフードセレクションをさらに充実させます。

このホーカー料理は2021年9月から、シンガポール発の一部のフライトでファーストクラスとビジネスクラスのお客様に提供されます。メニューは一定期間のローテーションで変更されます。ご希望の際は、メインメニューとして事前にご予約いただけるほか、ファーストクラスとビジネスクラスのブック・ザ・クックにて、事前にお選びいただくことも可能です。

シンガポール航空独自の香りを開発

シンガポール航空は、シンガポールの職人による香水ブランド「Scent by SIX」と共に、シンガポール航空独自の香りを開発しました。「バティックフローラバイシンガポールエアラインズ(Batik Flora by Singapore Airlines)」と名付けた香りは、お客様が特別な気分を味わうことができると同時に、シンガポール航空で旅行をした思い出を想起させるような香りとなっています。この香りには、シンガポール航空のバティック・モチーフに用いられている、アクアティック・ジンジャー(ハナシュクシャ)、コモン・ディアネラ(キキョウウラン)、シーショア・パースレーン(ヒメマツバボタン)、シンポー・ラック(ディレニア・エクセレサ)、ウタニア・ネルウォーサ(リンドウ)とホワイト・コプシア(シンガポール・コプシア)の6種類の花の香りが含まれています。

バティックフローラバイシンガポールエアラインズは2021年10月より、お客様がご利用になるシンガポール航空の様々な場所で順次使用が開始され、まずはシンガポールのショッピングモール「ION Orchard」にあるシンガポール航空サービスセンターから導入します。また、シンガポール・チャンギ空港ターミナル3で再開予定となっているシンガポール航空の「シルバークリスラウンジ」でもこの香りをお楽しみいただける予定です。さらにこの香りは、リードディフューザーやピローミスト、オードトワレフレグランスとして製品化され、2021年10月よりシンガポール航空のフラッグシップショップ「クリスショップ(KrisShop)」でお買い求めいただける予定です。

クリスワールドでお楽しみいただけるシンガポール作品の配信

Encore InflightやMediacorp、MM2 Entertainmentといったシンガポールのメディア制作会社や配給会社と提携し、シンガポール作品を配信します。これにより、シンガポール映画やドキュメンタリー、テレビ番組、音楽、ポッドキャストを、シンガポール航空の機内エンターテイメントシステム「クリスワールド(KrisWorld)」で2021年8月より幅広くお楽しみいただけます。シンガポール作品の配信リストは下記をご覧ください。

※現時点で英語および中国語字幕のみの配信となります。予めご了承ください。

クリスワールドで配信するシンガポール作品



2021年8月11日

 

シンガポール航空とスクート

スカイトラックス(SKYTRAX)社調査の「安全衛生」に関する格付けで最高評価の 5 つ星を獲得



シンガポール航空グループのシンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)およびスクート(本社:シンガポール、CEO:キャンベル・ウィルソン)はこの度、英国の航空業界調査・格付け会社であるスカイトラックス(Skytrax)社が実施する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の格付け「Skytrax COVID-19 Airline Safety Rating」で、最高評価となる 5 つ星認定を受けたことを発表しました。これは両エアラインが旅行の全行程でお客様ならびに従業員の安全衛生に関する包括的な対策が評価されたことを意味します。また、スクートは LCC(Low-cost Carrier)として世界で初めてスカイトラックス社から今回の 5 つ星を獲得しました。

この格付け調査でスカイトラックス社は、シンガポール航空およびスクートに対し、空港や機内の清潔さ、ソーシャルディスタンス(身体的距離)の確保、マスクや手指消毒剤の使用、その他の衛生に関する改善策を含む 190 項目以上の安全衛生手順を評価しました。そして航空会社の基準となる専門的かつ科学的な調査に基づき、今回の 5 つ星認定に至りました。

スカイトラックス社による最新の評価で 5 つ星に認定されたことは、シンガポール航空グループが新型コロナウイルス感染症の流行に対して業界トップクラスの対応をしていることを証明するものです。シンガポール航空およびスクートでは、お客様と従業員の安全衛生を強化しており、旅行のはじまりから終わりまで、最高水準の対策を講じるために幅広く取り組みを実施しています。また両エアラインでは、お客様にとって旅行をより良いものにし、接触を減らしながら新型コロナウイルス感染のリスクを軽減させるため、革新的なデジタルソリューションも実施しています。

<シンガポール航空およびスクートの安全衛生に関する取り組み>
シンガポール航空およびスクートは、お客様ならびに従業員の健康のため、安全衛生への取り組みを包括的に実施しています。出発前にはお客様の健康状態の基本的な確認のほか、オンラインチェックイン1やモバイルチェックイン2、機内食メニューのデジタル化など、非接触によるサービスを提供しています。

両エアライン共に機内の化粧室、空港のラウンジなど接触機会の多い様々な場所で定期的に抗菌コーティングを施しています。一部の機材では、客室を消毒する際に消毒剤の含まれた静電噴霧機が用いられています。

さらに、両エアラインの機内では、すべてのお客様ならびに従業員に対し、飲食時以外は常時マスクを着用するようお願いしています。客室乗務員はお客様へのサービス時を含め、必要に応じてゴーグルやフェイスシールド、手袋を着用することが求められ、特定の路線のフライトでは防護服を着用しています。

印刷された新聞や雑誌の代わりに、シンガポール航空では 1,000 点以上に及ぶ世界中の出版物に、タブレットやモバイル端末といったお客様ご自身のデバイスから無料でアクセスできる e ライブラリーを提供しています。また、客室乗務員とお客様との接触を減らすため、機内食のサービスは一つのトレーで提供するなど簡略化されていますが、シンガポール航空では、プレミアムクラスで提供している人気メニューのサテーやガーリックブレッドを再び提供できるようになりました。

スクートでは、2020 年 12 月に機内でのお客様のニーズに応えるワンストップショップとして、新しい機内ポータル「ScootHub」を導入しました。これにより、お客様と従業員との接触を最小限にすることが可能になりました。ScootHub では、お客様ご自身のデバイスを使って、食べ物や飲み物を注文したり、ゲームをしたり、楽しい旅行コンテンツを閲覧したりすることができます。

シンガポール航空およびスクートの全ての機材には、客室の 99.9%以上の浮遊微⽣物を効果的に除去する HEPAフィルター(高性能エアフィルター)が備わっているほか、フライト中の客室の空気は 2~3 分毎に入れ替わっています。フライト後、シンガポール航空ではヘッドホン、ヘッドレストカバー、枕カバー、ベッドシーツ、ブランケットが取り替えられ、スクートではヘッドレストカバーが交換されています。リネン類は消毒をするため、毎回使用後は高温で洗浄されています。

健康と安全のための取り組みに関して、シンガポール航空の詳細はこちらhttps://bit.ly/3iwR3Og)を、スクートの詳細はこちら https://bit.ly/3xAwnsP )をご覧ください。両エアラインの取り組みに関する画像は、こちらhttps://bit.ly/3yCMgAf)からご覧ください。

2020 年 12 月には、シンガポール航空は国際航空運送協会(IATA)の「トラベルパス」をベースにした新しいデジタル健康認証プロセスの実証試験に世界で初めて取り組みました。これによりお客様は、新型コロナウイルスの検査結果や今後のワクチン接種に関する情報をアプリ上で安全に管理することができるようになります。この取り組みは、新型コロナウイルスが収束し、業界が安全かつ着実に回復することの一助となります。また、スクートでもまもなく IATA トラベルパスアプリを一部路線で試験導入する予定で、準備が整い次第詳細が公開される予定です。

                                               
1 現在はスクートの一部フライトのみ
2 現在はスクートの一部フライトのみ


2021年7月29日

SJ55 ニュースレター

日本・シンガポール外交関係樹立55周年記念企画 「シンガポール航空に関する55のストーリー」

 

第5回 日本におけるシンガポール航空の歴史 パート2



Story #21: 2018年、ボーイング787-10は日本路線で世界初の運航をスタート

「ドリームライナー」の愛称で親しまれている最新機材ボーイング787-10は、2018年5月3日に大阪(関空)-シンガポール路線にて、世界で初めて定期便としての運航を開始しました。2018年にシンガポール航空が日本就航50周年を迎えたことを記念し、関空路線が初めての就航先として選ばれました。
これに先立ち同年3月には、米国サウスカロライナ州のチャールストン工場で納入式が盛大に催され、受領したボーイング787-10の初号機は関空を経由し、およそ丸一日の長旅を経てシンガポールに納入されました。
ボーイング787-10は主翼をはじめ機体の35%が中部地区で製造されており、同機が名古屋(中部)路線での就航を開始した2018年7月28日には、就航式典と機内内覧会を開催しました。河村たかし名古屋市長、ボーイング関係者に加え、三菱重工株式会社、川崎重工業株式会社、株式会社SUBARUで同機の部品を製造する方々を招き、シンガポール航空から関係者の皆様へ感謝を伝えました。
同年に成田および福岡路線でも同機の運航を開始し、日本の4空港(成田、関空¹、中部、福岡)からボーイング787-10を運航しています。

¹ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、現在は機材を変更して運航しています。

Story #22: 総二階建て旅客機、エアバスA380で地域社会とつながる活動を

シンガポール航空は2007年に世界で初めて、総二階建ての超大型旅客機であるエアバスA380をシンガポール-シドニー路線で就航しました。翌年の2008年5月20日には、当日開港30周年を迎えた成田空港に同機を就航させ、記念日に華を添えることとなりました。これにより、北アジア地区および日本におけるエアバスA380の初就航となりました。
また当社では、エアバスA380を東京(成田)路線以外でも、大型連休中などの期間限定で大阪(関空)や名古屋(中部)にも運航し、その機会を利用して空港では地域社会に向けたイベントも開催しました。例えば2014年の夏には、シンガポール航空の名古屋就航25周年を記念し、中部空港への運航を2日間実施。機内見学会やフォトコンテストなどのイベントを開催しました。また、これが商業運航便として名古屋(中部)に運航した初めてのエアバスA380となったことで、展望デッキには2日間で計5,000名以上の見物客が集まりました。

Story #23: 2010年、羽田空港に再就航 1日4便で羽田からシンガポール経由で世界をより近くに

(羽田-シンガポール路線は2010年に再就航しました。歴史をたどると、1968年に日本初就航先として羽田空港に運航を開始した後、1978年に東京の拠点を成田空港に移転した経緯があります。その後、羽田空港の再国際化を機に、32年ぶりに羽田空港に再び就航することになりました。就航当時は深夜早朝の時間帯で1日2便を運航、現在は1日4便²にまで運航を拡大し、お客様により多くの選択肢を提供しています。

² 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、現在は週3便を運航。

Story #24: 2014年、季節限定で北海道(新千歳)路線の運航を開始

シンガポール航空は、日本の地方への運航も積極的に検討・実施しています。2014年から2019年には、美しい自然の景観や雪化粧をした札幌の街並など、冬の観光地として海外のお客様に大変人気な北海道へ毎年運航。冬期期間限定の運航便として新千歳空港に乗り入れました。2014年当初は新千歳空港から計14便を運航、その後2019年には計38便を運航するまでに拡大しました。座席提供数では約2.7倍以上となり、年々増加する需要にお応えできるよう運航しています。³
この期間は、いつも東京(成田、羽田)でハンドリング業務を担当する社員が新千歳空港での業務に励んでいます。

³ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年以降は運航を休止中。

Story #25: 2017年の機内安全ビデオ刷新をはじめとするシンガポール政府観光局とのコラボレーション

サロンケバヤの制服を身にまとった客室乗務員がシンガポールの名所を巡りながら、機内の安全を案内するシンガポール航空の機内安全ビデオ。ここ数年シンガポール航空で旅行をしたことがある人は記憶に残っているのではないでしょうか?2017年に刷新されたこの機内安全ビデオは、シンガポール政府観光局と共同で制作されたものです。シンガポールの有名なランドマークであるプラナカン・ホームミュージアム「ザ・インタン」、リバー・サファリ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイなどが登場する真新しいビデオとなりました。


海外旅行にしばらく行けない今、公式YouTubeで機内安全ビデオ(https://bit.ly/3r8XIAW)をご覧いただき、おうち時間にシンガポール航空で行くシンガポールの旅気分をお楽しみください。
さらに2017年には、チャンギ空港グループとシンガポール政府観光局と共に3者間で行ったパートナーシップにて、乗り継ぎ時間でシンガポール市内を無料で観光することができる「フリーシンガポールツアー」(https://bit.ly/3r5E74s)⁴の刷新を行い、シンガポールで乗り継ぎをする旅行の魅力をさらに強化しました。
シンガポール航空は、シンガポールを拠点に世界各地へのネットワークを有しており、乗り継ぎを利用してシンガポールからその先の旅もお楽しみいただけます。公式ウェブサイト(https://bit.ly/3ef1oMh)では、次のおすすめの旅行先をお好みによって提案する特設ページがありますので、ぜひお試しください!

⁴ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年3月21日以降休止中。

これまでのストーリーは、シンガポール航空の公式ウェブサイト(https://bit.ly/2Qhgrw1)でもご紹介しています。




2021年7月5日


SJ55 ニュースレター

日本・シンガポール外交関係樹立55周年記念企画 「シンガポール航空に関する55のストーリー」

 

第4回 シンガポール航空の顔 ~貨物編~



Story #16: シンガポール航空のマルチタレント!?貨物と公式動画のナレーションを担当

東日本地区 貨物部営業課 課長 宮崎明幸(みやざき あきゆき)

―(広報部)貨物のプロフェッショナルでありながら、シンガポール航空・公式動画の日本語ナレーションも一部担当しているマルチタレントな宮崎さん。入社のきっかけと、現在の業務について教えてください。

(宮崎)以前から飛行機が好きで空港で働きたいと思っていたところ、2010年にご縁があって入社しました。現在は航空貨物のフォワーダーへ貨物の営業を行うほか、当社公式動画の日本語ナレーションも一部担当しています。現在、航空物流業界では従来のAWB(*1)から、eAWB(電子AWB)への変更が世界的に推進されており、当社内でのeAWB導入を担当しました。運送契約をデジタル化することによってこれまで「紙」に頼っていた契約書類がペーパーレス化され、コスト削減やセキュリティ強化、作業の効率化など様々なメリットがあります。現在、当社グループでは2050年までに二酸化炭素の排出ゼロを目標にしていますが、紙の使用量を削減することでサステナビリティに関する活動にも大きく貢献します。

―ご自身がナレーションを担当している公式動画の中で、イチオシの動画はありますか?
旅のはじまりからおわりまで、デジタルエアラインならではの安全な空の旅を紹介している動画です。
(動画「お客様の健康と安全のために」https://bit.ly/2Uh05VW

―シンガポール航空の「ここを知ってほしい」というものはありますか?
限られたスペースの中で貨物の大きさや重さを考慮しながら、お客様のご要望にお応えすることが重要です。そのため、営業活動ではお客様と信頼関係を築くことを大切にしています。当社の「おもてなし」は、ご搭乗されるお客様である「ヒト」だけでなく、運送する貨物である「モノ」にも共通しています。どちらのお客様にも、当社ならではのきめ細かなサービスを提供できるように努めています。

*¹航空貨物の運送状


Story #17: 限りあるスペースを効率的に使うため計算で勝負する予約チーム

東日本地区 貨物部予約課 課長代理 村上泰隆 (むらかみ やすたか)

―貨物の予約管理を担当している村上さんは入社27年のベテラン。 現在の業務と、日々の業務で意識していることを教えてください。
(村上)一口に貨物といっても、食卓に並ぶ生鮮食品から、ヘリコプターや大型機械まで幅広い種類の品を取り扱っています。貨物予約チームは、貨物の大きさ・重さから必要とするスペースを計算し、予約表を作成します。さらにシンガポール以遠は本社と連携し、乗り継ぎ便等を含む最終目的地までのスペースを確保しています。また各フライトに搭載する貨物の積み付けプランを作成し、空港に指示を送るのも私たちの仕事です。様々な大きさの貨物を効率よく搭載するには緻密な計算が必要になるため、常に電卓を携え、頭をフル回転させながらプランを作成しています。


―仕事のやりがいを感じるのは、どのような時ですか?

貨物予約チームでは、貨物のフォワーダーと共に業務を行い、航空貨物として運送するために貨物の梱包形状の協議や調整を行い、お客様に最適なプランをご提供することがあります。計算・計画どおりにパレットや貨物コンテナに積み付け、航空機への搭載を経て、無事に目的地に届けられた時にやりがいを感じます。


―今まで輸送した貨物の中で、印象的だったものはありますか?
日本からオーストラリアへ高齢のワンちゃんが一人旅をしました。乗り継ぎ時間や動物検疫所の検査など多くの制限がある中で、関連部署と密に連絡をとり、無事に目的地まで送り届けることができました。飼い主様から愛犬が元気に帰宅したと感謝のお言葉を頂き、予約チーム一同喜びを共有しました。

Story #18: 「縁の下の力持ち」として、飛行機を下から支えます
成田空港支店 貨物部 カーゴサービスオフィサー 石田理恵(いしだ りえ)


―成田空港でハンドリングの管理や、お客様からの問い合わせ対応などを行っている石田さん。日々の業務で意識していることを教えてください。

(石田)輸出の場合は、貨物スペースを余すことなく存分に使用することを重要視しています。実際に搬入された貨物の形状や梱包状態によっては予約チームが考えた搭載プランから変更を行い、より効率よく積み付けができるよう調整します。その場で素早い判断が求められるので、常に協力会社や他部署からの情報収集を行い、すぐに連携できる体制を整えています。そのため、限られたスペースをフル活用できたときに大きな達成感を感じます。旅客便に搭載する貨物は航空機の下部にある「ベリー」と呼ばれる貨物室に搭載されているので、文字通り「縁の下の力持ち」として、飛行機を下から支えています。

―シンガポール航空に入社したきっかけを教えてください。
(新卒で入社した会社が、当社の貨物を取り扱うグランドハンドリングの会社でした。その頃は取引先として外部から当社を見ており、シンガポール航空の貨物チームはとてもプロフェッショナルでありながら、心遣いが素晴らしいと感じていました。真摯に仕事に向き合う姿を見て、同じように責任を持ってフライトを安全に、そして定刻に運航する仕事をしたいと思っていたところ、ご縁があって入社しました。

―貨物で輸送したモノで印象に残っているのはありますか?
国際レースに出場するスポーツカーなどです。

Story #19: 貨物で取り扱いするのは「モノ」だけではない、大切な家族やみんなのアイドルも
羽田空港支店 旅客部 カスタマーサービスオフィサー 中川翔太(なかがわ しょうた)


―続いては、羽田空港の現場で貨物の運搬や搭載のハンドリング業務の監督をしている中川さんです。航空機を安全に、そして定刻に運航するために意識していることはありますか?

(中川)羽田空港では様々な大きさの貨物を搭載しています。安全にフライトを運航するには航空機の貨物室内にバランスよく貨物を配置することが重要であるため、貨物の重さ・大きさ・内容を考慮し、細かく確認しながら正確な位置と向きに貨物を搭載します。例えば、鯉は航空機の揺れに非常に敏感なため、取り扱う際は、鯉の向きを航空機の進行方向に対し横向きに搭載すると決まっています。またフライトの遅延は、熱帯魚をはじめとした動物に影響があるため、定刻に運航できるよう貨物の運搬や搭載を現場で監督しています。貨物では、「モノ」だけではなく、お客様の大切な家族であるペットや動物園などで愛されるマスコットたちなども取り扱っています。

―シンガポール航空について、みなさんに知ってもらいたいことはありますか?
当社は旅客便と同様、世界各地をつなぐ強いネットワークを持っています。2021年6月現在、貨物部門では35の国と地域の59都市に就航しています。そのネットワークの強さから、お刺身や果物、冷凍肉など日本の新鮮な食品は日本から輸出後、翌日には海外に住む消費者の食卓に並んでいます。食品の鮮度を保つだけでなく、日本と世界を航空貨物で近づけています。

Story #20: 医薬品も安心・安全に取り扱える「THRUCOOL(スルークール)」は関西空港支店限定!
関西空港支店 貨物部 カーゴサービスエージェント 三好絢子(みよし あやこ)


―生鮮食品や医薬品など、温度管理が重要な貨物を多く取り扱う関西空港で貨物のハンドリング業務や管理を担当している三好さん。業務において、徹底していることを教えてください。

(三好)果物や魚、生花、肉類などは温度管理が大切な貨物なので、輸出では冷蔵庫や冷凍庫で保管したあと、迅速に積み付けを行い、航空機に搭載します。また輸入においても到着後に適切な保管庫へ蔵置し、お客様へ引き渡すまで温度管理を徹底することで、品質と鮮度を保ちます。さらに当社が就航している日本の空港で唯一、徹底した温度管理を必要とする繊細で高品質な医薬品を、スピードと信頼性をもって効率的に輸送できる「THRUCOOL(スルークール)」を当社の関西空港支店は行っています。医薬品は温度だけでなく、衛生管理も徹底しなければなりません。管理は難しいですが、医薬品の低温流通サービスは、航空貨物ビジネスの中で成長している部門の一つで、今後も需要増加が見込まれています。

―やりがいを感じるのはどんな時ですか?
新型コロナウイルス感染拡大の影響による減便で、現在は関空―シンガポール路線のフライトを毎日1便運航しています。深夜に出発するフライトのため、多くの貨物が当日に搬入されます。貨物を受託してから航空機が出発するまでに確認作業、積み付け、航空機への搭載を行う多忙な業務ですが、無事に出発したときは喜びを感じます。毎日当たり前のようにフライトは運航していますが、実際はさまざまな部署でたくさんの方々と協力して成り立っている仕事です。


(※紹介した社員の写真は、新型コロナウイルス感染拡大前、もしくはお客様がいない時間に十分なスペースを考慮
し撮影されたものです。)

これまでのストーリーは、シンガポール航空の公式ウェブサイト(https://bit.ly/2Qhgrw1)でもご紹介しています。


 

2021年4月~6月

 

2021 年 6 月 25 日

 

シンガポール航空グループ、お客様向けの自主的カーボン・オフセットプログラムを開始



シンガポール航空グループは本日より、同グループのエアラインをご利用のお客様や貨物を取り扱うお客様が特設ウェブサイトを通じ、二酸化炭素排出の埋め合わせをご自身で行うことができる自主的なカーボン・オフセットプログラムを始動しました。

シンガポール航空およびスクートをご利用のお客様は、本日からそれぞれの特設ウェブサイトで、フライトの前後でいつでも二酸化炭素の排出を埋め合わせることが可能になります。さらに両エアラインは、プログラムの始動から最初の6ヵ月間、お客様が購入したカーボン・オフセットと同量を購入し、プログラムに参加します。

シンガポール航空カーゴのお客様は、2021年7月後半より特設ウェブサイトを通じてカーボン・オフセットに参加できるようになり、法人のお客様は、2021年第4四半期から同プログラムに参加ができる予定です。

 


さらに、この自主的なカーボン・オフセットプログラムでは、2021年第4四半期から、シンガポール航空のお客様がクリスフライヤーマイルや法人会員向けトラベルプログラムで得られるHighFlyerポイントを利用してカーボン・オフセットを利用することができるようになります。

このプログラムは、オーストラリアに拠点を置くTasman Environmental Markets (TEM)によって開発されたBlueHalo®のデジタル・ソリューションを介して行われます。これにより、お客様はご自身の旅行で排出した二酸化炭素を即時に計算し、埋め合わせをすることができるようになります。

シンガポール航空グループによって厳選された良質なカーボン・オフセットのプロジェクトは、社会や環境に大きな影響を与えると考えています。このプログラムを通じた同グループのお客様によるご支援は、インドネシアの森林保護や、インドでの再生可能な太陽エネルギー・プロジェクト支援、ネパールの農村地域に住む世帯に向けた煙汚染の少ない料理用コンロの提供に役立てられます。

シンガポール航空 コーポレート・プランニング担当シニアバイスプレジデントのリー・ウェン・フェンは、次のように述べています。
「シンガポール航空グループのお客様に、自主的なカーボン・オフセットプログラムを通じ、お客様ご自身で二酸化炭素排出を埋め合わせる機会を提供させていただくことで、人々や地球の利益に微力ながら貢献したいと考えています。そして、お客様にもカーボン・ニュートラル(二酸化炭素の排出実質ゼロ)の取り組みにご協力いただくための一つのきっかけや手段にしていただければと考えています。同プログラムは、シンガポール航空グループのサステナビリティに関する取り組みを強化し、新型コロナウイルス感染拡大の影響から回復に向かう航空業界の中でリーダーシップを発揮していくという決心のあらわれです」


カーボン・オフセットプログラムの特設サイトは下記のURL からご覧ください。(6 月25 日現在英語のみ)
 ・シンガポール航空公式ウェブサイト(https://bit.ly/3gOel19
 ・スクート公式ウェブサイト(https://bit.ly/3xEGcX2



 

2021 年 6 月 26 日

 

シンガポール航空、機内でのオンラインショッピングサービスを世界で初めて提供開始



シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は2021年6月28日より、世界で初めて機内でオンラインショッピングのサービス提供を開始します。同サービスは、シンガポール航空のフラッグシップ機内ストア「クリスショップ(KrisShop)」のeコマースが機内エンターテインメントシステム「クリスワールド(KrisWorld)」を通じて利用できるようになるもので、一部のエアバスA350型機からサービスの提供を開始し、順次同社のネットワーク全体で展開していく予定です。¹

クリスショップでは、シンガポール航空グループのオリジナルグッズをはじめ、化粧品、香水、電子機器、酒類など、4,000以上の商品を取り揃えており、購入した商品を次回のシンガポール航空便で受け取る場合は、免税価格にてご購入いただけます。お客様のご自宅に直接配送することも可能です。

シンガポール航空ならびにクリスショップは、AirFree社、タレス(Thales)社、パナソニックアビオニクス社と協力し、お客様に機内で全く新しいオンラインショッピングを提供します。同サービスはクリスショップを直接、機内エンターテインメントシステムに接続し、商品の在庫やクレジットカードの認証をライブで更新することで、空と地上をつなぐ業界初の技術を活用しています。

シンガポール航空カスタマーエクスペリエンス担当シニアバイスプレジデントのヨー・ピーテックは、次のように述べています。
「eコマースはショッピングの未来であり、同機能を機内エンターテインメントシステムに統合したことはシンガポール航空のみならず業界にとっても初めてのことです。これは当社の機内エンターテインメントシステム『クリスワールド』が映画やテレビ番組、音楽、ゲームといった体験を提供する領域を超え、お客様がご搭乗の間に求める選択肢をさらに提供できると考えています。同サービスの提供は、継続的に当社のサービスを向上させ革新していくというゆるぎない取り組みの一環で、今後もお客様の旅行体験の更なる向上を目指し努めて参ります」

また、クリスショップCEOのクリス・ポックは、次のように述べています。
「クリスショップは、2019年のブランド刷新以来、お客様とのつながりの最前線に立ってきました。今回、シンガポール航空と協力しクリスワールドにeコマースを追加することで、機内でのオンラインショッピングを強化し活性化できることを大変嬉しく思います。このサービスによって、ご旅行中の客層にもクリスショップをさらに拡大し、全てのお客様にとってよりよいご体験を提供できるよう強化していきます」

サービスの提供開始を記念し、150シンガポールドル以上の商品を事前注文し次回搭乗時に機内で商品を受け取るお客様には15%の割引を適用、ご自宅への配送をご希望のお客様には購入金額に関わらず10%の割引を適用します。クリスフライヤーおよびPPSクラブ会員のお客様は引き続き、機内でのオンラインショッピング時にもクリスフライヤーマイルが付与されます。

シンガポール航空の機内エンターテインメントシステム「クリスワールド」で提供するクリスショップの高画素数の画像は、こちら(https://bit.ly/3iYWA0u)からダウンロードをお願いします。

      
1ボーイング737-800NG型機はインターネット接続機能がないため、オンラインショッピングのサービスを提供していません。




2021 年 6 月 23 日

SJ55 ニュースレター

日本・シンガポール外交関係樹立55周年記念企画 「シンガポール航空に関する55のストーリー」

 

第3 回 シンガポール航空のイノベーション ~お食事・お飲み物編~



Story #11: シンガポール気分を高める機内メニュー
オーダーマストなシンガポールを代表するカクテル「シンガポールスリング」

シンガポール航空に乗って、旅行気分を高めてくれるのがシンガポールを代表するカクテル「シンガポールスリング」。今から100 年以上前となる1915 年にシンガポールの名門ホテル「ラッフルズホテル」のバーテンダーが考案したカクテルです。シンガポール航空では、全ての客室クラスで提供しています。他にも、オリジナルカクテルとしてスイート、ファーストクラス、ビジネスクラスで提供している「シルバークリススリング」なるものも。シンガポール航空の公式Facebook や公式YouTubeでレシピを公開中。おうち時間にぜひお試しください。

<レシピ>※いずれも英語のみ
シンガポールスリング-レシピ:https://bit.ly/3z6DpHH/動画:https://bit.ly/3fVvKEE
シルバークリススリング-レシピ:https://bit.ly/3zae3bU

ピーナッツソースをたっぷりつけるのがオススメ!「サテー」

シンガポール国内で好まれている料理「サテー」は、シンガポール航空でも評判のメニュー。サテーとは直火で焼いたチキン、マトン、またはビーフの串焼き料理のことで、玉ねぎや胡瓜と共にスパイシーなピーナッツソースをたっぷりつけて食べるのがオススメです!出発時刻によりますが、日本路線を含む5 時間以上のフライトでスイート、ファーストクラス、ビジネスクラスのお客様に提供してます。



Story #12: デジタルエアラインとしてのSDGs への取り組み
デジタルテクノロジーを駆使した機内食の廃棄物削減


国際航空運送協会(IATA)が2019 年8 月に発表した『IATA Cabin Waste Handbook』(https://bit.ly/2T6SqbX)によると、2017 年に航空産業から出た客室内のゴミの総量は570 万トン(*1)で、そのうち20%以上のゴミは手が付けられていない食事や飲み物だと同調査で言及されています。シンガポール航空は2019 年から、シンガポールを拠点に食品廃棄物削減に取り組むLumitics 社と共に活動をしています。お客様へのサービス品質を保ちながら、食品廃棄物を最小限に抑え適切な量の食品を搭載することを実現するために、データ収集の自動化やAI(人工知能)・機械学習を活用し、お客様の消費パターンとデータ分析のモニタリングシステムを向上させることを目指しています。また、その他にシンガポール航空が行う環境への施策として、使い捨てのプラスチック製品の使用を削減したり、サステナブルな素材への切り替えを実施しています。また、新型コロナウイルスが広まって以来、お客様の健康および安全のためにデジタルテクノロジーを活用し、機内食のメニューを印刷ではなくデジタルメニューで提供しています

*1 総2 階建の超大型旅客機エアバスA380-800(最大無燃料重量:Max Zero Fuel Weight は1 機あたり369 トン)の1 万5447 機以上に匹敵。
参照:https://www.airbus.com/aircraft/passenger-aircraft/a380/innovation.html


Story #13:アレルギーだけではない、お客様のウェルネスを考えた特別食
あらゆるお客様の需要に対応した特別食は全21 種類


世界中のお客様が搭乗するシンガポール航空では、通常の機内食メニューに加えて、現在お子様向け、宗教面に配慮したもの、ベジタリアン向け、健康のため栄養を制限したものなど合計21 種類の特別食を提供しています。最近では、お食事に制限のない方もウェルネス(心と身体の健康)を意識した食事を選ぶため、事前に特別食を選ぶお客様も増えています。シンガポール航空では、健康的なお食事を好まれる方のために、こしょう、チリパウダー、ココア、アルコールといった胃に刺激を与える食品を使用しない「ブランドミール」や小麦、ライ麦、大麦、ぬかを一切使用しない「グルテン・イントラントミール」、エビ、鶏皮類などのコレステロールの高い食品や、揚げ物類を含まない「ローファットミール」などもご用意しています。乗り継ぎ等で1 日に複数回ご搭乗されるなど、軽いお食事をご希望の方には、「フルーツプラッター」もオススメです!

Story #14: 開発ストーリー:機内食がお客様に提供されるまで
長い場合は、半年間かけて機内食を開発

海外旅行者にとって飛行機で旅行をする楽しみの一つが機内での食事の時間です。シンガポール航空では、クラスによって毎月、または3 ヵ月ごとに新しいメニューをお客様に提供しており、日本発のフライトに搭載するメニューは、各ケータリング会社とシンガポール航空の本社および日本支社が一丸となり開発しています。開発ではおよそ次の7ステップで進められ、期間は3~6 ヵ月です。

 

まずはお客様に提供したい機内食のメニューを試作します。その後、ケータリング会社で試食ならびにプレゼンテーションが行われ、通常はシンガポール航空の担当者が新しく開発したすべてのクラスの機内食、スナックなどを試食してメニューの詳細を確認します。そのメニューを開発するに当たって、材料が全て調達できるか、機内食として提供するのにふさわしいかを多角的な視点でチェックします。そして最高の機内食を提供できるように、適宜改良と試食を重ねていきます。日本人だけではなく、外国人のお客様の味覚にも合うか、全体の見た目や、気圧による味覚の低下を考慮した味付けかなど、お客様に満足してもらうため厳しいチェックを行い、その関門を突破したメニューがお客様に提供されます。機内食として搭載された後も、抜き打ちチェックが行われており、品質の維持や改善に努めています。


Story #15: 知らないと損?!通常メニューだけではない、機内食のこだわり

高度30,000 フィートの空の上のレストラン

シンガポール航空では一部路線のスイート、ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラスのお客様を対象に、機内で選ぶ食事以外に、数十種類もの選択肢の中からお好きなメインメニューを事前に注文できる「ブック・ザ・クック(Book The Cook)」https://bit.ly/3z4a6Wm)を提供しています。例えば東京(成田)発のメニューで機内食担当者が選ぶオススメは、シンガポールチキンライス。「絶対に食べて欲しい」と太鼓判を押すメニューで、完成までに何度も改良して、現地の味に近づけた一品です。

機内で使用される食器選び

機内食に使用する食器を選定する際、シンガポール航空が重視しているポイントがいくつかあります。それは、軽さ、耐久性、汚れにくく丈夫であること、加熱可能であること、そして大きさです。食器は、ケータリングキッチンで盛り付けられ、機内での提供を経て、再びキッチンに戻ってくるまでに、様々な環境下に置かれます。例えば、機内食をカートに搭載する際に規格内のサイズであったり積み重ねができるかどうか、機内での加熱に耐えられるか、さらに摩擦・損傷や高温の食器洗浄に対し耐久性があるかなどを考慮しています。質を保った状態でお客様に機内食を美味しくお召し上がりいただくため、通常とは異なる環境で使用する食器選びには、様々な条件を備えたものが使用されています。






(※今回紹介したサービスやメニューの中には、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で提供を中止しているものもございます。)

これまでのストーリーは、シンガポール航空の公式ウェブサイト(https://bit.ly/2Qhgrw1)でもご紹介しています。



2021 年 5 月 25 日

 

シンガポール航空グループ、2050 年までに二酸化炭素の排出を実質ゼロとする目標を発表



シンガポール航空グループは、グループ全体の二酸化炭素排出量を 2050 年までに実質ゼロにする目標を発表しました。同グループは長期的戦略として、事業全体を通じて脱炭素化と持続可能な環境づくりへの取り組みを強化します。

シンガポール航空グループであるシンガポール航空、スクート、シンガポール航空カーゴは、次世代航空機への投資、 運航効率の向上、持続可能な航空燃料などを使用した低炭素技術の導入や高品質なカーボン・オフセットの調達など、あらゆる手段でこの目標達成を目指します。

シンガポール航空グループは、コロナ禍でも持続可能な目標を達成するために複数のプロジェクトに取り組んでいます。その一例として、同社グループのシンガポールにある全てのオフィスビルに太陽光パネルの設置を完了しました。これにより再生可能エネルギーを発電し、ビルの電力需要の最大 18%、あるいはシンガポールの住居(4 部屋の間取り)約 2,300 戸で 1 年間に使用する電力に匹敵する電力量を賄うことができます。

またシンガポール航空は 2020 年、短距離路線のエコノミークラスを対象に、新しいコンセプトの機内食を発表し、お客様がより多くの選択の中からお食事を選べるようになりました。新しい機内食は、食器類として持続可能な紙容器や 竹製のカトラリーを使用し、客室での使い捨てプラスチックの使用量を削減します。これにより容器の総重量が 50% 軽くなり、燃費の向上に繋がっています。さらに、使用した食器類や食品廃棄物などはエコ・ダイジェスター装置により、化石燃料や石炭に代わる廃棄物由来のエネルギー・ペレットに変わります。

シンガポール航空 CEO のゴー・チュン・ポンは次のように述べています。
「新型コロナウイルスが流行する中でも、私たちは持続可能な目標の達成に向け前進しています。この取り組みは、私共のお客様と従業員の双方にとって益々重要な問題であると認識しています。シンガポール航空グループは業界 のリーダーとして『二酸化炭素排出実質ゼロ』の目標を掲げることで環境負荷削減に対する取り組みを強化して参ります。
今日、航空会社にとって、脱炭素への最も効率的で直接的な方法は若い機材を運航することです。シンガポール航空グループの平均機齢は 6 年以下で、世界でも最も若い機材を運航する航空会社グループの一つです。昨年は 45 機 の航空機が退役し、今後は順次、排出ガスを旧型機比で最大 30%削減できるより燃費効率の良い次世代航空機へ切り替えます。
引き続き、政府や航空業界、そして世界中のビジネスパートナーの皆様と共に排出ガス削減に努めていきます」

2050 年までに二酸化炭素排出実質ゼロを達成するための施策
シンガポール航空グループの平均機齢は 5 年 10 ヵ月で、常に最新技術に投資を行っています。航空機発注リストには、エアバス A350-900 および A320neo ファミリー、ボーイング 777-9、787 ファミリーや 737-8MAX などの次世代モデルが含まれます。これらの機材は、旧型機に比べて最大 30%の燃費が向上し、二酸化炭素の排出量を削減します。
また運航面の手順を改善し、燃費を向上させることにも注力しています。シンガポール航空グループでは、抗力の低減やエンジン効率を上げる航空機やエンジンの整備改善プログラムに投資をしています。さらに、機体の重量を管理し燃料使用量を削減したり、飛行ルートの最適化を図るといった取り組みを通じて、燃料の生産性を引き続き向上して参ります。技術面やデータ分析のイノベーションは、目標に向けより大きく前進するために必要不可欠であり、当社グループは今後も研究機関と協力し、更なるアイデアを探求していきます。

シンガポール航空は、2011年から「持続可能な航空燃料ユーザーグループ(Sustainable Aviation Fuel Users Group:SAFUG)」に加盟し積極的に活動をしています。2017年にシンガポール航空は、持続可能な航空燃料や低燃費の航空機、最適化した航空交通管理を取り入れた「グリーン・パッケージ・フライト」をサンフランシスコ-シンガポール路線で運航開始しました。2020年には、ストックホルムの空港管理会社スウェダヴィアと協力し、ストックホルムから出発するフライトに持続可能な航空燃料を搭載しました。このような活動を通じて、当社グループは再生可能な燃料の物流および調達に関する理解を深めてきました。シンガポール航空は積極的にビジネスパートナーやステークホルダーの皆様と協力し、ネットワーク全体で持続可能な航空燃料の採用を拡大する機会を模索しています。

二酸化炭素の排出を直接削減する他に、カーボン・オフセットも重要かつ補完的な役割を果たすことができると考え、シンガポール航空グループでは、2020年から航空業界が二酸化炭素排出量の増加に歯止めをかけることを目的とした「国際航空のためのカーボン・オフセット及び削減スキーム(Civil Aviation Organisation’s Carbon Offsetting and Reduction Scheme for International Aviation:CORSIA)」に参画しています。特にオフセットは中期的に重要ですが、長期的にも残留排出量を緩和するために重要だと見られています。引き続きパートナーシップを通じて、高品質なカーボン・オフセットを調達できるための方法を探求します。

シンガポール航空グループは、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指し、持続可能な航空燃料の強固なサプライチェーンと炭素市場(カーボン・マーケット)を開発するため、同じ志を持つビジネスパートナーの皆様と引き続き協力して参ります。

シンガポール航空のサステナビリティに関する取り組みの詳細は、公式ウェブサイト(https://bit.ly/3hWCaVH、5月25日現在英語のみ)をご覧ください。


 

2021年5月24日

SJ55 ニュースレター

日本・シンガポール外交関係樹立55周年記念企画 「シンガポール航空に関する55のストーリー」

 

第2回 シンガポール航空の顔 ~お客様サービス編~



Story #6: “当たり前”を実現させるための時間、プレッシャーとの闘い

日本地区整備部 部長 長崎 功(ながさき いさお)
―(広報部)長崎さんの業務内容を教えてください。

(長崎)大切なお客様のため、安全を守り、且つ定時に出発出来るよう、当社が就航する日本の 5 空港(成田、羽田、関空、中部、福岡)の航空機の状況を把握し、確認および必要なサポートをしています。加えて、成田・羽田では、決められたチェックリストに従い、外装の点検、乗員との相互確認やライン整備(*1)チームの管理・責任者をしています。
―これまで一番大変だったことを聞かせてください。

台風等による悪天候でのハンドリングです。2019 年に発生した台風の際は、航空機を安全な環境で運航するため、風が弱い時間帯に合わせて運航時間を変更していました。整備チームでは、通常通りのスムーズなハンドリングができるよう、事前に情報共有をしっかり行い、整備に備えました。限られた時間の中、運航に携わる関係者が一丸となり、お客様を送り出すことができ大変嬉しかったです。イレギュラーが発生した際はプレッシャーも大きいですが、高いプロ意識を持ったそれぞれの担当者が実力を発揮する場でもあります。このような時に、改めてチームワークの大切さを感じます。
―シンガポール航空について知ってほしいことはありますか?
当社グループのすべての機体に、99.9%を超える浮遊微生物を除去する高性能エア(HEPA)フィルターを装備しており、機内の空気は 2~3 分おきに入れ替わります。お客様の健康と安全のために、最高水準の空の旅をお届けする努力を惜しみません。当社が提供する安全で快適な空の旅をお楽しみいただけます。(動画「機内のきれいな空気https://bit.ly/2Q7L5bg

*1 到着後や出発前の機体の点検・整備作業をライン整備といいます。限られた時間の中で点・整備するための正確さや迅速さが必要な業務です。
*右側の写真、最新機材エアバス A350-900 を点検中(2019 年 9 月撮影)


Story #7: “当たり前”を実現させるための時間、プレッシャーとの闘い
羽田空港 旅客部 部長代理 岩崎 信孝(いわさき のぶたか)

―社歴 25 年のベテラン岩崎さん。思い出深いエピソードを教えてください。

(岩崎)印象に残っているのは、インドネシアで結婚式を行ったカップルです。新婦様の渡航書類がインドネシア入国の条件に不十分だったため、インドネシアまでのチェックインが出来ず、式自体を挙げられないと困り果てて居られました。私は「お客様に最適な解決策を提案したい」という想いから、お客様とも相談の上、まずは入国に問題のない経由地・シンガポールまでご搭乗いただき、シンガポールご到着までの間の解決を目指しました。インドネシア入国の可能性は未知数でしたので、「もし式を挙げられなかったら」というプレッシャーは大きなものでしたが、当社の日本チームと海外チームの献身的な努力の甲斐もあり、お客様がシンガポールにご到着されるまでに問題を解決することできました。後日そのお客様からいただいた「シンガポールを経由し無事にインドネシアに入国、そして念願の結婚式ができた」というお手紙は今でも私の宝物です。
―シンガポール航空に入社したのはどういうきっかけですか?
(岩崎)小学生の時に家族と行ったハワイ(*2)の空港で、当社の社員と写真を一緒に撮ってらったことがきっかけです。

*2 1979 年 4 月~1992 年 8 月までホノルルに運航

Story #8: 「一期一会」の気持ちを大切に毎回乗務
クルーパフォーマンス部 日本人クルー・スーパーバイザ― 熊谷 明美(くまがい あけみ)

―赤色のサロンケバヤ(制服)を着用する数少ない乗務員として、また豊富な見識で日本人客室乗務員を引っ張る存在としても活躍している熊谷さん。業務への想いを聞かせてください。

(熊谷)客室乗務員同士や地上職員とのチームワークを通し、または訓練センターで日本人以外の客室乗務員にも日本の文化や日本人のお客様へのサービスについて話すことで、お客様に当社ならではのやさしいおもてなしをお楽しみいただけるよう心がけております。私自身はチーフであることを意味する赤色のサロンケバヤを着用し、日本とシンガポールの懸け橋として微力ながら貢献すべく、日本人客室乗務員の責任者も務めております。サロンケバヤの色は、入社時の青から始まり、職位によって緑(リーダー)、赤(チーフ)、紫(インフライトマネージャー)と色が変わる仕組みになっております。
―勤続 30 年ですが、やりがいやモチベーションを感じたエピソードはありますか?
(熊谷)以前乗務したフライトで接客したお客様と何年か後に偶然同じフライトでお会いしたり、お手紙をいただいたりと、素敵なご縁に恵まれることがあります。中でも印象に残っているのは 8 年前のフライトです。生後 3 ヵ月の双子の赤ちゃんと一緒にご搭乗されたお客様と、なんとその 3 年後と 5 年後に機内で再会することができました。お子様の成長を機内で拝見でき、とても感動し嬉しかったことを今でも覚えています。再会時に、「熊谷さんに会えて本当に嬉しいわ、ご縁というのはどこまでも続くのね」とお声をかけていただき、一期一会の気持ちを大切に乗務をしていて良かったと感じました。また、乗務時に機内から眺める美しい空や景色、特に富士山は息をのむほど美しいです。


Story #9: 定評あるシンガポール航空の機内食のクオリティを守る
羽田空港 旅客部 課長代理 金子 忠弘(かねこ ただひろ)

―羽田で運航業務ならびにケータリングを担当する金子さん。入社のきっかけは?そしてケータリングとはどのような業務をしているのか教えてください。

(金子)幼い頃から飛行機に興味があり機会があれば航空業界で働きたいと思っていたところ、ご縁があって 2010 年に入社しました。おかげさまで当社機内食は高い評価をいただいております。私の役割は、当社のシェフ、当社の機内食を担当するケータリング会社のシェフやご担当の皆様と共に、チームとして機内という環境でも期待に応える機内食を開発・提供し、お客様にお楽しみいただくことです。機内食は食材や調理方法に制限がある上、気圧の影響による味覚の低下を考慮した味付けにする必要があります。「シンガポール航空の機内食は美味しい」と感じていただけるよう日々精進しています。お客様から「美味しかった」というコメントを頂けることが一番のやりがいです。
―「これは苦労した、挑戦だった」というエピソードはありますか?
(金子)お客様の中には、複数のアレルギーを持っている方がいらっしゃいます。機内でのアレルギー反応の発生を阻止するため、ケータリング会社のシェフや食品衛生士の皆様と慎重にメニューを検討しています。また頻繁にご利用いただいても飽きることのないよう、限られた食材で毎回違う食事を提供できるよう心がけています。また、お客様からのフィードバックも出来る限り反映するようにしています。

Story #10: 様々なバックグラウンドを持ったお客様の心を汲み取る
羽田空港 旅客部 カスタマーサービスエージェント(現在、広報・業務部に勤務)平山 加里奈(ひらやま かりな)

―最後は現在、広報業務を担当している平山さんです!まずはこれまでの経歴について教えてください。

(平山)当社では、新型コロナウイルスによる業務の変化に伴い、社員の短期的な異動を通じて違う分野の業務を経験する取り組みを行っています。私は入社以来羽田で勤務していましたが、昨年からは広報・業務部で勤務をしています。異動から 1 年ほど経ちますが、他部署の業務を学ぶことで自身のスキルアップに繋がると考え、多くのことを学ぶ毎日です。
―羽田で勤務していた中で、印象的なエピソードを教えてください。
(平山)思い出深いお客様は、赤ちゃんを含むお子様 3 名を連れたお母様です。それぞれ個別に予約されていたこともあり、皆様が隣同士になる座席が当初は確保されていませんでした。生憎その便は満席の状態でしたが、小さいお子様と一緒に座って頂きたいとの想いから、他のお客様へ説明を重ね、お客様のあたたかいご協力も得られて、並びの座席を確保することができました。私自身プライベートでは 2 児の母となった今、「一緒に座れなかったら困る」とおっしゃった、あのお母様の心境をさらに理解することができます。子育てという経験を生かし、これからはお子様連れのお客様に一層寄り添い、きめ細やかなサービスを提供していきたいと思います。
―シンガポール航空について知ってほしいことはありますか?
(平山)お客様の中には、レジャーのみならずビジネスや何か事情で急いで現地に向かわれる方など様々なバックグラウンドを持った方がいらっしゃいます。当社では、空港という初めてお客様とお会いする場でそれぞれの事情や背景を汲み取り、ご要望にお応えできるよう日々努めております。

(※紹介した社員の写真は、新型コロナウイルス感染拡大前、もしくはお客様がいない時間に十分なスペースを考慮
し撮影されたものです。)

これまでのストーリーは、シンガポール航空の公式ウェブサイト(https://bit.ly/2Qhgrw1)でもご紹介しています。



2021年5月12日

 

シンガポール航空、シンガポール―東京(成田)―ロサンゼルス路線を6月16日から再開



シンガポール航空(日本支社:東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)は、SQ12便(シンガポール―東京(成田)―ロサンゼルス)、およびSQ11便(ロサンゼルス―東京(成田)―シンガポール)の運航を再開することを発表しました。新型コロナウイルス感染拡大により多くのフライトが減便となっていましたが、同路線の再開は、同社の日本を経由地とした、シンガポールと米国間のネットワークを再構築する上での新たな一歩と言えます。2021年6月16日から週5便での運航再開を予定しています。

同路線は4クラスの客席タイプ(ファーストクラス4席、ビジネスクラス48席、プレミアムエコノミークラス28席、エコノミークラス184席)のボーイング777-300ER型機で運航します。

復便により当社のお客様にさらなる利便性を提供するだけでなく、シンガポール―日本―北米間、およびシンガポール以遠、ロサンゼルス以遠の都市への貨物輸送能力が増強することが期待されます。航空貨物需要が堅調な一方で、新型コロナウイルス感染拡大による世界的な旅客便数の激減に伴い、従来旅客便を利用していた航空貨物用スペースが不足しています。今回の運航再開で貨物輸送能力が高まることにより、自動車、農業、テクノロジーなど幅広い産業に貢献します。

シンガポール航空 日本支社長のウォン・テックフイは、次のように述べています。 「新型コロナウイルスの世界的流行から、シンガポール航空、および航空業界がゆっくりと着実に前進しようとする中、当社のシンガポール―東京(成田)―ロサンゼルス路線の運航再開は、旅客および貨物輸送の再構築に向けた重要な進展だと言えます」

6月16日からシンガポール―東京(成田)―ロサンゼルス路線は週5日運航
SQ12便は、シンガポールから東京(成田)を月・水・木・金・日の週5日運航し、シンガポールを現地時間9時25分に出発、東京(成田)に日本時間17時30分に到着します。東京(成田)からロサンゼルスへ日本時間18時40分に出発、ロサンゼルスには現地時間の同日12時50分に到着します。

SQ11便は、ロサンゼルスから東京(成田)を月・水・木・金・日の週5日で運航し、ロサンゼルスを現地時間14時20分に出発、東京(成田)に日本時間で翌日の17時50分に到着します。東京(成田)からはシンガポールへ、月・火・木・金・土の日本時間19時00分に出発、シンガポールには翌日の現地時間01時15分に到着します。




 

 


2021年4月21日

SJ55 ニュースレター

日本・シンガポール外交関係樹立55周年記念企画 「シンガポール航空に関する55のストーリー」

 

第1回 日本におけるシンガポール航空の歴史

 

Story #1: シンガポール航空は日本に就航し53年!

シンガポール航空が、前身のマレーシア・シンガポール航空(MSA)として日本に初めて就航したのは1968年8月。就航当時は羽田空港にボーイング707型機にて週4便で運航し、その後50年以上にわたり日本とシンガポール、あるいはシンガポールのその先にある国の文化や経済の架け橋となって歴史を紡いできました。
2011年には東日本大震災の復興支援に役立つようにとの思いから40万シンガポール・ドルを超える支援金を日本赤十字社に寄付、2016年に発生した熊本地震の際には被災された方々へ支援物資の寄付など、日本社会に寄り添って企業活動をしてきました。
半世紀以上に渡る日本の皆様のご支援のおかげで、運航便数は日本就航当初の週4便から、2020年(新型コロナウイルス感染拡大前)には東京(成田・羽田)、大阪(関空)、名古屋(中部)、福岡の5都市から週84便(日本―ロサンゼルス路線を含む)を運航するまでにネットワークを拡大。今後も日本とシンガポール、そしてその先の世界をつなぐ架け橋として、より快適で高品質なサービスを提供して参ります。

1968年羽田空港就航時

 

Story #2: アジアのホスピタリティを象徴する制服「サロンケバヤ」が1968年にデビュー

日本初就航と同じ1968年、ピエール・バルマンのデザインによってシンガポール航空を象徴するアイコニックな制服「サロンケバヤ」がデビュー。同年から現在に至るまで客室乗務員は「サロンケバヤ」を制服として着用しています。「ケバヤ」は、東南アジアで女性が伝統的に着用してきた衣服で、バティック染め(アジア独特の伝統染織)の布を使用しています。バティックは東南アジアの地域によって柄が異なり、同社で使用されているモチーフでは、シンガポールの花々が用いられています。

サロンケバヤを採寸するピエール・バルマン(右)


同社のバティック・モチーフは制服以外にも、機内販売グッズ等で用いられていましたが、この度2021年、53年ぶりに新しいバティック・モチーフに生まれ変わりました。White Kopsia(白の花)、Seashore Purslane(赤の花)、Aquatic Ginger(先が尖っている青の花)など、シンガポールの10の花が用いられています。制服は従来通り、オリジナルのバティック・モチーフを使用し、その他の同社のブランディングや機内販売製品には新しいバティック・モチーフが登用されます。新しいバティック・モチーフに関する動画はこちらhttps://bit.ly/2Rjds6v)から。







Story #3: 10名の日本人客室乗務員から始まった“シンガポール航空のやさしいおもてなし”

日本初就航時には、第1期生となる日本人客室乗務員を10名採用しました。以来、同社では10名の後を継ぐ日本のスタッフがシンガポールのスタッフと一丸となり、“やさしいおもてなし”を提供してきました。現在同社で働く日本人客室乗務員の中には、最上位となるインフライトマネージャー(客室責任者)として任務にあたる者もおり、日本のみならず世界のお客様におもてなしをしています。
また、日本との関わりで欠かすことのできないのが京都・祇園の老舗料亭「菊乃井」三代目主人である村田吉弘シェフです。1998年に世界にさきがけ世界中の著名なシェフで構成された機内食のアドバイザリーチーム「インターナショナル・カリナリー・パネル(ICP)」で、結成当時からのメンバーとして23年以上もの間、機内食のサービス向上に多大な貢献をしてこられました。そして日本路線就航以来、日本人スタッフのみならず、日本語を勉強し接客するシンガポール人の客室乗務員など多国籍スタッフによる尽力があり今日のシンガポール航空があります。

日本人客室乗務員第1期生10名

 

Story #4: 貨物で日本に貢献

シンガポール航空は、医薬品、生鮮食品、電子部品などの重要な製品の貨物輸送でも日本市場に貢献をしてきました。53年もの歴史の中には、特別な貨物の輸送を幾たびも経験し、ボーイング747型機で日本で開催される主要なレースの為に、レーシングカーやオートバイを輸送をすることもあります。
2020年3月新型コロナウイルスの感染拡大以降、旅客便の運航減便によりこれまでの輸送能力が低下し、貨物の需給バランスが崩れましたが、当社は地場産業の支援ならびに急増する貨物輸送の需要に対応するため、状況を見極めながら段階的に復便をしています。

新型コロナワクチン輸送直後、 笑顔にも見えるシンガポール航空の貨物機


Story #5: 日本の地方都市とシンガポール・その先を結ぶ

シンガポール航空は現在、日本の5都市から定期的に運航をしていますが、この53年の間、札幌、函館、仙台、新潟、小松、広島、沖縄などといった地域にも定期便やチャーター便を運航。また、グループ会社であるシルクエアーで広島、長崎、大分、鹿児島、沖縄へも定期便やチャーター便を運航。新型コロナウイルス感染症拡大以前は、シンガポールや世界各地からの旅行者を同社で日本へ運び、訪日ビジネスでも日本市場に貢献してきました。
日本の地方都市にチャーター便を運航することで、定期便で運航しない都市のビジネスとしての潜在的な可能性を見つけると共に、海外のお客様による日本の新たな魅力の発掘に繋げることを目指しています。これにより、地方都市へのチャーター便は、日本とシンガポール、そしてその先の国の文化や経済の架け橋の役割をさらに加速させるものだと考えています。

沖縄チャーター運航時の様子

 

 


2021年4月8日

 

(参考資料)シンガポール航空、新しい音のシグニチャーとバティック・モチーフを発表



シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、この度、新しい音のシグニチャー、「サウンド・オブ・シンガポール航空(Sound of Singapore Airlines)」を発表いたしました。様々なインストゥルメンタル・ミュージックで構成された新しい音のシグニチャーは、機内へのご搭乗時や着陸時、シルバークリスラウンジをはじめシンガポール航空がお客様をお迎えする場面でお届けします。また、シンガポール航空のソーシャルメディア・チャンネルなどでも聞くことができます。(補足情報参照)

受賞歴を誇る作曲家ロハン・ド・リベラ(Rohan De Livera)氏が、この度新しくなったシンガポール航空のバティック・モチーフから着想を得て、サウンド・オブ・シンガポール航空のメインメロディを作曲しました。「もしこのバティック・モチーフをインスピレーションに音の世界を探検し、花がしゃべることができたらどんな音を奏でるのだろう?」というアイデアを旋律にしてサウンド・オブ・シンガポール航空が完成しました。ロハン氏とミュージシャンのドミニク・マーコット(Dominic Murcott)氏は、シンガポール航空の客室乗務員と地上職員と共に数週間かけて、バティックのモチーフになっている花の色合いを14の音の旋律で表現しメロディをつくりました。シンガポール航空のタグライン*1「A Great Way to Fly」のジングル*2も各楽曲に組み込まれています。楽曲制作の様子は、ローンチ・ビデオでもご覧いただけます。(補足情報参照)

さらに、2021年3月26日には新しいバティック・モチーフを紹介する動画https://bit.ly/3sWvidz)を発表しました。シンガポール航空の客室乗務員の象徴ともいえる制服「サロンケバヤ」に用いられているオリジナルのバティック・モチーフやシンガポールの10の花から着想し、今回新しいバティック・モチーフが誕生しました。このモチーフは、シンガポール航空の歴史や伝統を感じさせると同時に、緑豊かなガーデンシティであるシンガポールも表現しています。今回発表したサウンド・オブ・シンガポール航空は、この新しいバティック・モチーフからも着想を得ています。客室乗務員の制服は引き続きオリジナル・バティックのモチーフを登用しますが、今後のマーケティング活動やブランドに関連するものには、新しいバティック・モチーフを用いる予定です。新バティック・モチーフを用いたグッズは既に同社のオンラインショップ「クリスショップ(KrisShop)」にて購入が可能です。

*1 当社のサービスを表現する短い言葉
*2 当社のタグラインを表現するための短い音


 

2021年1月~3月

 


2021年3月23日

 

シンガポール航空、福岡路線を増便



シンガポール航空(日本支社:東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)は、2021年4月3日より福岡―シンガポール路線を週1便から週2便に増便します。新型コロナウイルス感染症の世界的流行が長期化する中、シンガポール航空は、日本とシンガポール両国の旅客および貨物需要の動向を注視しながら、慎重かつ段階的に当社路線網の再構築を行ってまいります。




さらに、シンガポール航空を利用して日本からシンガポールへ渡航されるお客様は、シンガポール・チャンギ国際空港での乗り継ぎを経て、シンガポール航空やシルクエアー、スクートが就航する東南アジア、南アジア、南西太平洋、ヨーロッパなど多数の目的地への渡航が可能です。シンガポール経由で渡航ができる都市については、シンガポール航空の公式ウェブサイトhttps://bit.ly/2OajQvC ※英語のみ)をご覧ください。

日本路線に関する運航の詳細は、シンガポール航空の公式ウェブサイトでご確認ください。 東京(羽田・成田)https://bit.ly/3mz35WN大阪(関空):https://bit.ly/3eOxJss名古屋(中部)https://bit.ly/2HazpzQ福岡https://bit.ly/36lzolq

シンガポール航空は、お客様の健康および安全を第一に考え、新しい時代に向けた予防措置を講じています。お客様と従業員の健康と安全は、引き続き当社の最優先事項です。当社は今後も、航空需要に合わせて日本とシンガポール間の更なる復便を検討してまいります。


 


2021年3月9日

 

シンガポール航空、IATA「トラベルパス」アプリを世界で初めて試験導入



シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、2021年3月15日から3月28日の間にシンガポール発ロンドン着のフライトに搭乗するお客様を対象に、デジタル健康認証を行う国際航空運送協会(IATA) のモバイルアプリ「トラベルパス」を航空会社としては世界で初めて試験導入します。

シンガポール航空は、第一段階として2020年末よりIATAの「トラベルパス」をベースにした新しいデジタル健康認証プロセスの実証試験を開始しており、今回のモバイルアプリの試験導入は第二段階となります。

アップル社のiOSを搭載した携帯電話をお持ちのお客様は、IATA「トラベルパス」アプリをダウンロードすると、お客様のプロフィールとパスポート情報からなるデジタルIDを作成できるようになります。また、お客様がフライト情報をアプリに入れることも可能です。

その後、出発前の新型コロナウイルス検査を管理するオンラインポータルにて、シンガポール国内で加盟している7つのクリニックのうちいずれかで、新型コロナウイルスの出国前検査を予約することができます。お客様は、アプリ内のデジタルIDおよびフライト情報を利用してクリニックに登録ができ、アプリ上で検査結果や搭乗するフライトの予約状況を直接確認することが可能です。さらに、IATAが提供する渡航情報マニュアル「Timatic」により、新型コロナウィルス検査や入国条件に関する情報が提供されます。

同アプリを利用するお客様は、出発前のチャンギ国際空港でのチェックイン時に、アプリ内の自身のステータスが「確定」になっていることを提示する必要があります。また現在の規制に従い、出発前に新型コロナウィルス検査を受けたクリニックが発行する健康証明書の紙の写しも持参する必要があります。

健康に関する証明を一つのアプリにまとめることで、利用者はより早く円滑にチェックイン手続きを行うことが可能になります。また、健康に関する情報は機密性が高いことを鑑み、データは携帯電話の端末に保存され、中央データベースには保存されないため、利用者の個人情報も利用者自身で管理できる仕組みになっています。

今回の運用を検証し、今後は2021年半ば頃からIATA「トラベルパス」をベースに、デジタル健康認証プロセス全体をシンガポール航空のモバイルアプリに統合する予定です。

シンガポール航空は、今後もシンガポールおよび世界中のパートナーと連携し取り組みながら、お客様が再び円滑な旅行ができるように推進して参ります。



2021年2月1日

 

シンガポール航空、3月からプーケット路線でボーイング737-800NGを導入


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、シンガポール航空と、子会社であるシルクエアーの統合に向けた一環として、シンガポール航空グループのネットワーク全体に於ける、プレミアムなプロダクトやサービスの一貫性を高めるため、2021年3月4日からプーケット路線¹をボーイング737-800NG(Next Generation - 次世代737型)で運航します。

シルクエアーの路線は今後、順次シンガポール航空のネットワークに移管されます。シルクエアーが保有する9機のボーイング737-800NGをシンガポール航空の保有機とすることで、柔軟な機材運用によって、シンガポール航空が現在就航している都市への運航も可能になり、2021年3月のブルネイ路線から開始します。²シンガポール航空とシルクエアーの完全統合は、2021会計年度に完了する予定です。

シンガポール航空のボーイング737-800NGは、ビジネスクラス12席、エコノミークラス150席の座席構成となっています。当社のお客様は、これまでシルクエアーが運航していた地域路線においても、シンガポール航空が誇る客室乗務員のサービスや機内食、機内エンターテインメント「クリスワールド(KrisWorld)」をお楽しみいただけます。

シンガポール航空CEOのゴー・チュン・ポンは次のように述べています。
「シンガポール航空のボーイング737-800NGを導入することによって、従来シルクエアーにて運航されていた地域路線をご利用の客様にも、一貫したサービスでより快適なご旅行をご提供致します。当社とシルクエアーの統合は、柔軟な機材運用を可能にすることで、当社の保有機やネットワーク上の成長戦略をサポートするものでもあります。」

シンガポール航空のボーイング737-800NGの画像は、こちらhttps://bit.ly/36cIy46)からダウンロードください。
      
¹関係当局の認可を前提としています。
²関係当局の認可を前提としています。



2021年1月20日

 

シンガポール航空、出発前の新型コロナウィルス検査を

一括管理できるオンライン上サービスの試験運用を開始



シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、本日より新型コロナウィルス検査に関連する新しい試験的サービスの運用を開始しました。この試験的サービスでは、お客様は出発前の PCR検査および抗体検査(血清検査:serology tests)の予約から検査結果の受け取りまで、オンラインポータル内にて一括で管理することができるようになります。

本サービスは現在、試験的にシンガポール航空およびシルクエアーでシンガポール、ジャカルタ、メダンからご出発されるお客様を対象に実施しています。運用の結果を検証し、今後数ヵ月のうちに本サービスをシンガポール航空およびシルクエアーの運航する他の路線にも適用を拡大する予定です。

この試験的サービスは、医療およびセキュリティ支援などを旅行者に提供するサービスで世界をリードしているCollinson 社と共に実施します。

現在、多くの国が出発前の検査を義務化している中、シンガポール航空をご利用のお客様は、フライトのご予約後、この新サービスのオンラインポータルサイトを通して、確実かつ円滑に検査の予約をすることができます。

今回試験運用を行うオンラインポータルのサイト上で、認可を受け検査可能な施設一覧からお客様のご都合に合ったクリニックを選び、出発前の検査を予約して頂けます。また、こちらのポータルサイト上で検査結果を受け取り、空港でのチェックイン時に提示しご利用頂くことも可能です。検査結果は、国際航空運送協会(IATA)と共に実証試験を行ってる新しいデジタル健康認証プロセスhttps://bit.ly/3bObwuK1にて空港のチェックインカウンター職員とシンガポールの入国管理局が確認できる QR コードと共に発行されます。同ポータルサイトではお客様の新型コロナウィルスに関するステータスを記録する「デジタル・ヘルス・パス」を保存することもできます。

出発前の検査予約ポータルサイトに関する詳細は、こちらhttps://bit.ly/3bDk8o3※英語のみ)をご覧ください。


1参照:「シンガポール航空、新型コロナウイルス検査の結果やワクチン接種情報を示すデジタル証明書の実証を開始」(2020年12月24日配信プレスリリース)


 


2021年1月7日

 

シンガポール航空、「PPS クラブ」と「クリスフライヤー・エリート」会員の

有効期限を再延長し、 さらに新たな会員特典を発表


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、マイレージプログラムの上級ステータスである「PPS クラブ」と「クリスフライヤー・エリート」の会員で、2021 年 3 月から 2022 年 2 月の間に失効する会員の有効期限をさらに 1 年間、自動的に延長します。会員の皆様に日ごろの感謝を込め、今後もシンガポール航空をご利用いただきたいという想いで、有効期限の延長を決定しました。

PPS クラブ会員の場合、2021 年 3 月から 2023 年 2 月までに失効するリザーブバリューは、有効期限が 2023 年 3 月から 2024 年 2 月の間の期間まで延長されます。これにより、次回の会員資格更新時にリザーブバリューをより柔軟に活用できるようになります。

また、クリスフライヤー・エリート会員の場合、前回の延長時より前の12 ヶ月間に獲得したエリートマイルは、会員期間が 2021 年 3 月から 2022 年 2 月まで延長された後、自動的にアカウントで保持されます。

さらに、クリスフライヤーと PPS クラブの会員内容を充実させるため、新しい特典が追加されました。

クリスフライヤーは、シンガポール航空、シルクエアー、スクートのフライトで獲得したエリートマイルに応じて特典を贈呈する新しい取り組み「KrisFlyer Milestone Reward(クリスフライヤー・マイルストーン・リワード) 1」を開始しました。5,000 エリートマイルから適応され、クリスフライヤー会員の皆様は、獲得したエリートマイル数に応 じて、KrisPay マイルの贈呈や、シンガポール航空またはシルクエアーでのご搭乗クラス事前アップグレードなど の特典を受けることができます。詳細はこちらからご確認ください。

また、2021 年 1 月 1 日よりスクートのフライトでもエリートマイルを獲得することが可能になり、クリスフライヤー・ エリート会員資格の更新またはアップグレード、および KrisFlyer Milestone Reward の交換に適応されます。

PPS クラブ会員の皆様は、2021 年 2 月よりスクートのフライトご利用時に優先チェックインおよびご搭乗2、受託手荷物料金支払い時に5kg 分を追加、一回分の予約無料変更、無料の座席指定などの特典もご利用いただけ ます。

シンガポール航空は、会員の皆様により良いサービスを提供するため、会員プログラムの内容や特典の見直しを引き続き継続して参ります。
      

1 KrisFlyer Milestone Reward については、シンガポール航空公式ウェブサイトの「Account Summary > KrisFlyer Milestone Rewards」ページに 2021 年 1 月末までに反映される予定です。
2 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、優先チェックイン・ご搭乗は現在ご利用いただけません。


2020年10月~12月

 

2020年12月24日

 

シンガポール航空、新型コロナウイルス検査の結果や
ワクチン接種情報を示すデジタル証明書の実証を開始


 

(画像:Affinidi提供)



シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、この度、国際航空運送協会(IATA)の「トラベルパス」をベースにした新しいデジタル健康認証プロセスの実証試験を世界で初めて開始しました。これによりお客様は、新型コロナウイルスの検査結果や今後のワクチン接種に関する情報をスマートフォンのアプリで安全に管理することができるようになります。
このサービスは、2020年12月23日よりシンガポール航空でジャカルタまたはクアラルンプールからシンガポールへ渡航するお客様を対象に開始しました。実証試験の結果を検証し、同社の運航する他の路線にも適用を拡大することを検討します。

ジャカルタおよびクアラルンプール市内の指定された診療所で新型コロナウイルスの検査を受けるお客様には、デジタルもしくは紙のQRコードが記載された健康証明書が発行されます。空港のチェックインカウンター職員とシンガポールの入国管理局は、情報管理に信頼のおけるモバイルアプリを通じてこれらの証明書の有効性を認証し、渡航者がシンガポールの入国に必要な条件を満たしていることを確認することができるようになります。また、QRコードの記載がない従来からの紙の証明書をお持ちのお客様も、入国に必要な審査時に引き続き紙の証明書のご利用が可能です。

この方法により、既存の手段よりも早く、そして安全に渡航者の健康状態を確認でき、空港でのチェックインやシンガポール入国時の手続きを迅速化します。シンガポール航空を利用するお客様は、情報の管理が容易になり、旅行中の手続きが軽減されることで、新しい日常(ニューノーマル)に適合したデジタル技術を駆使したシームレスな渡航ができるようになります。

新型コロナウイルスの検査や入国に必要な情報を提供するIATAの渡航情報マニュアル「Timatic(Travel Information Manual Automatic)」が「トラベルパス」の機能の一部として搭載されています。これは渡航者が必要な新型コロナウイルスの検査やワクチンに関する情報を簡単かつ安全に管理できることを目的としています。

シンガポール航空は「トラベルパス」を活用し、2021年半ば頃から同サービスを自社のモバイルアプリ「SingaporeAir」に統合する予定です。これにより、新型コロナウイルスの検査やワクチン接種に関する情報認証において情報信頼性と安全性、そして利便性の高い業界スタンダードをつくるために役立つと考えています。

このデジタル認証システムは、シンガポール企業のテマセクが設立したテクノロジー・カンパニー「アフィニディ(Affinidi)」が開発したアプリを使用します。

シンガポール航空は、シンガポールの交通省、シンガポール民間航空庁(CAAS)、シンガポール入国管理局(ICA)、チャンギ・エアポート・グループ(CAG)といったパートナーと密に連携を取り、デジタル認証の試行を円滑に実施し、お客様が再び快適に旅行できるように努めて参ります。


2020年12月18日

シンガポール航空、羽田路線を再開 

シンガポール航空(日本支社:東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)は、2021年1月18日から東京(羽田)-シンガポール路線を毎日1便(週7便)体制で再開します。当社は、当社のお客様の利便性向上と、変化し続ける旅客および貨物の需要に対応するため、引き続き、慎重かつ段階的に当社路線網の再構築を行ってまいります。

シンガポール航空は現在、東京(成田)と大阪(関空)から毎日、名古屋(中部)から週3便、福岡から週1便を運航しています。2021年1月18日から東京(羽田)路線をデイリー運航で再開することで、日本からシンガポールへの運航便数は合計週25便になります。今回の運航再開により当社のお客様は、より多くの選択肢の中からお客様のご都合に合った便をご利用いただけるようになります。シンガポール航空は今後、市場の動向を注視しながら、経済的な結びつきの強い日本とシンガポール間の更なる復便の可能性を模索してまいります。

さらに、シンガポール航空を利用して日本からシンガポールへ渡航されるお客様は、シンガポール・チャンギ国際空港での乗り継ぎを経て、シンガポール航空やシルクエアー、スクートが就航する東南アジア、南アジア、南西太平洋、ヨーロッパなど多数の目的地への渡航が可能です。シンガポール経由で渡航ができる都市については、シンガポール航空の公式ウェブサイトhttps://bit.ly/3oU4XdC ※英語のみ)をご覧ください。

シンガポール航空は当社の世界的なネットワークも段階的に再開しています。これは、シンガポール・チャンギ国際空港での乗り継ぎと入国に対する規制が安全かつ段階的に緩和され、旅行需要の増加を後押ししている動きが背景にあります。また、航空旅行の回復に向けた前向きな見方が一部で見られるようになってきたこと、検査体制およびワクチンの開発に明るい兆しが続いていることにも起因しています。さらに、新型コロナウイルス流行による旅客便数の激減に伴い貨物スペースも不足している中で、堅調な貨物需要に応えることも当社のネットワーク維持につながっています。


日本路線に関する運航の詳細は、シンガポール航空の公式ウェブサイトでご確認ください。
東京(羽田・成田)https://bit.ly/3mz35WN大阪(関空)https://bit.ly/3eOxJss名古屋(中部)https://bit.ly/2HazpzQ福岡https://bit.ly/36lzolq



2020年12月-2021年1月運航情報 (関係当局の認可を前提としており、記載時刻はすべて現地時刻です)







2020年11月18日

シンガポール航空
名古屋路線を再開し、成田・関空路線を増便
日本・シンガポール両国の段階的な入国規制緩和と堅調な貨物需要に対応 

シンガポール航空(日本支社:東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)は、2020年12月2日から名古屋(中部、セントレア)-シンガポール路線の運航を週3便で再開します。また、東京(成田)および大阪(関空)-シンガポール路線を2020年11月30日より増便します。これは日本、シンガポール両国の段階的な入国規制緩和による旅客需要と堅調な貨物需要に対応するためです。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け2020年3月から日本路線の減便や欠航を余儀なくされるという困難な状況にも関わらず、シンガポール航空では日本-シンガポール間の段階的な復便を続けています。今回の決定により12月2日からは、東京(成田)および大阪(関空)-シンガポール路線は毎日、名古屋-シンガポール路線は週3便、福岡-シンガポール路線は週1便の体制で運航することになります。これは、シンガポール航空による日本マーケットへのコミットメント、また経済活動の回復に向けた取り組みを進めていくという決意を表しています。

今回の運航再開および増便により、ビジネス目的でご利用されるお客様に、より多くの便が選択肢として提供可能になります。また、新型コロナウイルス感染拡大以来ひっ迫している貨物需要にも一層応えられるようになることで、空輸を必要とする産業へも貢献して参ります。

日本、シンガポールの両国間で、駐在員等のビジネス上必要な人材、留学や家族滞在などの目的の長期滞在者を対象にした「レジデンストラック」が2020年9月30日から、そして短期で商用あるいは公用目的で両国間を渡航する出張者を対象にした「ビジネストラック」(シンガポール‐日本相互グリーンレーン)も2020年9月18日から施行されました1。ビジネストラックは、14日間の自宅等待機期間中も、行動範囲を限定した形でビジネス活動を可能にするもの(行動制限が一部緩和されるもの)です。また日本では、日本在住のビジネスパーソンを対象に、すべての国・地域から日本へ帰国・再入国する際の14日間の行動制限が一部緩和される取り組みが開始されました。詳細は外務省(https://bit.ly/36jg5ck)の海外渡航・滞在に関するページをご確認ください。

さらに日本は、各国に対する感染症危険情報の発出に関し、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランドを含む9ヵ国・地域に対して4段階ある危険度レベルを、レベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航は止める)に引き下げました。詳細については、外務省(https://bit.ly/32BdUjo)の海外安全ホームページをご確認ください。

シンガポール航空では引き続き市場状況の動向を注視し、経済的に強い結びつきのある日本-シンガポール間の更なる利便性向上に取り組んでまいります。さらに、シンガポール航空をご利用して日本からシンガポールへ渡航されるお客様は、シンガポール・チャンギ空港での乗り継ぎを経て東南アジアや南アジア、南西太平洋、ヨーロッパなど、シンガポール航空やシルクエアー、スクートが運航する数多くの目的地へ渡航が可能です。シンガポール経由で渡航ができる都市については、シンガポール航空の公式ウェブサイト(https://bit.ly/36W5ch4)をご覧ください。

シンガポール航空は業界をリードするグローバルエアラインとして、これからも当社のお客様へ受賞歴があり定評のあるサービスを提供して参ります。また、新型コロナウイルスに対し、お客様の健康および安全のために清掃手順を見直し、従来のサービス品質を保ちながら新しい時代に向けた予防措置を講じています。同社の取り組みの詳細については、シンガポール航空の公式ウェブサイト(https://bit.ly/30A7qAe)からご確認ください。
日本路線に関する運航の詳細は、シンガポール航空の公式ウェブサイトでご確認ください 東京:https://bit.ly/3nf7ezo、名古屋:https://bit.ly/2HazpzQ、大阪:https://bit.ly/3eOxJss、福岡:https://bit.ly/36lzolq


1現時点では東京と大阪のみ対象。

2020年12月運航情報 (関係当局の認可を前提としており、記載時刻はすべて現地時刻です)






2020年11月16日

シンガポール航空
東日本地区・中部地区支配人にタイ・リウェイが就任

シンガポール航空(日本支社:東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)の東日本地区・中部地区支配人に、タイ・リウェイ(Tai Liwei)が2020年11月1日付で就任しました。タイは東京を拠点に業務を執り行います。なお、前任のライアン・ヨウは2020年11月29日より中東・湾岸地区支社長に着任します。

タイは入社後、シンガポール航空本社のインターナショナル・リレーションズ部に所属。現職の前は、ベトナム・ハノイで北ベトナム支配人を務めました。この他、本社のネットワーク・レベニュー・アナリストとしての勤務や、中国およびベトナムでの海外駐在などを含め、同社で8年間の経験を積んでいます。 

今回の就任についてタイは、次のように述べています。
「この度、東日本地区・中部地区の支配人として着任することを、大変光栄に思います。また、主に担当する東京や名古屋はシンガポール航空にとって重要な成長マーケットの一つですので大変嬉しく感じております。当社は東日本地区・中部地区において長きに渡る運航の歴史があり、2018年に東京で就航50周年、2019年には名古屋で就航30周年を迎えました。この先大変厳しい状況が続くと思いますが、この地域で多くのビジネスパートナーの皆様のご支援を賜りながら、この困難な時期を乗り越えるために全力を尽くして参ります」

タイ・リウェイ略歴:
出身地:シンガポール
学歴:   シンガポール国立大学
    工学士(生物医学工学)二等級優等学位(上位)取得                                                          

職歴:
2020年11月     東日本地区・中部地区支配人
2018年7月    北ベトナム支配人(ベトナム・ハノイ)
2017年3月       北アジア地区マーケティング・マネージャー(中国・北京)
2015年2月       ネットワーク・レベニュー・アナリスト(シンガポール)  
2012年7月       インターナショナル・リレーションズ・エグゼクティブ(シンガポール)




2020年11月10日

 

シンガポール航空、エンバイロテイナー社「QEP」を取得し
徹底した温度管理を可能にする「THRUCOOL」のサービスを拡充
~日本路線では関空発着便がQEP認定~

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、この度、温度管理コンテナの製造やリースを行うスウェーデンのエンバイロテイナー社によるプロバイダー・トレーニングを受け、QEP認定(Qualified Envirotainer Provider)1を取得したことを発表しました。これはシンガポール航空が、繊細な温度管理に適したエンバイロテイナー社のコンテナを高い品質で取り扱う体制を構築していることが認められたことを意味します。今年の第3四半期の認定を受け、当社はQEP認定を東南アジアで初めて取得した航空会社となりました。

エンバイロテイナー社のQEP認定は、シンガポール航空が医薬品の取り扱いにおいて、適切な品質管理や継続した社員教育を通した安全で信頼性のあるサービスが提供可能な航空会社であることの証で、特に新型コロナウイルス感染拡大の状況下で医薬品関連業界に、より一層貢献できることを表すものです。

本日現在、QEP認定を受けたシンガポール航空のネットワークは以下の通りです。今後さらにQEP認定ネットワークの拡大にも努めて参ります。

  • アジア太平洋: 大阪・関空(KIX)、シンガポール(SIN)、メルボルン(MEL)、シドニー(SYD)、 オークランド(AKL)、ベンガルール(BLR)、ムンバイ(BOM)
  • ヨーロッパ: チューリッヒ(ZRH)、バーゼル(BSL)、アムステルダム(AMS)、ブリュッセル (BRU)

シンガポール航空では、2018年9月より低温流通サービス「THRUCOOL(スルークール)」を開始し、徹底した温度管理を必要とする繊細で高品質な医薬品を、スピードと信頼性をもって輸送する低温流通サービスを提供しています。開始以来、お預かりからデリバリーまで、繊細な温度管理を必要とする製品を輸送するための品質管理を徹底しながら、シンガポール経由で世界各地への「THRUCOOL」をネットワークを広げて参りました。そしてこの度、オーストラリアのブリスベンおよびメルボルンをそのネットワークに加わえています。今回のQEP認定を取得し、さらに充実した「THRUCOOL」のサービスを提供します。

1 温度管理に関して医薬品業界で用いられる適正物流規範GDPガイドラインに基づいて、適切な品質管理や社員教育が継続的に実施されていることを評価する認定システム。


2020年11月5日

 

シンガポール航空、外部向けにトレーニングプログラムを提供する
「シンガポール航空アカデミー」を新たに設立

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、この度、卓越したサービスや運営・組織革新・デジタルトランスフォーメーションなど、幅広い分野でのトレーニングプログラムを外部の企業や団体向けに提供する「シンガポール航空アカデミー」を設立しました。対面での受講に加えネットワークを通じたバーチャルでの受講が可能で、シンガポール国外でも広く展開します。

シンガポール航空は、これまで技術や能力が世界で認められたことにより、競争の激しい航空業界で確固たる地位を築いてきました。 シンガポール航空アカデミーでは、その強みを幅広く活用するとともに、シンガポール航空のスタッフによって築き上げられた数十年の経験を活かしたプログラムを提供します。

シンガポール航空アカデミーは、企業・団体の要望に沿ってトレーニングプログラムをカスタマイズすることができます。 提供されるコースには、卓越したサービスとリーダーシップ、様々な顧客への対応、イノベーションプログラムとその戦略を策定するプログラムなどがあります。 これらのプログラムは、最前線での実践的な経験を積んだ認定1インストラクターおよびファシリテーターであるシンガポール航空の講師が行います。

既に、シンガポール航空は2020年9月から、シンガポール国内のクーテクバ病院と共同で、患者のケアを担当する人材向けにカスタマイズされたトレーニングプログラムの提供を外部向けに開始しています。 3日間のコース内容には、効果的な対人コミュニケーション、患者やご家族への対応、そしていかに共感し、あたたく接し、思いやりを示すことが大切かを学ぶレッスンなどが含まれています。

シンガポール航空アカデミーの詳細は、公式ウェブサイトhttps://bit.ly/3jW0dBf、英語のみ)をご覧いただくか、theacademy@singaporeair.com.sg(英語のみ)へメールにてお問合せください。

1 インストラクターおよびファシリテーターを務める客室乗務員や地上職員は、WSQ ACTA (Singapore Workforce Skills Qualifications Advanced Certificate in Training and Assessment)やACLP (Advanced Certificate in Learning and Performance)で認定されています。


2020年10月15日

 

シンガポール航空、新アプリ「Kris+」のサービス提供開始

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、支払い機能や日々のお買い物での割引・特典サービスがすべて一つにまとまった新しいアプリ「Kris+(クリスプラス)」の提供を開始しました。お客様から既にご好評いただいていたデジタルウォレットアプリ「KrisPay(クリスペイ)」に様々な機能や特典が追加されたKris+では、お食事やお買い物、エンターテインメントを割引料金でお楽しみいただけます。また、日々のお買い物でマイルを獲得したり、貯めたマイルをお支払いにご利用いただけます。

Kris+では、インターフェースやユーザー・エクスペリエンスの機能がアップデートされ、同アプリを利用しているお客様の場所や興味をもとに、割引やマイルバック、即時に受けられる特典、お誕生日特典、PPSクラブの会員向け特典など、お客様に合った様々なお勧め特典を利用することができます。

現在、Kris+にはシンガポール国内で150以上のパートナーがおり、シンガポール航空のお客様向けに考えられた内容かつ割引料金の特典を650店舗以上で提供しています。今後数ヵ月でさらにパートナーが増え、お客様によりお楽しみいただける予定です。

日本でご利用いただける特典やサービスも順次開始する予定です。

また2021年1月からは、シンガポールに居住し海外旅行に行かれるお客様が、対象の旅行先でKris+の現地パートナーおよび加盟店で特別オファーや特典を利用できるようになります。

なお、ブロックチェーン技術を活用した世界初のエアライン・ロイヤリティ・デジタルウォレットであるKrisPayも、Kris+に統合されています。アプリ内の支払い機能も近日中に強化を行い、ご購入の度により多くのマイルを貯められるようになるなど、今後さらに加盟店や特典が増えることで、Kris+のユーザーが益々楽しめる仕組みになっています。

Kris+は、App Store(iOSユーザー向け)とGoogle PlayのPlay Store(Androidユーザー向け)で既に13万回以上ダウンロードされています。

Kris+への投資は、今後航空事業以外での収入源を拡大させるための同社の継続的戦略の一つの柱となっています。シンガポール航空のお客様と加盟店を繋げるという役割を果たす同サービスは、同社のマイレージプログラム「KrisFlyer(クリスフライヤー)」の事業をさらに成長させ、同プログラムのさらなる認知拡大に繋げます。さらに同サービスは、シンガポール航空のお客様にとっては毎日のお買い物で割引を受けられ、加盟店にとってはシンガポール航空の470万名様ものKrisFlyer会員へのビジネス機会を設けることができ、双方にメリットをもたらしています。

シンガポール航空シニアバイスプレジデント代理(マーケティングプランニング担当)のジョアン・タンは次のように述べています。

「シンガポール航空のビジョンは、Kris+で今の時代に合ったライフスタイルと決済のエコシステムを作ることだと考えています。同サービスは、世界中にいるお客様により良い選択肢や特典を提供し、さらに世界中のパートナーの皆様に付加価値をもたらします」

現在、Kris+の提供開始を記念し、2020年10月26日(シンガポール時間)までアプリ利用者向けに、購入商品の30%分をマイルで即時返還するマイルバックプロモーションを実施しています。その他10月、11月には、ボーナスマイル獲得キャンペーン、さらなるマイルバックキャンペーン、特定パートナーによる$1・ $2セール、シンガポール国内の特定の加盟店でのダイニングセールや割引、特典を予定しています。詳細は、Kris+アプリをダウンロードし、ご確認ください。シンガポール航空の公式ウェブサイトhttps://bit.ly/3nS4yss、現在は英語のみとなります)経由でもダウンロードが可能です。



2020年10月6日

 

シンガポール航空、成田・関空路線を増便、福岡路線を再開

入国の段階的緩和措置に伴い、需要回復に向けて着実な第一歩

 


シンガポール航空(日本支社:東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)は、2020年11月より、東京(成田)および大阪(関空)-シンガポール路線を段階的に増便し、さらに福岡-シンガポール路線を再開します。

シンガポール航空は現在、成田から週3便、関空から週2便を運航しています。11月からは成田・関空の両路線を週5便に増便、そして福岡-シンガポール路線を再開し週1便を運航します。12月には成田路線を週6便に増便し、シンガポール航空による日本からシンガポールへの運航は、合計週12便になる予定です。

日本およびシンガポール間の往来再開に向けた段階的な措置の下、「ビジネストラック」(9月18日から)および「レジデンストラック」(9月30日から)が開始され、シンガポール航空は経済的に強い結びつきのある両国の橋渡し役として運航数を増やすことを決定しました。さらに、日本からシンガポール航空をご利用のお客様は、シンガポール・チャンギ国際空港を経由し、シンガポール航空あるいは同社グループであるシルクエアー、スクートが運航する東南アジアや南アジア、オーストラリアをはじめとする南西太平洋地域、ヨーロッパまでの渡航が可能です。シンガポールでの乗り継ぎで渡航が可能な就航地に関する最新情報は、シンガポール航空の公式ウェブサイトhttps://bit.ly/34ni3ax※英語のみ)でご確認ください。

日本およびシンガポール両国の段階的な入国制限緩和に伴い、シンガポール航空が運航便数を増やしたことは、両国の経済および海外旅行の回復に向けた着実な第一歩であると考えています。

航空業界をリードするグローバルなエアラインとして、シンガポール航空は受賞歴のある名高いサービスをお客様にこれからも提供します。新型コロナウイルスに対し、お客様の健康および安全のために清掃手順を見直し、従来のサービス品質を保ちながら新しい時代に向けた予防措置を講じています。同社の取り組みの詳細については、シンガポール航空の公式ウェブサイトhttps://bit.ly/30A7qAe)からご確認ください。

2020年12月1日~2021年1月3日の運航情報詳細
*すべてのフライトは関係当局の認可を前提とします。記載はすべて現地時刻です。





2020年7月~9月

 


2020年9月30日


 シンガポール航空、 「Discover Your Singapore Airlines」を発表

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、シンガポール在住のお客様を対象に、今後数週間に渡って実施される「Discover Your Singapore Airlines」 を発表しました。この取り組みは、シンガポールに在住するシンガポール航空のお客様やファンの方々がお楽しみいただけるよう特別に作られた次の3つの企画で構成されています。

レストランA380@チャンギ
世界最大の旅客機であるエアバスA380の機内で、シンガポール航空の受賞歴のあるサービスと共にお食事をご体験いただけます。本サービスでは、客室のクラスごとに特別メニューをお選びいただけます。メニューは、シンガポールの著名シェフであるシャーメイ・リー氏が特別に考案した最高峰のプラナカン料理の他、シンガポール航空の代表的なメニューもお選びいただけます。また、昼食前に行われるA380限定ツアーも実施します(参加枠に限りあり)。さらに、伝統衣装を着用してお越しいただいた全てのお客様に、特典としてクリスショップ(KrisShop)での割引、限定版のおみやげ袋、さらに追加のギフトをプレゼントいたします。レストランA380@チャンギはチャンギ国際空港にて、2020年10月24日と25日の2日間限定で開店し、2020年10月12日から予約を開始します。

Inside Singapore Airlines
シンガポールの学校で長期休暇になる11月の二度の週末にかけて、様々なアクティビティと共にシンガポール航空のトレーニング施設の舞台裏を見学し、家族全員で楽しめるツアー「Inside Singapore Airlines」を実施します。参加者は70年以上に及ぶシンガポール航空の歴史をたどり、パイロットや客室乗務員と交流する時間も設け、彼らが受けているトレーニングについてより深く知ることができます。

子どもたちはバルーンアートや、バティック・ローズ作り(客室乗務員の代表的な制服“サロンケバヤ”と同じ模様の布で作るバラ)などのアクティビティを楽しむことができます。他にも、サロンケバヤを着て客室乗務員の仕事を体験したり、着用した制服を記念に持ち帰ることもできます。また、大人の参加者は、フライトシミュレーターの操作や、機内で提供しているプレミアムワインの試飲、客室乗務員として身だしなみを整えるグルーミングワークショップへの参加などが体験でき、ご家族全員で楽しめるアクティビティをご用意しています。さらに、シンガポール航空の機内で提供されている食事の中で最も人気のあるメニューの販売も行います。本ツアーは2020年11月21日、22日、28日、29日の4日間に渡り開催され、2020年11月1日から予約を開始します。

SIA@ホーム
お客様に世界的に有名なシンガポール航空の機内食をご自宅で快適にお楽しみいただくサービスです。お料理は、ワインやシャンパンと一緒に、ファーストクラスとビジネスクラスの全10種類のメニューからお選びいただけます。お選びいただく内容によっては、限定版の食器やアメニティもご用意しております。メニューは、シンガポール航空が運航している東京、シドニー、ニューデリー、パリに思いを馳せ、京都の老舗料亭「菊乃井」の主人・村
田吉弘氏¹やジョルジュ・ブラン氏をはじめとするシンガポール航空のインターナショナル・カリナリー・パネルから4人のシェフが監修した、ファーストクラスおよびビジネスクラスのメニューです。どのメニューにもシンガポール航空の看板メニューであるサテーが含まれています。SIA@ホームでは、特別客室乗務員コンシェルジュサービスという、メニューの説明やおすすめをご提案しご自宅でのお食事をより楽しんでいただくためのサービスもご利用可能で、予約は2020年10月5日より開始いたします。

「Discover Your Singapore Airlines」に関する詳細情報は、シンガポール航空の公式ウェブサイトからご確認ください。これら全てのご予約は、クリスショップ(KrisShop)のウェブサイトを通して行われます。クリスフライヤー会員のお客様は、ご自身のマイルを「Discover Your Singapore Airlines」のお支払いに使用したり、今回のご購入でマイルを貯めることができます。

シンガポール航空は、お客様の健康と安全を守る取り組みとして、体温測定や安全な間隔の確保、SafeEntryデジタルチェックインシステム(入退場記録システム)などの予防対策を講じ、すべての施設で清掃を徹底しています。
「Discover Your Singapore Airlines」は、シンガポール航空が市場調査を実施しお客様や消費者の関心、環境的側面、予算面など総合的な判断から実施を決定いたしました。短時間飛行や“flight to nowhere”(どこにも行かないフライト)といった遊覧飛行のアイデアも上がりましたが、検討の結果、実施しないという結論に至りました。

「Discover Your Singapore Airlines」の詳細については、
公式ウェブサイト² www.singaporeair.com/DiscoverYourSIAをご覧ください。
関連画像は、以下URLからダウンロードいただけます。https://bit.ly/3iVUFal

シンガポール航空は、新型コロナウイルスに対し健康および安全のための様々な取り組みを通じて予防措置を講じており、お客様の旅行について終始見直しを行っています。医療専門家、関係当局、パートナー会社からの助言やお客様からのフィードバックをもとに、お客様の旅行をさらに向上できるよう努めています。これらの取り組みは、お客様が安心して航空会社を利用できるよう、安全で衛生的な環境づくりを目指すものです。フライト前、空港、機内、ご到着時における、お客様のための健康と安全に関する取り組みについては、特設ページやオンライン上のe-brochureでご確認いただけます。これらの取り組みは、シンガポール航空の新しい取り組み「#SIAcares」の一部です。シンガポール航空は「スターアライアンス」に加盟しています。 シンガポール航空ホームページ: singaporeair.com

¹ 「菊乃井」の主人・村田吉弘氏は、グローバルな視点で和食について語ることができる数少ない料理人の一人で、同氏の創る料理にはフランス料理を思わせる繊細なアクセントがあることで有名です。老舗料亭「菊乃井」は京都、東京に店舗があり、「ミシュランガイド京都・大阪2010」で三つ星、「ミシュランガイド東京2008」で二つ星を獲得しました。
² シンガポール国内向けのため英語のみとなります。



2020年9月2日


 シンガポール航空、
「PPSクラブ」と「クリスフライヤー・エリート」会員のステータス更新基準を緩和

 

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、マイレージプログラムの上級ステータスである「PPS クラブ」と「クリスフライヤー・エリート」の会員を対象に、2021年3月以降も同ステータスを更新するための基準を本来必要なPPSバリューあるいはエリートマイルの半分に緩和し、会員ステータスが維持しやすくなる取り組みを実施します。

現在、PPS クラブとクリスフライヤー・エリートの会員資格は、2020年3月から2021年2月までの間、12ヵ月間自動的に延長されています。

シンガポール航空は、2021年3月から2022年2月の間に資格期限が切れるPPSクラブとクリスフライヤー・エリートの会員を対象に、ステータスの更新に必要な50%のPPSバリューあるいはエリートマイルを保証し、事実上、会員は現ステータスを維持するために期間内に通常の半分のPPSバリューあるいはエリートマイルを獲得すれば良いことになります。

さらに2020年10月15日までの期間、PPSクラブとクリスフライヤー・エリートの会員は飛行機に搭乗する以外でも、機内販売のオンラインショップ「KrisShop(クリスショップ)」などを利用すればPPSバリューやエリートマイルを獲得することができ、会員ステータスを維持するために活用できます。

シンガポール航空は、新型コロナウイルスの感染が世界的に流行する中、お客様を支援するための様々な取り組みを行っています。その一環として、PPS特典とエリートゴールド特典の有効期限も2021年3月まで延長、2020年4月から12月に期限切れとなるクリスフライヤー・エリートマイルの有効期限も6~12ヵ月延長しています。また、2019年に発行されたPPSクラブ・ギフトバウチャーの有効期限は2020年12月まで延長されました。シンガポール航空は、必要に応じて引き続きロイヤルティプログラムと会員のステータス条件について見直しを検討して参ります。



2020年8月12日


 シンガポール航空、テマセク財団と共同で
新型コロナウイルス関連の援助を行う国連WFPを支援

 

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)とテマセク財団(Temasek Foundation)は、国連世界食糧計画 (以下、国連WFP)と提携し、新型コロナウイルスへの世界的な対応を支援し、世界で支援を必要とする地域への医療救援物資やその他の保健・人道的支援物資の空輸支援を行うことを発表しました。

国連WFPは世界的に流行している新型コロナウイルスのグローバルな対応のための物流支援網を有し、必要不可欠な医療用品や人道支援物資を空輸するとともに、医療従事者などの関係者をパンデミック対応の最前線に送るための世界規模の航空網を配備しています。この支援が5月に開始されて以降、国連WFPは159カ国へ800以上の人道的支援便を実施しており、さらに今後数週間でジャンボジェット機188機分の物資を輸送する必要があると予想されています。

国連WFPの COVID-19対応コーポレート・レスポンス・ディレクターのアメア・ダウディ氏は次のように述べています。「新型コロナウイルスの状況下で国連WFPに対する需要は毎週増加していますが、リソースは非常に限られており、追加の支援が緊急に必要とされています。我々は、命を救うための物資を最も必要としている人々に継続してお届けするために、シンガポール航空とテマセク財団が支援を名乗り出てくれたことに非常に感謝しています」

今回の合意の下、シンガポール航空は臨時チャーター便と貨物スペースを原価回収法ベースで運航し、最大で650万米ドルが見込まれる原価はテマセク財団が負担します。

シンガポール航空シニア・バイス・プレジデント・カーゴのチン・ヤウ・センは、次のように述べています。 「シンガポール航空がこの有意義な支援活動において、国連WFPおよびテマセク財団と提携することができ大変嬉しく思います。これにより、グローバルな航空貨物プロバイダーとしてのノウハウを活かし、国際ネットワークを活用して必要な場所に必要不可欠な支援物資を届けることが可能となり、新型コロナウイルスの影響を直接受けている地域社会の一助になることができると信じています」

テマセク財団のCEOであるウン・ブーンホン氏は、次のように述べています。 「我々は、国連WFP及びシンガポール航空と協力することで今回の支援便の運航が可能になったことを嬉しく思います。我々が国際社会において相乗的に協力することで、新型コロナウイルスの世界的流行に立ち向かう能力を高めることを可能にします。今回の提携は必要不可欠な支援物資を最も必要としている場所へ確実に届けるようにするための1つの手段ですが、この度、それぞれの分野で最も優れた人道支援機関と航空会社との提携の橋渡しが出来たことを光栄に思います」

人道・保健コミュニティに対し、国連WFPの共通サービスを維持するために、およそ9億6500万米ドルが必要だと推定されています。現在までに国連WFPはこの金額の21%の支援を受けていますが、追加の支援がなければ、2020年8月末には国連WFPの支援便運航が中断を余儀なくされる状況でした。

シンガポール航空グループは、この困難な状況の中で新型コロナウイルスのパンデミック対応に対しグローバルな支援をを強化して参りました。これまでの活動としてシンガポール航空グループでは、人々が帰国するための臨時チャーター便を複数運航いたしました。またシンガポール航空カーゴでは、医療救援物資や個人用保護具を必要な場所に輸送し、物資の供給ラインを必要なタイミングで開いておくなどの対応を行っています。またグループ全体として、シンガポールでパンデミックの影響を受けた地域に対し、毛布などの物資を寄贈したり、食事の支援を行っています。

当プレスリリースは、2020年8月11日にシンガポールで発表されたニュースリリースの抄訳です。

国連WFPについて
WFP国連世界食糧計画は世界最大の人道支援機関です。緊急時に人々の命を救う食料支援を届けるとともに、社会の繁栄を築き、紛争や自然災害、気候変動の影響から再起する人々の持続可能な未来を支えています。 Twitter: @WFP_JP, @wfpsupplychain(英語)

テマセク財団について
テマセク財団は、シンガポール内外の生活を向上させるプログラムを支援しています。また、当財団は社会の強靱性や国際交流、地域の活動の強化し、持続可能な社会のための科学と自然を促進させることを目指しています。詳細については、www.temasekfoundation.org.sg(英語)をご参照ください。

 



2020年7月20日


 シンガポール航空
新型コロナウイルス感染症対応に尽力されている方々へ
感謝の気持ちを込めて「Miles of Good キャンペーン」を始動

 

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、CSR プロジェクト(企業の社会的責任活 動)となる取り組みである「#SIAcares」プロジェクトの一環として、「Miles of Good(マイルズ・オブ・グッド)キャン ペーン」を本日 2020 年7 月20 日から開始しました。本キャンペーンは、新型コロナウイルス感染症対応に最前線で尽力されている方々への寄付を目的として、同社のマイレージプログラム、「クリスフライヤー」会員様からマイルによる寄付を募集するもので、合計1億クリスフライヤーマイルを目標にしています。

本日よりクリスフライヤー会員のお客様は、新型コロナウイルス感染症対応に最前線で尽力されている方々を候補者として推薦し、最低1,000 マイルから寄付をすることができます。候補者の方は、推薦を行う会員のお客 様と同じ国または地域に居住していることが条件です。推薦の対象となるのは、医療関係者、公共交通機関関係者、スーパーマーケットの従業員、清掃、およびフードデリバリー、配達、郵便などのサービスに従事される方々です。候補者を推薦することなく、本キャンペーンの目的にマイルを寄付することも可能です。

候補者の推薦やマイルの寄付は、シンガポール航空公式ウェブサイト上のMiles of Good キャンペーンサイトより行うことができます。

Miles of Good キャンペーンの目標である合計1 億クリスフライヤーマイルを集めるため、会員のお客様から 7,000 万マイルを募ると同時に、当社からも3,000 万マイルを提供させていただきます。候補者の推薦は2020 年8 月10 日まで、マイルの寄付は2020 年11 月20 日に終了します(全てシンガポール時間)。

推薦された候補者へはシンガポール航空より通知させていただきます。その後、その候補者は専用ページから 必要事項、ご自身のお仕事に関すること、そしてクリスフライヤー会員番号をご記入頂くことで、寄付されたマイ ルを利用できる候補者となります。

候補者に選ばれると、一人あたり最大6 万クリスフライヤーマイルを受け取ることができます。付与されたマイル は、シンガポール航空、シルクエアー、スクートおよびクリスフライヤー提携航空会社の対象フライトでご利用頂 けます。その他、航空会社以外のパートナー会社(クリスショップ、ホテルやレンタカーの予約ができるKrisFlyer vRooms、シンガポール航空のライフスタイルアプリKrisPay*内でのショッピング、お食事、ウェルネス、グルーミングサービス)でもご利用頂けます。

Miles of Good キャンペーンは、こちらのサイト内の利用規約に従い実施されます。
https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/ppsclub-krisflyer/miles-of-good/

シンガポール航空シニアバイスプレジデント代理(マーケティングプランニング担当)のジョアン・タンは次のよう に述べています。
「Miles of Good キャンペーンは、クリスフライヤー会員のお客様と手を取り、新型コロナウイルス感染症対応に 最前線で尽力されている方々への感謝を表す機会です。さらに、人々が日常生活を送る上で欠かせない仕事を 担われている方々の努力や貢献のありがたさを認識するひとつの方法だと考えています。」

*シンガポール国内のみ

 


2020年4月~6月

 


2020年6月23日


 シンガポール航空 、顧客満足度向上のため
日本マーケット向けに「クリスコネクト」プログラムを提供開始

 

シンガポール航空(日本支社長:ウォン・テックフイ)は2020年12月1日から、お客様へより充実したサービスを提供するため、日本のパートナー企業の皆様に、多様なニーズに合った運賃、シートや、付帯サービス、セルフサービス機能などパーソナライズされたコンテンツの提供を開始します。クリスコネクト(KrisConnect)」プログラム[1]は航空業界が主導する新流通規格NDC(New Distribution Capability)を含むAPI(Application Program Interface)テクノロジーを活用したサービスで、2018年に発表されました。

 
これは、シンガポール航空のホームページのコンテンツや機能を、GDSを経由した接続、アグリゲーターを経由した接続、シンガポール航空の旅行会社向けポータルサイト「AGENT 360」を経由した接続、直接接続など4つの接続方法を利用しパートナー企業のプラットフォームを通じて、より便利にご利用いただけるようにする新しいテクノロジーを駆使したクリスコネクトを日本マーケットに導入するというものです。

パートナーの皆様にクリスコネクトをご利用いただくことで、市場の変化に迅速に対応できるようになり、パーソナライズされたコンテンツと組み合わせた様々な運賃や、各パートナー企業の皆様に合わせてカスタマイズされたプロダクツ、例えば当社のトラベルオプションと組み合わせた運賃や、お得な運賃などへのアクセスが可能になります。これにより、シンガポール航空マイレージプログラム「クリスフライヤー」のステータスに応じた予約が可能になるなど、お客様にとってより便利にパーソナライズされた予約が可能となります。
クリスコネクトを通じて、旅行会社などのパートナーの皆様には、あらゆる方法で新しいコンテンツや機能へのアクセスが可能になります。シンガポール航空は、アマデウス、インフィニ、セーバー、トラベルポートなど従来のGDS(Global Distribution System)パートナーに加え、Aaron Group、Duffel、HitchHiker、PKFARE、Travel Boutique Online、TPConnects、Travelfusion、TravelNDC、Verteil Technologiesなどの新しい技術を活用したパートナーを通じて当社のコンテンツを提供します。
将来的に、シンガポール航空の旅行会社向けポータルサイト「AGENT 360」では、旅行会社の皆様がクリスコネクト経由でコンテンツに直接アクセスできるようになります。
 
[1] クリスコネクトは、国際航空運送協会(IATA)が推奨する新流通規格NDC(New Distribution Capability)向けのAPI(Application Program Interface)やその他の独自APIの技術を活用し、パートナー企業の皆様へ予約やサービス、情報機能を提供します。これによりパートナー企業の皆様が、お客様のフライト予約や管理、フライト状況の確認、シンガポール航空マイレージプログラム「クリスフライヤー(KrisFlyer)」に関する情報など、これまでシンガポール航空のウェブサイトや、GDS(Global Distribution Systems)利用に限定されていた機能をご利用いただけ、さらに充実したコンテンツへのアクセスが可能になります。





2020年6月11日

 

シンガポール航空、お客様の快適な旅を実現するための
健康と安全の対策を強化

 

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン) は、新型コロナウイルス(以下、Covid-19)が広まって以来、健康および安全のための様々な取り組みを通じて予防措置を講じています。特にこの数週間は、お客様の旅行について終始見直しを行って参りました。

医療専門家、関係当局、パートナー会社からの助言やお客様からのフィードバックをもとに、お客様の旅行をさらに向上できるよう努めて参りました。これらの取り組みは、お客様が安心して航空会社を利用できるよう、安全で衛生的な環境づくりを目指すものです。

フライト前、空港、機内、ご到着時における、お客様のための健康と安全に関する取り組みについては、オンライン上のe-brochureでご確認いただけます。また本情報はフライト前にすべてのお客様に送付されます。

これらの取り組みは、シンガポール航空が今後数週間内に発表するCSRプロジェクト(企業の社会的責任活動)を含む、新しい取り組み「#SIAcares」の一部です。

シンガポール航空CEOのゴー・チュン・ポンは次のように述べています。
「シンガポール航空は、Covid-19の発生の中でも業界をリードする当社の安全衛生基準を設け、ワールドクラスのサービスを提供する航空会社の名に恥じない取り組みを行っています。お客様に安心してシンガポール航空をご利用いただけるよう、お客様の健康と安全を守るために必要な措置を講じて参ります。 また、顧客満足度をさらに向上させ、当社の安全・衛生への取り組みをサポートするために、さまざまな新しいデジタルソリューションにも取り組んでいます。シンガポール航空は、新しい時代に向けお客様の期待に応えるために努めています。」


衛生基準の強化
シンガポール航空は、シルバークリスラウンジ(SilverKris Lounge)を含むすべての施設の清掃手順を強化しました。ラウンジではビュッフェの代わりにアラカルト形式のメニューをお楽しみいただけます。なお、シンガポール航空のスタッフは、常時マスクを着用し、必要に応じて手袋をしています。

シンガポール航空グループのすべての航空機は、フライト前に清掃手順の徹底を行っています。殺菌力のある消毒剤で、窓、トレイテーブル、ハンドセット、機内エンターテインメント画面、化粧室やギャレーなど、機内の表面や共有空間を清掃しています。ヘッドホン、ヘッドレストカバー、枕カバー、ベッドシーツや毛布は、フライトの度に洗浄し交換しています。

機内の天井から床までの気流は、ウイルスや細菌の拡散を抑えるのに有効で、客室の空気は2-3分おきに入れ替わります。シンガポール航空グループのすべての機体は、High Efficiency Particulate Air (以下、HEPA)フィルターを装備しています。HEPAフィルターは99.9%以上の浮遊微生物を効果的に除去します。

シンガポール航空の航空機のほぼすべての化粧室には、非接触式の蛇口があり、抗菌性の手洗い洗剤(ハンドウォッシュ)が備わっています。当社はまた、フライト前に実施する、紫外線 (UVC)による化粧室殺菌清掃の試験的導入を検討しています。


機内サービス
6月8日より、シンガポール航空グループの全ての航空会社で、マスク、抗菌性ウェットティッシュ、手指消毒剤の入ったケアキットをご搭乗のお客様に提供しています。このような時期に旅行するお客様に、少しでも安心して機内で過ごしていただくためにこのケアキットの提供を決定しました。

現在機内での配布を中止している新聞や雑誌、座席ポケット内の冊子は、シンガポール航空のeライブラリー(e-Library)でご覧いただけます。eライブラリーはシンガポール航空のSingaporeAirモバイルアプリからご利用いただくことができ、150種類以上の新聞や雑誌にアクセスすることができます。

さらに、SingaporeAirモバイルアプリでは、世界初のコンパニオンアプリとして、機内エンターテインメントシステム「クリスワールド(KrisWorld)」をお手持ちのモバイルデバイスと連動できる機能をご利用いただけます。これによりお客様は、機内エンターテインメントの画面に触れることなく、ご自身のスマートフォンなどからリモートで画面を操作することができます。

乗務員はフライト中にマスクを身に付け、客室でのお客様対応時にはゴーグルを着用したり、食事のサービスをする際には手袋を着用します。乗務員は、常日頃からきめ細やかで丁寧なサービスを心がけており、お客様に安心して機内でお過ごしいただけるよう健康と安全のアンバサダーとしての役割も務めます。


食事のサービス
シンガポール航空は、お客様と乗務員の双方が接触するリスクを減らすために、機内での食事・飲み物のサービスを変更しました。東南アジア内および中国行きのフライトでは、シンガポール当局の規制により機内食のサービスを中止しています。その代わりとして、スナックバッグを提供しています。

長距離路線では、ファーストクラスとビジネスクラスのお客様への機内食のテーブルサービスを変更し、一つのトレイで提供します。お客様に機内食をよりお楽しみいただけるよう、シンガポール航空は2020年6月中旬から、看板メニューのサテーやガーリックブレッドなど、お客様に人気のあるメニューを積極的に再導入します。また、どのようにすれば再びテーブルサービスで機内食を提供できるかについても関係当局と今後検討する予定です。


デジタルソリューションの取り組み
今後数カ月以内に、ラウンジでの食事のデジタルオーダーサービス、機内食のデジタルメニューを導入します。

また、シンガポール航空はSingaporeAirモバイルアプリで、同社が運航している世界中の都市に関する入国制限措置や入国後の行動規制に関するより多くの情報をお客様に提供できるよう強化しています。情報はお客様の予約に応じてパーソナライズされます。 さらにシンガポール航空は、お客様が空港にあるセルフサービスの端末で搭乗券や手荷物タグを発券する際、同社のモバイルアプリやQRコードを介して非接触で印刷できるようにするPrint-n-Goソリューションに取り組んでいます。


安心してご予約いただくために
シンガポール航空のウェブサイトで掲載しているCovid-19インフォメーションセンターでは、同社のブッキングポリシー、フライトスケジュール、およびその他旅行に関連する情報をまとめてご確認いただけます。e-brochureを含めた健康と安全に関する情報は、こちらからご覧いただけます。

お客様により安心してご利用いただけるよう、ボーナスフライトクレジットの提供や返金のオプションをご希望されるお客様のために、シンガポール航空は同社の取り扱いポリシーを改定しました。さらに、クリスフライヤー(KrisFlyer)およびPPSステータスの有効期限と、マイルの有効期限も延長しました。


2020年1月~3月

 


2020年3月9日

 

シンガポール航空、IATAが定めるCEIV Pharmaの認証を更新
貨物サービスのネットワークに大阪も加わる

 

シンガポール航空(本社:シンガポール、 CEO:ゴー・チュン・ポン)は、シンガポール航空が提供する高品質な貨物サービスのネットワークにこの度、大阪、コペンハーゲン、ストックホルムが加わったことを発表しました。

これにより貨物サービス「THRUCOOL(スルークール)*1」のネットワークを利用し、徹底した品質管理のもと、シンガポール経由で新たにネットワークに加わった都市へも医薬品を輸送することが可能になりました。

また、同社は、2020年1月にIATAが定めるCEIV Pharmaの認証を更新。これは、徹底した温度管理を必要とする高価な医薬品を、スピードと信頼性をもって効率的に輸送する能力を証明するものです。

シンガポール航空は、世界的に認められた医薬品の航空輸送品質認証を2017年にアジア太平洋地域で初めて取得した航空会社です。以来、2018年9月に「THRUCOOL」のサービス提供開始、高品質な輸送ネットワークの拡大、温度管理をするコンテナ会社*2とリース契約をするなど、医薬品輸送のサービスを向上し続けています。

シンガポール航空 シニア・バイスプレジデント・カーゴのチン・ヤウ・センは、次のように述べています。

「この度、 IATAの CEIV Pharma再認証監査で認証が更新されたことを嬉しく思います。これにより、私共がいかに医薬品輸送で品質と信頼性を重要視しているかを皆様にもご理解いただけると思います。引き続き、『THRUCOOL』を多くの場所でご利用いただけるよう、ネットワークの拡大を図り、より良いサービスを提供できるよう努めます」

また、 IATA アジア太平洋地域 リージョナル・バイス・プレジデントのコンラッド・クリフォード氏は、次のように述べています。

「医薬品の低温流通サービスは、航空貨物ビジネスの中で成長している部門で、年間5~6%の成長が見込まれています。シンガポール航空はCEIV Pharmaの認証を更新したことにより、引き続き、製薬会社のニーズに応え、時間や温度に敏感な製品を徹底した品質管理のもと、医薬品が必要とされている世界の各地に輸送することになります」


*1 シンガポール航空が2018年9月に開始した「THRUCOOL(スルークール)」は、徹底した温度管理を必要とする高価な医薬品を、スピードと信頼性をもって輸送する低温流通サービスです。同サービスには、優先的な貨物の搭載およびハンドリング、空港での迅速な貨物輸送、冷却施設、断熱用サーマルブランケットおよびカバーが含まれています。


*2 2019年5月には、医薬品輸送の際に最適な温度を維持するよう設計された、特別な温度管理コンテナの3年リース契約をスカイセルと締結しました。




2020年3月3日

 

シルクエアー、広島への運航を休止

 

シンガポール航空の子会社で地域航空会社であるシルクエアー(本社:シンガポール、CEO:フー・チャイ・ウー)は、新型コロナウイルスの感染拡大による需要縮小を受けて、2020年3月27日からシンガポール―広島路線の運航を休止します。

同路線の最終フライトは、3月26日に広島からシンガポールに向けて出発するMI867便となる予定です。

3月27日以降に同路線のご予約をお持ちのお客様には代替便のご案内を差し上げます。またご予約についてサポートが必要なお客様には、シンガポール航空旅客予約コールセンター(03-3213-3431)*1、あるいは24時間対応のシンガポール予約コールセンター(+65-6223-8888、英語のみ)にて、ご案内致します。

シンガポール航空および格安航空会社(LCC)のスクートを含むシンガポール航空グループは、定期的に運航路線について検討し、需要にあわせて迅速かつ柔軟に対応しています。同グループは、現在日本では東京(羽田・成田)、大阪、名古屋、福岡、札幌、の計6空港に就航しており、旅客および貨物で日本市場に引き続き貢献して参ります。


*1 営業時間:月~土・祝/9:00~17:30、日/休





2020年1月31日

 

シンガポール航空とANA 戦略的包括提携契約を締結


 

シンガポール航空(本社:シンガポール、 CEO:ゴー・チュンポン) と、全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:平子 裕志、以下「ANA」) は、本日、戦略的包括提携契約を締結しました。


 


• 2020年1月31日(金)、シンガポール航空とANAは戦略的包括提携契約を締結しました。
• 既存のコードシェアを拡大しつつ、 2021年ウインターダイヤからのジョイントベンチャー(共同事業)*1開始を目標に、今後、航空法に基づき独占禁止法適用除外(ATI)*2となる協定の認可申請の準備を進めます。
• 本契約の締結により、世界の航空需要の成長をけん引するアジア・オセアニア地域において、持続的な成長を目指すとともに、お客様の利便性のさらなる向上を図ります。


シンガポール航空(本社:シンガポール、 CEO:ゴー・チュンポン) と、全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:平子 裕志、以下「ANA」)は、本日、戦略的包括提携契約を締結しました。

すでにスターアライアンスパートナーである両社間において、既存のコードシェアをさらに拡大しつつ、 2021年ウインターダイヤからのジョイントベンチャー開始を目標に、今後、対象国*3において必要となる申請の準備を進めてまいります。

今後も、アジア・オセアニア地域における航空需要の大きな伸びが期待されており、当該地域でのプレゼンス向上や競争力の確保は両社の経営戦略上極めて重要です。

現在、シンガポール航空は、ニュージーランド航空、ルフトハンザ航空グループ、スカンジナビア航空とジョイントベンチャーを実施しており、マレーシア航空とのジョイントベンチャーも申請中です。 ANAにとっては、ユナイテッド航空(アジアー北中南米間)、ルフトハンザ航空グループ(日本ー欧州間)とのジョイントベンチャーに次いでシンガポール航空は3番目となり、 ANAにとってアジア・オセアニア域内での初めてのジョイントベンチャーとなります。

今後より一層提携関係を深化させることで、アジア・オセアニア地域における競争力の確保ならびにお客様の利便性の向上に取り組んでまいります。

※詳細は決定次第、改めてお知らせします。
※ジョイントベンチャーの実施は、各国関係当局の認可を前提としています。

*1 ジョイントベンチャー(共同事業)
定められた事業領域において、複数の企業が同一企業のように事業活動を実施すること。 ATI(*2参照) が認可されると提携航空会社間で設立した共同事業により、路線・ダイヤ計画をはじめ、運賃・ 商品の共同設定、マーケティング・販売戦略の連携などが可能となる。

*2 ATI (Antitrust Immunity)
独占禁止法(反トラスト法)適用除外。「オープンスカイ協定」を前提として、この合意のある国を母国とする航空会社間の提携について、独占禁止法の適用を除外する措置を各国の運輸省などから受けること。

*3 対象国
日本・シンガポール・オーストラリア・インド・インドネシア・マレーシアの6ヵ国



2020年1月23日

 

シンガポール航空、2020年12月1日から2021年1月3日までの期間限定で
大阪ーシンガポール路線にA380-800を投入


 

シンガポール航空日本支社(東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)は、 2020年12月1日から2021年1月3日の期間中、大阪(関空)ーシンガポール路線にて毎日運航する3便のうち1便を、ボーイング787-10型機からエアバスA380-800型機(以下、 A380)に切り替えて運航します。


スイート(12 席)


ビジネスクラス(86 席)


プレミアムエコノミークラス(36 席)


エコノミークラス(245 席)

 

シンガポール航空は、 2020年の年末から2021年の年始にかけての33日間、 SQ619便(大阪ーシンガポール)とSQ618便(シンガポールー大阪)限定で、予測される旅客需要増に応えるため、エアバスA380の投入を決定しました。 A380は、スイート12席、ビジネスクラス86席、プレミアムエコノミークラス36席、エコノミークラス245席の合計379席で構成されており、この投入により期間中さらに3,000席近くの座席を提供することになります。

2020年12月1日~2021年1月3日の運航スケジュール (記載時刻はすべて現地時刻)
大阪(関空)ーシンガポール

関係当局の認可を前提とします。 *クラス: F: スイート、 J: ビジネスクラス、 S: プレミアムエコノミークラス、 Y:エコノミークラス

シンガポールー大阪(関空)

関係当局の認可を前提とします。 *クラス: F: スイート、 J: ビジネスクラス、 S: プレミアムエコノミークラス、 Y:エコノミークラス




2020年1月7日

 

シンガポール航空、1月2日より成田ーシンガポール路線にて
新客室仕様A380-800Rの運航を開始


 

シンガポール航空(東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)は、成田-シンガポール路線にて、待望の導入となる新しい機内プロダクトを搭載したエアバスA380-800R型機(以下、 A380R)での運航を2020年1月2日に開始しました。 A380Rは、機能を拡充したシートと日本語対応のパナソニック社製機内エンターテインメントシステムを搭載した最新鋭の旅客機です。シンガポール航空では、成田-シンガポール路線におけるサービス強化の一環で、 2019年4月28日よりA380を再導入してきました。1月2日からは、新しい客室仕様のA380Rにアップグレードします。


A380Rスイート(2席を利用した場合)


A380Rビジネスクラス(2席を利用した場合)


A380Rプレミアムエコノミークラス


A380Rエコノミークラス

 

シンガポール航空は、エアバスA380のローンチカスタマーで、 2007年に世界で初めて運航を開始しました。新しい客室仕様のA380Rは2017年12月18日に導入され、現在ではロンドンやシドニーなど、世界の主要な商業の中心都市へ運航しています。座席構成は4クラス制の計471席で、アッパーデッキに最上級のスイート6席とビジネスクラス78席、メインデッキにプレミアムエコノミークラス44席とエコノミークラス343席となっています。

A380Rに関する詳しい情報は、https://bit.ly/2D278qhをご覧ください。
高解像度画像については、https://goo.gl/rxgA36 からダウンロードいただけます。



2019年10月~12月

 


2019年12月17日

 

【愛知大学と中部国際空港、シンガポール航空の産学連携プログラム】

「大学生の目線を生かし、飛行機を通した地域活性化!シンガポール航空の利用者増加、および
利用満足度向上」のためのマーケティング・プロモーション プロジェクトが進行中

 

11月14日より、愛知大学と中部国際空港株式会社、中部国際空港開港当初から週7便運航しているシンガポール航空の3社が連携し、中部地域の大学生に飛行機をより身近な存在と知ってもらい、地域の活性化に繋げる産学連携プロジェクトが進行中です。テーマとして「シンガポール航空の利用者増、および利用満足度向上」を取り上げ、2020年1月31日の最終審査会(会場:中部国際空港)に向けて、3社が協力し取り組んでおります。

■「シンガポール航空の利用者増、および利用満足度向上」のためのマーケティング・プロモーションプロジェクトとは?

近年ローコストキャリア(LCC)が航空業界での知名度を向上する中、世界を代表するフルサービスキャリア(FSC)シンガポール航空の若年層への利用拡大の働きかけや、現状よりも更に快適にシンガポール航空をご利用いただくための新サービス提案や現サービスの改善について、学生目線を生かしたマーケティング・プロモーション企画を考案します。学生50名(1チーム5名×10チーム)が調査・研究活動やシンガポール航空の講演を通して企画を検討していきます。愛知大学生の発表に対し、中部国際空港株式会社とシンガポール航空の審査員が審査を行い、最優秀チームは2020年中にシンガポール現地へ研修旅行に行き、さらに見識を深め、再度企画提案を行います。実際にシンガポール航空のプロモーションに最終チームの企画が採用される予定です。

【テーマ】全10チームが以下の2テーマより選択

• 学生目線を活かす!シンガポール航空の若年層の利用者増加を目指す!マーケティングプロモーション!
• 学生目線を活かす!シンガポール航空の魅力や利便性の更なる向上を目指す!新サービス提案、現サービスの改善!

<今後のスケジュール>
●12月19日(木)13:30~15:00  会場:愛知大学 名古屋校舎 講義棟L406教室
シンガポール航空のビジネスを学ぶ(シンガポール航空による講演)

●1月16日(木)13:30~16:00  会場:愛知大学 名古屋校舎 講義棟L406教室
中間審査会

●1月31日(金)14:00~17:00  会場:中部国際空港
最終審査会

※愛知大学ではキャリア形成支援の具体的手段として、課題解決型の学びを通じて学生の社会人基礎力(課題解決能力、主体性、コミュニケーション能力など)の醸成及び地域社会への貢献をめざしたプログラムを実施しています。本件は全学部・全学科の学生が正課外で取り組む「Learning+(ラーニングプラス)」の事業のひとつです。




2019年11月25日

 

シンガポール航空、
ボーイング787-10福岡就航1周年を記念し、特別メニューを提供

 

シンガポール航空日本支社(東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)は、 12月9日に福岡-シンガポール線でのボーイング787-10ドリームライナーの就航1周年を記念し、 2019年12月1日から2020年1月5日の期間限定で、福岡出発SQ655便のビジネスクラスおよびエコノミークラスのお客様を対象に九州の食材を使用した特別メニューを機内食として提供します。


【ビジネスクラス】和牛ビーフハンバーグ、おろし玉葱ソース柚子胡椒風味 季節の野菜とご飯



【ビジネスクラス】大和桜酒造(鹿児島県)芋焼酎「大和桜」



【エコノミークラス】八女茶スイートポテト ※ボーイング787-10ドリームライナー福岡就航1周年を記念した特別包装


シンガポール航空は、福岡をはじめ九州地区の皆様への感謝の気持ちを込め、シンガポール航空を利用されるお客様に最新の機材ボーイング787-10で九州の味を楽しんでもらいたいとの想いから、特別メニューの提供を期間限定で実施致します。

ビジネスクラスでは、機内食の3つのインターナショナルセレクションのひとつとして、「和牛ビーフハンバーグ、おろし玉葱ソース 柚子胡椒風味 季節の野菜とご飯」を提供致します。メニューには、九州産の和牛を使用し、さらに福岡県糸島産の赤米・もち麦を使用したご飯を提供。また、鹿児島県の大和酒造株式会社が製造する芋焼酎「大和桜」もビジネスクラスでお楽しみいただけます。大和桜は、手造りの伝統製法により少量生産され、穏やかな口当たりと香ばしい風味が特徴の焼酎です。

また、エコノミークラスでは、福岡県産の八女茶を使用し、ボーイング787-10福岡就航1周年を記念した特別包装の「八女茶スイートポテト」を提供します。

シンガポール航空は、今回特別メニューを提供することで、九州を訪れる訪日客のみならず、九州からの海外旅行者にも機内で九州の味を楽しんでもらいたいと考えています。

シンガポール航空日本支社長のウォン・テックフイは次のように述べています。
「シンガポール航空が誇る新機材ボーイング787-10が福岡に就航し、 1周年を迎えます。同機に搭乗されたお客様からも良いコメントを頂いています。これまでの九州地区の皆様からの多大なご支援に感謝し、ボーイング787-10で九州の食材を使用した特別メニューをお楽しみください。」

シンガポール航空は、 2018年12月9日に、同社の日本就航50周年および福岡就航30周年を記念し、福岡-シンガポール線で最新機材ボーイング787-10を導入しました。

福岡-シンガポール線で今回提供する特別メニューの詳細は、以下のURLからご覧ください。
https://bit.ly/2CFF3UM




2019年11月18日

 

「名古屋市教育委員会 - シンガポール航空共催 教員フォーラム2019」実施

次の世代を担う生徒のため名古屋市とシンガポールの教員が勉強会を実施

 

シンガポール航空(東京都千代田区、日本支社長:ウォン・テックフイ)は11月17日、名古屋市教育委員会(愛知県名古屋市、教育長:鈴木誠二)との共催で、名古屋市内にて「名古屋市教育委員会 - シンガポール航空共催 教員フォーラム2019」を初めて実施しました。

同イベントは、名古屋市およびシンガポール両都市の教員を繋ぎ、情報・意見交換の場を提供することで両都市の教育レベル向上に貢献し、シンガポール航空の名古屋就航30周年に相応しい記念事業にすることを目的に企画されました。名古屋市教育委員会とシンガポール航空が共同でこのような取り組みを実施したのは初めてのことです。

 

フォーラムには、名古屋市の小学校・中学校・高等学校教員約50名とシンガポールの中学校・高等学校教員6名に加え、シンガポールから2名のゲストスピーカーが参加し、約60名が集まりました。

議題のテーマとして「メンタルヘルス及び教育相談」と「クリティカルシンキング及び教育内容」の二点が取り上げられました。名古屋市は世界的に関心が高まっている生徒の心のケアに積極的に取り組んでおり、一方シンガポールは、「クリティカルシンキング」をカリキュラムに取り入れることに定評があります。

参加教員は各分野の専門家であるゲストスピーカーからの講演を聞き、それを基にグループディスカッションで意見を交換しながら学びました。フォーラムを通じて、両都市の教員は互いの教育における貴重な学びを得ることができました。

名古屋市教育委員会 教育長 鈴木誠二氏は、開会の挨拶で次のように述べました。
「名古屋市は、シンガポール航空と本フォーラムを初めて開催できたことを大変喜ばしく思います。今回、日本とシンガポール両国の教員が互いの事例紹介や意見交換をした経験を活かし、今後グローバルレベルの教育課題に関する知見を広げ、若い世代の教育に役立てることを期待しています。」

また、シンガポール航空東日本地区・中部地区支配人ライアン・ヨウは、次のように述べました。
「シンガポール航空は、名古屋市をはじめ中部地区の皆様からの30年の長きに渡るご支援に深く感謝しており、この感謝の意を有意義な方法で表したいと考えました。将来を担う若者に投資をすることが名古屋市とシンガポール航空の交流をさらに深めることになると考え、この度の教員フォーラム実施に至りました。」




2019年11月7日

 

 シンガポール航空、エアバスA350-900中距離仕様を
大阪-シンガポール路線に導入

 

シンガポール航空日本支社(東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)は、2020年1月1日より、大阪(関空)-シンガポール間を毎日運航するSQ620便およびSQ621便にて、中距離路線用の新しい機材であるエアバスA350-900 medium haul (中距離仕様) を導入します。使用機材を現在のエアバスA330-300から変更することで、同便の客室の快適性を向上し、大阪から毎日運航する全3便を通して、お客様にさらに充実した旅行体験をしてもらいたいという想いから、今回の導入に至りました。


当社のエアバスA350-900 中距離仕様は、2クラス制の合計303席で、ビジネスクラス(40席)は全席通路に面した1-2-1のシート配列でフルフラット仕様、エコノミークラス(263席)はスペースに余裕のある快適な3-3-3のシート配列となっています。

 

さらに、タレス社製の最新機内エンターテインメントシステム「AVANT」を搭載したシンガポール航空のプログラム「クリスワールド」では、1,800チャンネル以上の映画、テレビ番組、オーディオプログラムやゲームをより直感的に操作しながら楽しむことができます。また、機内WiFiには、SITAONAIRによるインマルサットの高速ブロードバンドサービス「GX Aviation」が装備されています。

 

シンガポール航空 エアバスA350-900中距離仕様の高画質画像と機体紹介ビデオはこちらからダウンロードいただけます。https://bit.ly/2QGtOEd

 




2019年10月28日

 

 シンガポール航空、名古屋30周年を記念し、
10月27日に「小学生社会見学会」を開催

日本の航空宇宙産業の中心・中部地区の子どもたちにグローバルな教養を身につける機会を提供
機内見学、ビジネスマナー講座、英語のレッスンを実施

 

シンガポール航空(東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)は、名古屋―シンガポール路線の就航30周年を記念し、10月27日に地元の小学生29人を中部国際空港へ招き、「小学生社会見学会」を開催しました。

 
シンガポール航空は、中部地区の皆様からの30年という長きに渡るご支援に感謝するため、中部国際空港の協力のもと、今回のイベントを開催いたしました。同イベントは、日本の航空産業の中心である中部地区の子どもたちに新しい経験をしてもらう機会を設け、将来、世界を舞台に活躍してほしいという想いから、体験型のイベントとなりました。

 

10月27日当日、29人の子どもたちは、まずシンガポール航空が世界で初めて2018年に採用した最新機材ボーイング787-10の機内を見学し、シンガポール航空の客室乗務員の指導のもと、英語パートを含む機内アナウンスを体験しました。名古屋路線で機内食を製造するケータリング会社では、英語での機内サービスを自ら体験し、ビジネスクラスの機内食も試食しました。さらに客室乗務員からは、洋食でのマナーやビジネスマナーについても学びました。そしてイベントの最後には、参加した子ども全員に、シンガポール航空から特別仕様の名刺がプレゼントされました。

 

シンガポール航空日本支社長 ウォン・テックフイは、次のように述べています。

「シンガポール航空は、中部地区の多くのお客様やビジネスパートナーの皆様に多大なご支援をいただいて、名古屋就航30周年を迎えることができました。アジアを拠点に世界中にネットワークを持つグローバルなフルサービスエアラインとして、引き続き中部地区の発展に貢献していきたいと考え、子どもたちが将来グローバルに活躍するための広い視野や好奇心を与えるきっかけになればとの想いから、今回のイベントを実施しました」

 



2019年10月25日



シンガポール航空、羽田路線を含むファーストクラスで
「テタンジェ・コント・ド・シャンパーニュ」を10月27日から提供開始
~ファーストクラスのサービス強化として新しいシャンパンを導入~

 

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO: ゴー・チュン・ポン)は、2019年10月27日から2020年2月にかけてシンガポール発―東京(羽田)、オークランド、北京、デリー、ドバイ、メルボルン、ムンバイ、ソウル、上海、シドニー行きの路線で「テタンジェ・コント・ド・シャンパーニュ」を提供いたします。

 

1734年にフランスで創業し、家族経営の老舗大手シャンパーニュ・メゾン、テタンジェ社によって生産されている「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」は、5つのグラン・クリュ(特に高品質なワイン)を生産している畑でブドウの出来が良い年に収穫されたシャルドネのみを使用して造られています。さらに、1回目の圧搾で搾られた果汁(キュヴェ)のみを使用し、最高品質を保っています。厳しい生産管理の基準を設け、8~10年をかけて熟成させた、希少で名高いシャンパンです。

 

今回、新しくファーストクラスに搭載するシャンパンを精選するにあたり、世界的に著名なワイン専門家であるマイケル・ヒル・スミス、ジェニー・チョー・リー、オズ・クラークの3人で構成されるシンガポール航空のワインコンサルタントが、世界中の名だたる生産地域から厳選されたシャンパンのブラインドテイスティングを行い、その結果、「コント・ド・シャンパーニュ」の卓越した品質と味が評価され採用が決まりました。

 

シンガポール航空のワインコンサルタントの1人であるジェニー・チョー・リーは以下のように述べています。

「テタンジェ・コント・ド・シャンパーニュは、洗練されたエレガントな風味のヴィンテージシャンパンで、ミネラル感のある味わいを楽しむことができます。テタンジェ社のような世界中のワインの生産地の中でも最高のワイナリーと密にしながら、より多くの種類のワインを現地から直送してお客様にお楽しみいただきたいというシンガポール航空の想いから、今回の提供が決まりました」

 

テタンジェ社デピュティ・マネージング・ディレクターのクロヴィス・テタンジェ氏は以下のように述べています。

「シンガポール航空が追及する至高のサービスにテタンジェ社が携わることができ非常に光栄です。我々は世界最高のワインを造ることに情熱を注いでおり、シンガポール航空のファーストクラスを利用する全てのお客様が、我々の洗練されたエレガントなシャンパンでフライトをお楽しみいただけることを願っています」

 

シンガポール航空のフライトでは、年間35万本以上のシャンパンが提供されています。ファーストクラスでは、従来から好評の2つの名だたるキュヴェ「ドンペリニョン」と「クリュッグ・グランド・キュヴェ」に加え、今回「コント・ド・シャンパーニュ」の選択肢が加わりました。

 

「コント・ド・シャンパーニュ」は2019年10月27日から2020年2月にかけてシンガポール発―東京(羽田)、オークランド、北京、デリー、ドバイ、メルボルン、ムンバイ、ソウル、上海、シドニー行きの路線で提供され、順次ローテーションしながら他の路線でも搭載される予定です。

 

さらにシンガポール航空は、「コント・ド・シャンパーニュ」のサービス提供開始を皮切りに、今後さらにファーストクラスのサービスを強化して参ります。2019年11月中旬からは、フランスのクリスタルブランドであるラリック社の代表的なクリスタルフィッシュの新しいシリーズをお付けした、男女兼用のアメニティキットを提供いたします。また、2020年以降にはキャビアの提供サービスをより多くの路線に拡大予定です。

 

シンガポール航空のディビジョナル・バイスプレジデント・インフライトサービス&デザインのベティ・ウォンは以下のように述べています。

「シンガポール航空に新たなメニューとしてコント・ド・シャンパーニュという有名な銘柄を導入し、美食家のお客様へ新たな選択肢を提供できることを大変嬉しく思います。ファーストクラスのサービス強化を通じて、今後も機内で世界最高品質のサービスをお届けできるよう、取り組んで参ります」

 

テタンジェ・コント・ド・シャンパーニュの写真は以下のリンクからダウンロードいただけます。

https://bit.ly/2mtS1R2




 2019年10月24日


シンガポール航空、年末年始の期間中
大阪・名古屋-シンガポール路線での提供座席数を拡大

 

シンガポール航空日本支社(東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)は、大阪(関空)-シンガポール路線、名古屋-シンガポール路線で2019年の年末から2020年の年始の期間、増加する旅行需要に対応するため、提供座席数を拡大します。

 

大阪-シンガポール路線では、2019年12月27日から2020年1月6日までの間、現在ボーイング787-10で運航している2便のうち1便をエアバスA380-800で運航します。同路線に投入するA380-800は、スイート12席、ビジネスクラス86席、プレミアムエコノミークラス36席、エコノミークラス245席で構成されています。

 

名古屋-シンガポール路線では、現在ボーイング787-10で毎日1便運航していますが、2019年12月29日および2020年1月2日の2日間、新たにエアバスA330-300による臨時便運航を行い、1日2便を運航します。エアバスA330-300は、ビジネスクラス30席、エコノミークラス255席で構成されています。

 

大阪-シンガポール路線の機材変更および名古屋-シンガポール路線の臨時便運航により、期間中は全体で7%のキャパシティ増加となる2,000席以上の新たな座席提供が可能となります。

 

シンガポール航空は、シンガポール・チャンギ空港を拠点に、子会社を含め37の国と地域の136都市へネットワークを有しています。同社は、引き続き高品質なサービスをお客様へ提供することにより、今後も国内外のビジネスパートナーの皆様と共に、日本が掲げている2020年までに訪日外国人4,000万人、日本からの海外旅行者を2,000万人に引き上げるという政府目標に貢献して参ります。

 

今回の運航・サービスに関する詳細は、下記シンガポール航空ウェブサイトをご覧ください。

大阪(関空)-シンガポール路線:https://bit.ly/2OVITkr/名古屋-シンガポール路線:https://bit.ly/2N26i0N

 


 

2019年10月17日

シンガポール航空、札幌(新千歳)に季節定期便を運航

シンガポール航空日本支社(東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)は、2019年11月30日から2020年1月7日までの期間限定で札幌(新千歳)-シンガポール間の季節定期便を運航いたします。

北海道への旅行客増加の需要に応えるため、期間中は札幌-シンガポール間で38往復の運航を予定しており、1回の冬期期間中に運航する便数としては過去最多となります。ビジネスクラス30席、エコノミークラス255席を有するエアバスA330-300型機を使用し、期間中は20,000席以上の座席を供給いたします。シンガポール航空は、札幌-シンガポール間の季節定期便を2014年から開始し、今年で6年目の運航となります。

これに先立ち、2019年7月にシンガポール航空と日本政府観光局(JNTO)は、5つの主要都市(シンガポール、オーストラリア、インド、インドネシア、マレーシア)から日本への観光促進を目的とした協力覚書を締結しました。シンガポール航空は、今後も高品質なサービスをお客様に提供し、北海道をはじめ日本に貢献して参ります。

札幌(新千歳)への季節定期便の詳細については、シンガポール航空のウェブサイトをご覧ください:
https://bit.ly/312fbwa

 



2019年7月~9月

 

 



2019年9月25日

シンガポール航空、スーパーフードを取り入れた機内食提供路線を拡大

シンガポール航空日本支社(東京都千代田区、日本支社長ウォン・テックフイ)はプレミアムエコノミークラス、エコノミークラスのお客様を対象にした、スーパーフードを取り入れた機内食の提供期間を2020年1月5日まで延長いたします。
同社は、2019年7月から東京(羽田・成田)および名古屋―シンガポール路線、成田―ロサンゼルス路線の機内食として、スーパーフードを取り入れたメニューの提供を開始しましたが、ご好評につき今回新たに、10月から関空および福岡―シンガポール路線でも同機内食の提供を開始します。
これにより日本発の全路線でスーパーフードを取り入れた機内食をお楽しみいただけます。



シンガポール航空では「Eating Well」のコンセプトの下、健康意識の高い日本のお客様に美味しいだけではなく、空の上での健康と、その先のお客様の健康も考慮しスーパーフードを採用した機内食を提供しています。
今回の新しいメニューには、「ポークソテー スペルト小麦とトマトソースに野菜各種」、「白身魚のトマトソース ブラックキヌア入りリゾーニパスタのトマトバジル風味」が導入されます。

スーパーフードを採用した機内食の詳細については、シンガポール航空のウェブサイトhttps://bit.ly/2EC0SG2をご覧ください。




2019年9月18日

シンガポール航空
日本・シンガポールで人気の「けいすけラーメン」を提供開始


ビジネスクラスで提供されるけいすけロブスターラーメン(写真手前)とけいすけ豚骨ラーメン(写真後方)


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュンポン)は、株式会社グランキュイジーヌ(本社:東京都中央区、取締役会長:竹田敬介)とのコラボレーションにより、2019年10月1日から2020年3月までの6ヶ月間、一部の便にて「けいすけラーメン」を提供します。

「けいすけラーメン」は、2005年に東京都文京区本郷で「初代けいすけ」をオープン後、日本各地に同ブランド系列店を展開し、近年ではシンガポールに進出するなど独自の味を世界にまで広げている人気のラーメン店です。店主「竹田敬介」の考案するラーメンは、斬新且つ挑戦的で、日本とシンガポールの業界にて革命をもたらしました。

この度のコラボレーションにて、シンガポール航空では、以下4種類のメニューをローテーションで提供致します。

  • けいすけ豚骨ラーメン              濃厚な豚骨スープにチャーシュー、キクラゲ、ネギをトッピング
  • けいすけロブスターラーメン      濃厚なエビのスープにスライスした鶏肉、めんま、キクラゲ、ネギ、柚子をトッピング1
  • けいすけ味噌ラーメン              濃厚な豚骨をベースにした味噌風味のスープにチャーシュー、キクラゲ、ネギをトッピング
  • けいすけ煮干しラーメン           豚骨をベースにした煮干しでとった出汁のスープにチャーシュー、つ みれ、めんま、ネギをトッピング


これらのメニューは、空の上でも本格的な日本のラーメンの味を最高品質で提供できるよう、シンガポール航空と「けいすけラーメン」のシェフにより、シンガポール航空のための特別メニューとして考案されました。完成に至るまでの6 ヵ月間、日本とシンガポール双方の地で、地上とは異なった機内環境でもラーメン本来の味をお客様にお楽しみいただくためのテストとシミュレーションを実施しました。機内でも味を損なわないために、味付けや麺を茹でる時間を微調整し、鶏肉を真空調理することで柔らかさを保持、さらにスペイン産の豚肉等の高品質の食材を採用するなど、様々な工夫を行いました。

「けいすけラーメン」のメニューは、東京(羽田・成田)および関空―シンガポール路線のビジネスクラスの機内食として提供されます。また、それ以外の路線でもシンガポール発のファーストクラスと、ビジネスクラス(名古屋と福岡を含む)をご利用のお客様は、事前に機内食を予約できるサービス「ブック・ザ・クック」によりけいすけラーメンをご予約いただけます2

今回の新メニュー導入について、シンガポール航空のシニアバイスプレジデント(カスタマーエクスペリエンス担当)のヨー・ピーテックは次のように述べています。
「数々の賞を受賞した竹田敬介シェフ監修のラーメンを、シンガポール航空のお客様に提供できることを大変嬉しく思います。麺の食感、スープや出汁の濃厚さ、使用する食材の品質など、細部にまでこだわり、お店で提供される味を空の上でもお楽しみいただけるよう試行錯誤しました。お客様の思い出に残る機内体験を提供するため、今回の新メニュー導入を含め、今後も高品質なお食事の提供に努めて参ります。」

「けいすけラーメン」の考案者である竹田敬介氏は次のように述べています。
「この度、けいすけラーメンの看板メニューを初めて地上30,000 フィートで提供することになりました。お客様には、本格的な日本の味を上空にお届けすることを約束いたします。世界で最も優れた航空会社のひとつであるシンガポール航空のお客様に我々のラーメンを提供できることを光栄に思います。」

ファーストクラスおよびビジネスクラスで提供するけいすけラーメンの画像は、https://bit.ly/2kunKRc よりご確認いただけます。

けいすけラーメンについて
竹田敬介氏によって誕生した「けいすけラーメン」は、日本とシンガポールにおける伝統的なラーメン業界に革命をもたらし、次々に斬新且つ挑戦的なオリジナルラーメンを生み出しました。2010年にシンガポールに初出店して以来、シンガポール最大のラーメンチェーンに成長し、現在シンガポールでは優れた品質と味に定評のある日本食の代名詞となっています。竹田氏は、テレビチャンピオン(テレビ東京)の企画「新!東京らーめんチャンピオン」での優勝歴を含む、数々の賞を受賞しています。また、2018年公開のシンガポール・日本・フランス合作映画「家族のレシピ」(監督:エリック・クー)の監修も務めています。

1素材には豚が含まれています。
2ビジネスクラスの場合、飛行時間が4 時間以上の便でけいすけラーメンをご予約いただけます。2019 年10 月から12月まではけいすけ豚骨ラーメン、2020 年1 月から3 月まではけいすけ味噌ラーメンを提供致します。





2019年9月2日

シンガポール航空
日本支社長にウォン・テックフイが就任

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)の日本支社長に、9月16日付でウォン・テックフイ(Teck Hui Wong)が就任します。前任のデイヴィッド・ラウ(David Lau)は、9月28日よりシンガポールに戻り、西アジア・アフリカ地区リージョナルバイスプレジデントとして着任します。

ウォンはシンガポール航空のシンガポール営業部でキャリアをスタートし、入社以来19年間、シンガポールをはじめ、アジア、ヨーロッパ、南アフリカの海外支店で、エアラインビジネスの経験を積みました。
直近までは2016年より3年半に渡りイタリア支社長を務めておりました。

今回の就任に際しウォンは、「シンガポール航空にとって非常に重要なマーケットである日本における支社長職を拝命したことを大変嬉しく思います。シンガポール航空は、皆様のおかげで51年間にわたり日本への運航路線・便数を拡大させていただきました。現在、シンガポール航空と子会社で地域航空会社のシルクエアーをあわせて、日本とシンガポール間を週80便運航しています。今後も引き続き、日本のお客様に最新のサービスを提供し、シンガポール航空というブランド力を更に高める為、日本支社のチームやビジネスパートナーの皆様と懸命に取り組んで参ります」と述べています。

ウォン・テックフイ 略歴:
出身地: シンガポール
学歴: シンガポール国立大学 工学士                                                          

シンガポール航空での職歴:
2019年9月     日本支社長
2016年4月     イタリア支社長(ミラノ)
2014年4月       スクートに出向(バンコク)
2013年11月     カンパニープランニング部 マネージャー(シンガポール) 
2012年1月       パートナーシップ&プロレート部 マネージャー(シンガポール)
2010年3月       ロシア支社長(モスクワ)
2007年12月     パキスタン支社長(カラチ)
2005年9月       ケープ州支店長(ケープタウン)
2004年11月     西アジア・アフリカ地区リージョナルオフィス(シンガポール)
2004年5月       ディストリビューション部(シンガポール)
2000年9月       シンガポール営業部(シンガポール)
2000年6月       シンガポール航空 入社




2019年8月21日

シンガポール航空
西日本地区 支配人にジャグディーシュ・ボジュワニが就任

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)の西日本地区 支配人に、ジャグディーシュ・ボジュワニ(Jagdish Bhojwani)が9月20日付けで就任します。前任のケルビン・クワンは北インド地区 支配人としてデリーに赴任します。
ボジュワニは今回の支配人就任以前は、シンガポール航空の子会社で地域航空会社であるシルクエアーのインド支社長として、営業やマーケティング、会計、人事、運航管理業務を幅広く管轄しました。
今回の就任についてボジュワニは、「シンガポール航空にとって重要なマーケットである西日本地区に支配人として着任することになり、大変嬉しく思います。当社は、西日本地区のお客様をはじめ、行政やビジネスパートナーの皆様の変わらぬご支援のおかげで、47年に渡り大阪へ運航し、成長を続けて参りました。今年4月には、運航便数を1便増便し毎日3便での運航を開始しました。これによる関空路線の更なる発展とパートナーの皆様とのビジネスの拡大を期待しています。最後に、西日本地区のチームで一丸となり、シンガポールと西日本地区間の新たなビジネスや観光への取り組みを一層強化していきたいと考えています」と述べています。

ジャグディーシュ・ボジュワニ 略歴:
出身地: インド
学歴: オーストラリア ロイヤルメルボルン工科大学
経営学修士(航空)                                                          

職歴:
2019年9月 西日本地区 支配人(大阪)
2014年10月 シルクエアー インド支社長(コーチ)
2012年11月 シルクエアー アーンドラ・プラデーシュマネージャー(ハイデラバード)
2011年1月 シルクエアー コインバトールマネージャー(コインバトール)
2001年9月 シンガポール航空カーゴ 入社 (ドバイ、メルボルン、シンガポール)



 

2019年7月19日

日本政府観光局とシンガポール航空
訪日観光促進のための協力覚書(MOC)を締結

日本政府観光局(本部:東京都、理事長:清野 智)とシンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は18日、シンガポール、インド、インドネシア、マレーシア、オーストラリアの主要5市場から日本への観光促進を目的とした協力覚書を締結しました。



(左2番目 より )日本政府観光局 海外プロモーション部長 藤田礼子 、同 理事 蜷川 彰、
シンガポール航空 シニアバイスプレジデント(セールス&マーケティング担当 キャンベル・ウィルソン、
同 ブランドマーケティグ部 シニアマネージャー ランジャン・ジャ )

今回の協力覚書の締結により、日本政府観光局とシンガポール航空はシンガポール、インド、インドネシア、マレーシア、オーストラリアから日本を訪れる観光客を増加させるためのマーケティング活動に、今年度約5千万円(約60万シンガポールドル)の投資を行い、今後さらに協力体制を強化し、2020年に訪日旅行者4000万人を受け入れるという日本政府の掲げる目標の達成に向け事業を展開して参ります。日本政府観光局が航空会社と協力覚書を締結するのは今回が初めてです。
シンガポールからの訪日旅行者数は過去5年間で2.3倍に増加しており、2018年だけでも前年比8.2%増の437,280人が日本を訪れました。同様に、インドは14.6%増、インドネシアは12.6%増、マレーシアは6.6%増、オーストラリアは11.6%増の割合で、訪日旅行者が前年より増加しています。1

シンガポール航空は現在、シンガポールから東京(成田・羽田)、名古屋、大阪、福岡の4都市へ毎週77便を運航しています。また、子会社で地域航空会社であるシルクエアーは広島へ週3便運航しているほか、子会社の格安航空会社スクートは、シンガポールから札幌、東京(成田)、大阪へ週37便を運航しており、シンガポール-日本間でグループ会社を含めて、合計週117便を運航しています。

日本政府観光局の理事である蜷川 彰は以下のように述べました。
「アジアからの訪日客数は年々着実に伸びており、日本にとって非常に重要なマーケットです。今回のシンガポール航空との強固なパートナーシップ構築を最高の機会と捉え、シンガポールのみならず、アジア・オセアニアからシンガポールを経由して日本に訪れる観光客が益々増えることを期待しています。」

シンガポール航空のシニアバイスプレジデント(セールス&マーケティング担当)のキャンベル・ウィルソンは以下のように述べました。
「日本は、観光客とビジネス客いずれにとっても魅力的な目的地です。我々は日本政府観光局との新たなパートナーシップを通じて、この国の観光産業のさらなる成長に貢献できることを楽しみにしています。」

1訪日外客統計の集計・発表: https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/index.html



 

2019年7月1日

シンガポール航空は、おかげさまで
2019年10月に名古屋就航30周年を迎えます

シンガポール航空(東京都千代田区、日本支社長デイヴィッド・ラウ)はおかげさまで、2019年10月に名古屋-シンガポール線の就航30周年を迎えます。この節目の年を記念し、お客様への感謝の気持ちを込めて、シンガポール航空では様々な取り組みを実施致します。

その第一弾として、8月の2日間、エアバスA380による記念フライトを名古屋-シンガポール線で運航するほか、名古屋-シンガポールおよびアジアを中心とした各都市への路線で、ビジネスクラスとエコノミークラス双方を対象に、7月2日から特別運賃を販売致します。さらに7月から9月までの期間限定で、名古屋発のエコノミークラスを対象に鰻を使用した特別機内食を提供いたします。その他の取り組みにつきましては、名古屋就航30周年記念 特設ウェブサイト( https://bit.ly/2L7goOf )にて順次公開予定です。

シンガポール航空は、1989年10月に福岡経由で名古屋からシンガポールへ週3便の運航を開始しました。以降、当社をご利用いただく中部地区のお客様に優雅で快適な空の旅を提供すべくサービスの向上に努めて参りました。シンガポール航空は名古屋路線が就航してから30年間、中部地区とシンガポール、そしてシンガポール以遠の地域の文化・経済の架け橋として重要な役割を果たしてきました。

シンガポール航空日本支社長のデイヴィッド・ラウは以下のように述べています。
「シンガポール航空が名古屋就航30周年を迎えることができるのは、名古屋をはじめ中部地区の多くのお客様やビジネスパートナーの皆様に多大なご支援をいただいているおかげです。中部地区は当社の日本におけるマーケティング戦略上、重要な役割を担っておりますので、引き続きお客様に最高の空の旅を提供できるよう精進して参ります。今後も中部地区は、ビジネス・レジャーのお客様および貨物の需要が堅調であると確信しています。」

• A380での記念フライトを、8月11日及び8月15日に運航

シンガポール航空は、夏の渡航ピークシーズンに合わせ、8月11日(日)と8月15日(木)の2日間、定評のあるエアバスA380での運航を行います。(関係当局の認可を前提としています。)


• 期間限定運賃

名古屋就航30周年を記念する取り組みの一環として、名古屋発のビジネスクラスとエコノミークラスを期間限定でお得な運賃にて販売いたします。販売期間は2019年7月2日から2019年7月15日まで、搭乗期間は2019年9月1日から2019年12月20日までです。シンガポール航空公式ウェブサイトやモバイルアプリ、またはお近くの旅行会社にてお求めいただけます。


販売期間:2019年7月2日(火)~7月15日(月)
対象搭乗期間:2019年9月1日(日)~12月20日(金)
※掲載運賃は、2019年6月23日発券時の空港施設料、空港税などを全て含めた大人1名分のお支払い総額です。購入時の為替レートより金額が変動することがあります。運賃の適用規則条件をご確認ください。


• 期間限定機内食

シンガポール航空は、2019年7月から9月の間に名古屋発便のエコノミークラスをご利用のお客様を対象に、鰻を使用した機内食を提供致します。

シンガポール航空の名古屋就航30周年に関する詳細・最新情報については、特設ウェブサイト( https://bit.ly/2L7goOf ) をご覧ください。


名古屋-シンガポール線のフライトスケジュール(全て現地時間)





 

2019年6月18日

シンガポール航空、医薬品輸送サービスを拡大

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)はこの度、高品質な貨物サービス「THRUCOOL(スルークール)」のさらなる利用促進を図るため、5月1日からスカイセルと3年間のリース契約を締結しました。スカイセルは温度管理コンテナを提供する代表的な企業のひとつです。これにより、シンガポール航空は、さらに高品質な医薬品輸送サービスを拡充いたします。

同社が提供するTHRUCOOLは、時間と温度に関して厳格な管理を必要とする医薬品の輸送をするための、迅速かつ信頼できる低温流通体系で2018年9月にサービスを開始しました。THRUCOOLの提供開始は温度管理の徹底を必要とする医薬品輸送需要の高い、チューリッヒ-シンガポール-シドニー路線から、弊社の「高品質低温流通ネットワーク」を代表するサービスとして導入されました。

当社の「高品質低温流通ネットワーク」は、IATAが定めたCEIV Pharma1認証を取得し、医薬品輸送に求められる安全性、徹底した品質管理、そして効率性を叶えるサービスです。

当社の「高品質低温流通ネットワーク」には、2019年6月13日よりアムステルダムとホーチミンも加わります。これにより、アムステルダムまたはチューリッヒからシンガポール経由でホーチミンまたはシドニーへまでTHRUCOOLのサービスを利用できるようになり、輸送中のどのタイミングにおいてもお客様の医薬品の品質保持に最大限の注意を払うことが可能になります。シンガポール航空カーゴは、今後も業界をリードする企業との連携を強化し、当社の「高品質低温流通ネットワーク」のさらなる拡大に取り組んで参ります。

スカイセルのスイス製コンテナは、周囲の温度がどのような場合でも、医薬品の温度が摂氏2~8度、または摂氏15~25度に保たれるように設計されています。特許を取得した最先端の断熱材により光を反射し熱伝導を最小限に抑えると同時に、従来より5倍も多くのエネルギーを蓄えられる冷却技術によって、コンテナ内の温度を一定に保つことができます。また、コンテナにはIoTセンサーが装備されており、データクラウドに接続し品質を確認することも可能です。

シンガポール航空シニア・バイス・プレジデント・カーゴのチン・ヤウ・センは、以下のように述べています。
「THRUCOOLによる当社の高品質低温流通ネットワークの拡大と、スカイセルとの新たなリース契約により、時間や温度の厳格な管理が必要な医薬品貨物を輸送する低温流通サービスの向上に努めて参ります。さらなるサービス拡充に取り組むとともに、業界パートナーと協力し、革新的な医薬品輸送を目指して参ります。」

スカイセルのCEOであるリチャード・エティ氏は、以下のように述べています。
「シンガポール航空は、医薬品輸送用の専門的なサービスと広いネットワークを持ち、アジア太平洋地域をリードする航空会社です。アジア太平洋地域では信頼性の高い安全な医薬品輸送に対する需要が高まっています。今回の提携で、新興市場へ医薬品の温度を変えることなく輸送することに貢献できると信じています。」

1 International Air Transport Association’s Centre of Excellence for Independent Validators in Pharmaceutical Logisticsの略称(国際航空運送協会が定める医薬品における航空輸送品質認証制度)


シンガポール航空カーゴについて
シンガポール航空カーゴは、同社の保有する貨物機ボーイング747-400の全機体の他、スクートやシルクエアーなどのシンガポール航空グループ内の各航空会社が運航する旅客便においても貨物輸送サービスを提供しています。ネットワークは、6地域130都市以上に及び、国際貨物トンキロベースで世界トップ10にランクイン2しています。また、IATAのCargo iQ信頼性指標による貨物航空会社ランキングでは、業界最優秀企業の1つとしての評価を獲得し続けています。

スカイセルについて
スカイセルは、航空貨物用の温度管理輸送用コンテナにおいて業界をリードする企業で、そのコンテナは世界中で医薬品輸送に利用されており、その独自のハード、ソフト、サービスを組み合わせることにより、お客様に、温度管理を必要とする輸送へのソリューションを提供しています。製薬会社の検査では、離陸後の温度変動が0.1%未満であることが確認され、スカイセルのサービスは業界で最も安全であるとされています。断熱性能の高い断熱材と最先端の冷却技術により、コンテナの温度を160時間以上一定に保つことができます。すべてのコンテナにIoTセンサーが取り付けられており、世界のどこででもコンテナの追跡と監視ができ、シームレスなサプライチェーン管理が可能です。スイスに本社を置くスカイセルは90カ国以上に展開し、世界中の製薬会社にサービスを提供しています。詳細は、www.skycell.chをご覧ください。


 

2019年6月10日

シンガポール航空、エコノミークラスで2019年7月より
スーパーフードを取り入れた新機内食の提供を開始
「Eating Well」をコンセプトにした体にやさしい機内食

シンガポール航空日本支社(東京都千代田区、日本支社長デイヴィッド・ラウ)は、2019年7月から12月まで、東京(羽田・成田)および名古屋―シンガポール路線のプレミアムエコノミークラス、エコノミークラスのお客様を対象に、栄養バランスに優れ栄養価の高い食品「スーパーフード」を取り入れた機内食メニューを提供します。

シンガポール航空は、新しい試みとして「Eating Well」をコンセプトに、昼食・夕食時の機内食として、スーパーフードを取り入れた前菜・メインを提供いたします。 シンガポール航空日本支社は、これまでも日本路線において、シンガポールで愛されている人気メニューをテーマにした『シンガポール・フェイバリット』や、日本の味をテーマにした『日本のご家庭の味』シリーズ、女性向けに開発された『なでしこスペシャル』を機内食のメニューとして導入するなど、日本人のお客様にも海外のお客様にもお楽しみいただける機内食にこだわりを持ってサービスを提供してきました。今回は、健康意識の高い日本のお客様に美味しいだけではなく、空の上での健康と、その先のお客様の健康も考慮して、スーパーフードを取り入れた機内メニューを同社の日本支社チームで開発しました。

この度の新機内食メニューのサービス開始について、シンガポール航空日本支社長のデイヴィッド・ラウは次のように述べています。

「飛行機に搭乗されるお客様は、近年機内での食事も身体に良いものやバラエティーに富んだメニューを好まれています。今回の新しい機内食は、お客様のウェルビーイングを考え開発されました。メニューには、キヌア、スペルト小麦、枝豆、ブロッコリーなどのスーパーフードが含まれています。新しい機内食は、ウェルネスに対する当社の取り組みの一つで、シンガポール航空はこれからも、お客様のライフスタイルに寄り添ったサービスを提供して参ります。」

スーパーフードを採用した機内食の新メニュー詳細については、シンガポール航空のウェブサイトhttps://bit.ly/2EC0SG2をご覧ください。



2019年4月~6月

 

 

2019年5月10日

シンガポール航空、
モルディブ政府観光局と観光促進のための覚書を締結

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、世界最大の旅行サイト「TripAdvisor®」(以下、トリップアドバイザー)が発表した本年度の「トラベラーズチョイス™ 世界の人気エアライン2019」において、昨年に続き2年連続で、世界1位に選出されました。シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、モルディブ政府観光局と共同でモルディブの観光促進を行い、旅行者を増加させるための覚書を締結したことを5 月6 日に発表しました。

2019 年5 月5 日から1 年間にわたり、シンガポール航空およびモルディブ政府観光局は、それぞれ現金で18 万米ドルを投資するほか、各地への訪問、共同マーケティングキャンペーン、メディアおよび旅行業界の代表者を招いた視察旅行などの活動に4 万米ドルを出資します。これらの活動を通じて、日本、オーストラリア、中国、シンガポール、韓国、米国からの旅行者の誘致を図ります。

2018 年にモルディブへ訪れた旅行者は、前年より6.8%増加し148 万人でした。また、2017 年以降モルディブへ訪れた旅行者のうち、30%以上が前述の6 カ国から訪れています。

シンガポール航空は1984 年3 月にシンガポール-マレ線で初めてモルディブへの運航を開始し、子会社のシルクエアーは2015 年10 月に同路線で週4 便の運航を開始しました。現在、シンガポール航空とシルクエアーで、モルディブへ合計週16 便を運航し、世界各国からモルディブへのアクセスをより便利にしています。日本からもシンガポール経由で昼間にモルディブに到着できる便があり、人気の路線となっています。

シンガポール航空のシニアバイスプレジデント(セールス&マーケティング担当)のキャンベル・ウィルソンは以下のように述べています。
「モルディブへの旅行を促進するために、モルディブ政府観光局と協働できることを大変嬉しく思います。このパートナーシップにより、私たちはモルディブにおける観光産業の持続的な成長に貢献できると信じています。シンガポール航空グループ(シルクエアー、スクートを含む)が有する世界35 以上の国と地域のおよそ140 都市を結ぶ充実したネットワークは、モルディブの観光促進に大いに役立つと考えています。」

モルディブ政府観光局のマネージング・ディレクターのトイブ・モハメド氏は以下のように述べています。
「モルディブとシンガポール航空が、初めて共同でマーケティング事業をすることを喜ばしく思います。今回の提携は、モルディブという旅行地を促進するための大きな一歩です。シンガポール航空との共同マーケティングキャンペーンは、2019 年の活動のキーになると考え、日本、オーストラリア、中国、シンガポール、韓国、米国の6 大マーケットで実施する予定です。素晴らしいサービスを提供するシンガポール航空と提携することで、想像を超える相乗効果を生み出し、モルディブの注目度も上がることを期待しています。」



2019年4月3日

シンガポール航空、
2年連続でトリップアドバイザー「世界の人気エアライン」第1位に


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、世界最大の旅行サイト「TripAdvisor®」(以下、トリップアドバイザー)が発表した本年度の「トラベラーズチョイス™ 世界の人気エアライン2019」において、昨年に続き2年連続で、世界1位に選出されました。

今回選出されたことについて、シンガポール航空CEOのゴー・チュン・ポンは、次のように述べています。
「シンガポール航空が、昨年に続き2年連続でこのような栄えある賞『世界の人気エアライン』第1位として選ばれたことを大変光栄で喜ばしく思います。シンガポール航空をご利用いただいているお客様、そしてお客様に最高の旅をお届けできるよう毎日懸命に働いている私共の従業員に対して、深く感謝致します」

「トラベラーズチョイス™ 世界の人気エアライン2019」で表彰された航空会社は、卓越したサービス、品質、評価を基準に選出されました。トリップアドバイザーでは、世界中の旅行者からトリップアドバイザー上に投稿された航空会社の口コミ数や評価をもとに、独自のアルゴリズムを使用し、12カ月間に渡ってアワードを受賞する航空会社を決定しています。


2019年1月~3月

 
2019年3月6日

シンガポール航空、
劇場版『名探偵コナン 紺青の拳』とコラボレーション


シンガポール航空日本支社(東京都千代田区、日本支社長デイヴィッド・ラウ)は、2019年4月12日に公開される劇場版「名探偵コナン 紺青の拳」とコラボレーションし、『~シンガポール航空 × 劇場版「名探偵コナン 紺青の拳」キャンペーン~シンガポール航空でコナンと一緒にシンガポールへ行こう!』を実施いたします。

映画の公開を記念した本キャンペーンでは、期間中にシンガポール航空でご旅行されるお客様に向けて、数量限定のオリジナルコナングッズや特別機内食、シンガポールを代表する観光スポットの割引クーポンをご用意いたしました。

劇場版「名探偵コナン 紺青の拳」は、シリーズ初の海外が舞台となっており、スリリングなアクションや名推理がシンガポールで繰り広げられます。4月12日からの映画の公開に先立ち、シンガポール航空では、日本だけでなく世界中の名探偵コナンファンのお客様と共に、本作品を盛り上げていきます。

今回の特別キャンペーン*は、2019年4月1日から9月30日の期間にてシンガポール航空の日本発(成田・羽田・関空・名古屋・福岡・広島)-シンガポール行きのフライトをご利用いただいたお客様が対象となります。*実施するキャンペーン内容は出発空港や期間により異なります。

また、シンガポール航空をご利用になられるお客様は、シンガポール航空の機内エンターテインメントシステム「クリスワールド」で名探偵コナンの人気映画作品とTVエピソードをお楽しみいただけます。劇場版作品のうち、名探偵コナン 世紀末の魔術師』(1999年公開)は2019年4月から5月まで、『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』(2006年公開)は2019年7月から8月まで、それぞれご覧いただけます。

『~シンガポール航空 × 劇場版「名探偵コナン 紺青の拳」キャンペーン~シンガポール航空でコナンと一緒にシンガポールへ行こう!』の詳細については、シンガポール航空のウェブサイトをご覧ください。
https://bit.ly/2NxrEmu


■『~シンガポール航空 × 劇場版「名探偵コナン 紺青の拳」キャンペーン~シンガポール航空でコナンと一緒にシンガポールへ行こう!』概要

1. 数量限定シンガポール航空 × 名探偵コナンコラボのオリジナルグッズ


1. アイマスク 2. ペン 3. パスポートケース 4. 紙エプロン 5. ピンバッジ


シンガポール航空の公式サイト(https://bit.ly/2NxrEmu)にて事前申し込みを行うと、先着順でシンガポール航空と「名探偵コナン 紺青の拳」がコラボレーションしたオリジナルグッズをプレゼントします。機内や旅行先で使えるうれしいグッズが盛り沢山のアイテムセット(パスポートケース、アイマスク、ボールペン、ピンバッジ、紙エプロン)となっています。

◆実施期間:2019年4月1日~先着順(なくなり次第終了)


2. 「行っトク!シンガポール」で行くお得なシンガポール体験

シンガポール航空が提供している「行っトク!シンガポール」キャンペーンに、シンガポールを代表する観光スポットをお楽しみいただける特典が追加されます。

◆実施期間:2019年4月1日~2019年9月30日
※シンガポール航空の公式サイト(https://bit.ly/2NxrEmu)にて、事前のお申し込みが必要です。

3. 本キャンペーンオリジナルマップが隠された特別さくらもちアイスクリーム

プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスをご利用のお客様は、名探偵コナンとコラボレーションした特別なさくらもちアイスクリームをお楽しみいただけます。アイスクリームのパッケージにあるQRコードをスキャンすると、今回の映画にも登場するスポットを紹介した特別なマップを公開いたします。

◆提供期間:2019年3月31日~5月31日
※羽田発SQ639、SQ635便、関空発SQ623便、広島発便での提供はございません。


4. すべての空港に「名探偵コナンのフォトフレーム」が出現

シンガポール航空、全ての日本発の空港チェックインカウンターで、ARを用いた「フォトフレーム」が出現します。

◆実施期間:2019年7月1日~2019年9月30日(事前にアプリケーションのダウンロードが必要です)

2019年2月12日

シンガポール航空、大阪(関空)路線を増便


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、日本-シンガポール間の旅行需要の増加に応えるとともに更なる需要創出に貢献するため、2019年4月27日から大阪(関空)へのフライトを、毎日3便へと増便します。この増便により、関空-シンガポール間のフライトが現在の毎日2便から毎日3便となります。

新たに追加されるSQ620、SQ621便は、2019年4月27日よりエアバスA330-300型機で運航を開始し、これにより座席数が各区間で毎週2,000席以上増えることになります。 SQ620便は8時30分にシンガポールを出発し、16時10分に関空に到着します。折り返しの SQ621便は17時25分に関空を出発し、23時05分にシンガポールに到着します。

更に、シンガポール航空では、東京(羽田・成田)-シンガポール間を毎日6便、名古屋-シンガポール間を毎日1便、福岡-シンガポール間を毎日1便、しており、シンガポール航空の子会社で、地域航空会社であるシルクエアーは、広島-シンガポール間を週3便運航しています。

また、シンガポール航空グループの格安航空会社(LCC)であるスクートは、関空に週11便、札幌に週4便、成田に週19便運航しています。今回、大阪へのフライトを1便追加することで、シンガポール航空グループは、日本-シンガポール間の全路線で合計週114便を運航することになります。

新しく追加される便は、関係当局の認可を前提としています。航空券はシンガポール航空のホームページや旅行代理店などの各販売チャネルを通じて順次販売を開始致します。

大阪(関空) - シンガポール発着スケジュール(時間は全て現地時間)
時間、機材は変更になる場合がございます。
クラスについて: J ビジネスクラス、Y エコノミークラス





2019年1月29日

シンガポール航空、「菊乃井」村田吉弘氏考案の
『桜』をテーマにした機内食を発表


シンガポール航空日本支社(東京都千代田区、日本支社長デイヴィッド・ラウ)は、ミシュランガイドで計7つ星を獲得し、懐石料理の最高峰に位置する「菊乃井」主人村田吉弘氏が考案した『桜』をテーマにした機内食を提供します。この新メニューは、2019 年 3 月 31 日から 5 月 31 日までの期間限定で、日本発の全路線、全クラスにて提供されます。

日本の春は、美しい桜の花によって迎えられます。村田吉弘氏は、新しい季節の始まりを祝して、和食ならではの味わいを楽しめる桜をテーマにした特別メニューを考案しました。今年の春に東京(羽田・成田)、大阪、名古屋、福岡からシンガポールに渡航されるお客様は、この特別な機内食メニューをお楽しみいただけます。

スイート/ファーストクラスの「京懐石」とビジネスクラスの「花恋暦」では、「獺祭(だっさい) 純米大吟醸 磨き二割三分」やスペシャルモクテル(ノンアルコールカクテル)「ニューリーフ(New Leaf)」とご一緒に、桜の風味をお楽しみいただけます。モクテル「ニューリーフ」も、村田吉弘氏が監修しており、「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」は、山口に蔵を構える酒蔵、旭酒造の代表的な日本酒で、世界中のファンから愛されています。

プレミアムエコノミークラス/エコノミークラスの「桜恋暦」では、目でも舌でも楽しめる、桜風味や桜に形どられた食材と共に、焼肉丼、焼鳥丼、豚丼をご用意いたします。

2019 年 4 月 28 日から東京(成田)-シンガポール間に再導入するエアバス A380 をご利用になるお客様や、10連休となるゴールデンウイークに渡航されるお客様もこの桜をテーマにした春のメニューをお楽しみいただけます。


2019年1月15日

シンガポール航空のエアバスA380が東京、成田に帰郷


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、世界最大の民間旅客機エアバスA380を成田-シンガポール路線に再導入することを決定いたしました。2018年12月28日から開始した東京(羽田)-シンガポール間の毎日4便への増便に続き、2019年4月28日より、東京(成田)-シンガポール間においてエアバスA380を再び運航し、東京-シンガポール路線を強化します。更に、2019年7月からは、最新の機内プロダクトを搭載した、待望のエアバスA380Rへとアップグレードいたします。エアバスA380Rは、機能を拡充したシートプロダクトと日本語対応のパナソニック社製機内エンターテイメントシステムを搭載した最新鋭の旅客機になります。

エアバスA380は、シンガポール航空が2007年に世界初運航した世界最大の総2階建旅客機です。

中でも最新の機内プロダクトを搭載したエアバスA380Rは、2017年12月18日に導入され、現在ではロンドン、シドニー、チューリッヒなど、世界の主要な商業の中心都市へと運航しています。座席構成は、4クラス制の計471席で、アッパーデッキに最上級のスイート6席とビジネスクラス78席、メインデッキにプレミアムエコノミークラス44席とエコノミークラス343席となっています。

東京(成田)-シンガポール間の午前便として現在運航しているボーイング787-10と比較すると、A380Rの導入により約40%のキャパシティ増となります。
日本は、訪日外国人旅行者数を2020年までに4000万人に増やすことを目標としています。一方で、海外旅行をする日本人は2000万人に達すると予想されています。当社では目標達成に貢献出来るよう機材大型化によってキャパシティを増やすとともに快適さを向上させた機内サービスを提供し、国内外のビジネスパートナーの皆さまと密接に連携して参ります。

エアバスA380に関する詳しい情報は、https://bit.ly/2D278qh をご覧ください。
高解像度画像については、https://goo.gl/rxgA36 からご覧いただけます。

* 関係当局の認可を前提としています。

<報道資料>

参考資料

2018年10月~12月

 
2018年12月12日

シンガポール航空、福岡国際空港株式会社および
チャンギ空港グループと業務提携を締結


シンガポール航空(東京都千代田区、支社長:デイヴィッド・ラウ)は、福岡国際空港株式会社(FIAC)とチャンギ空港グループとの業務提携締結を発表しました。これにより、2019年中の福岡空港とチャンギ空港間における、シンガポール航空の利用旅客者数の増加を目指します。3社は、九州地方と東南アジア・南西太平洋地域間の観光発展のために、共同で行うマーケティング事業に総額300,000シンガポールドルを投資します。

今回の提携にあたり、FIACの執行役員空港営業本部長チンリオン・テオ氏は、「FIACは、福岡空港における旅客数増加並びに路線開拓に向けた活動に積極的に取り組んでまいります。FIACとしての空港運営開始は2019年4月1日でありますが、すでにエアラインや旅行会社等とB2BとB2Cの施策において協業を開始しており、今般チャンギ空港グループとシンガポール航空とともに取組むマーケティングキャンペーンは、九州からのアウトバウンド向け需要喚起につながると共に、福岡空港の利用促進にも資するものと考えております」と述べています。

チャンギ空港グループのパッセンジャー・ディベロップメント担当副社長ペ・ケ・ウェイ氏は、「この度、FIAC、シンガポール航空と業務提携を開始することができ大変光栄に思います。これにより、福岡やその周辺地域から、シンガポールへはもちろん、チャンギ空港を経由するシンガポール以遠への需要もより喚起されることを期待しています。まもなく、2019年初頭には、チャンギ空港内ライフスタイル・デスティネーション『ジュエル・チャンギ・エアポート』がオープンいたします。その他にも、シンガポールから一足伸ばし、フェリーでビンタン島を訪れてビーチでリラックスした休日のひと時を過ごしたり、シンガポール航空を利用し、東南アジア、南西太平洋各地の観光スポットをプランに加えることで、より充実した旅行をお楽しみいただくこともできます。」と述べています。

また、シンガポール航空の日本支社長デイヴィッド・ラウは、「この度FIACとチャンギ空港グループと初めて業務提携を結ぶことができ大変嬉しく思います。当社では長きに渡り九州とシンガポールを繋いでおり、おかげさまで今年で福岡就航30周年を迎えました。この特別な年を記念し、2018年12月9日より、福岡-シンガポール線でボーイング社の最新鋭機、ボーイング787-10ドリームライナーによる運航を開始しました。これにより、今までの運航機材より座席数が18%増加し、さらにお客様には最新の地域路線用の機内プロダクトをお楽しみいただけます。大切なパートナーの皆様とともに九州地方のお客様への充実したサービスの提供を通じて、各国間の人や文化、知識の交流を促進していきたいと思っています。」と述べています。

福岡国際空港株式会社について
福岡国際空港株式会社は、福岡空港の運営事業を目的として2018年7月に福岡エアポートホールディングス株式会社、西日本鉄道株式会社、Changi Airports International Pte. Ltd.、三菱商事株式会社、九州電力株式会社が出資し設立しました。
2018年11月よりビル施設事業を開始しており、2019年4月1日からは 滑走路とターミナルを一体運営し、更なる路線の誘致や利用者サービスの向上に取組みます。福岡空港の運営事業を通じて、内外交流人口の拡大、空港及び周辺地域の活性化に貢献し, 福岡空港を旅行客やエアラインから選ばれる空港へと発展させてまいります。

チャンギ空港グループについて
チャンギ空港グループ(CAG、シンガポール)(www.changiairportgroup.com)は、2009年6月16日に設立され、シンガポール・チャンギ国際空港(IATA: SIN, ICAO: WSSS)は、2009年7月1日に民営化されました。同社は、チャンギ国際空港を管理し、チャンギ空港グループは、空港の運営及び管理、ハブ空港としての展開、商業活動、緊急サービスなどを中心とした主な役割を担っています。また、セレター空港(IATA: XSP, ICAO: WSSL)を管理し、子会社のチャンギ・エアポート・インターナショナルを通して海外の空港に投資及び管理を行っています。
チャンギ空港は、国際線利用旅客数が世界第6位の活気ある空港です。2017年には国際線利用旅客数6,220万人という記録を打ち立て、年間213万トンの航空貨物を取り扱いました。4つのターミナルに、400軒以上のショップと140軒以上の飲食店が出店されています。また、世界中の400都市を結ぶ100以上の航空路線があり、毎週約7,200便、または80秒毎に約1便を運航しています。



2018年12月9日

シンガポール航空のボーイング787-10 ドリームライナー
本日より、福岡-シンガポール線で運航を開始


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は本日より、福岡-シンガポール線において、ボーイング社の最新鋭機、ボーイング 787-10 ドリームライナーによる運航を開始しました。福岡発シンガポール行の初便(SQ655便)は、満席の337名の乗客を乗せて午前9時41分に出発しました。



シンガポール航空は、おかげさまで今年2018 年に日本就航50 周年と、福岡就航30 周年を迎えることができました。この特別な年を記念するとともに日本のお客様への感謝の意を込めて、ボーイング787‐10の最初の就航先をシンガポール航空グループの全ネットワークの中から日本に決定しました。今回、福岡-シンガポール線での運航が開始されたことで、東京(成田)、大阪、名古屋を含む当社が運航する全ての日本の都市にボーイング787-10を導入するという計画が、7ヶ月で完了したことになります。これは当社の日本マーケットに対し確固 たる姿勢で取り組むいう意思の表れでもあります。

シンガポール航空のボーイング787-10は、日本語でもお楽しみいただける機内エンターテインメントシステムを含む最新の地域路線用の機内プロダクトを搭載しています。座席構成は2クラス制の337席で、フルフラットベッドにリクライニングが可能なビジネスクラス36席(座席配列1-2-1)、エコノミークラス301席(座席配列3-3-3)となっています。またボーイング787ファミリーは、従来の同等クラスの旅客機と比べて二酸化炭素の排出量が20~25パーセント削減され、騒音範囲を60%低減させた静寂性を実現しています。

また今回、ボーイング787-10の福岡就航を記念し、2018年12月9日から2019年1月5日まで期間限定スペシャルメニューをご用意いたします。ビジネスクラスのお客様は、3種類のインターナショナルセレクションのメニューから九州産和牛フィレを使ったお食事をお選びいただけます。日本食メニューをお選びになったビジネスクラスのお客様は、京都と東京に3店舗を構え計ミシュラン7つ星を持つ菊乃井3代目主人の村田吉弘氏が監修する機内食「花恋暦」とご一緒に、福岡県久留米市の酒蔵「杜の蔵」の純米大吟醸「颯(かぜ)」もお楽しみいただけます。エコノミークラスのお客様はこの期間、デザートとしてロイヤルの八女茶スイートポテトをお楽しみいただけます。


シンガポール航空のボーイング787-10と福岡-シンガポール線の詳細については、シンガポール航空のウェブサイトをご覧ください。https://bit.ly/2BCVjWU



2018年11月26日

シンガポール航空 日本支社長 デイヴィッド・ラウ
旅客、貨物双方の事業において日本支社全体を統括


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)の現日本支社長を務めるデイヴィッド・ラウ(David Lau)は、12 月 18 日より旅客事業と貨物事業の双方において日本支社全体を統括いたします。現在、貨物部門において日本支社長を務めるジョー・クエック (Joe Kwek)は、香港に異動し、同じく貨物部門の香港支社長に着任します。

シンガポール航空は 2018 年 4 月より、シンガポール航空グループ内でのさらなる効率化を目指す取り組みとして、100%子会社であったシンガポール航空カーゴ(SIA カーゴ)をシンガポール航空内の一部門として再統合しております。

デイヴィッド・ラウは、「2018 年 12 月 18 日より、貨物事業に従事出来ることを非常にうれしく思います。シンガポール航空カーゴの再統合は、グローバルビジネスの立場から理にかなったことです。これにより、拡大を続ける弊社のビジネスにとって、相乗効果を通じ、変化する市場に対し俊敏な対応と柔軟な人事を可能とします。今後もシンガポール航空日本支社として、旅客事業、貨物事業、双方において、フォワーダーの皆様を含む、日本のお客様に対するサービス提供の強化に引き続き精進して参ります。」と述べています。


デイヴィッド・ラウ 略歴:
出身地: マレーシア
学歴: シンガポール国立大学 経済学士

職歴:
2016年3月 日本支社長(東京)
2013年12月 インド支社長 (ムンバイ)
2010年9月 インドネシア支社長 (ジャカルタ)
2007年12月 マーケティングコミュニケーション開発部 シニアマネージャー(シンガポール)
2004年6月 タイ支社長 (バンコク)
2000年8月 フィリピン支社長 (マニラ)
1998年8月 アメリカ北西地区 バイスプレジデント(サンフランシスコ)
1997年10月 オーストラリア支社 ヴィクトリア・タスマニア支店長(メルボルン)
1995年8月 タイ支社 マーケティングマネージャー(バンコク)
1992年7月 オーストラリア支社 ノーザンテリトリー地区支配人(ダーウィン)
1991年3月 ルートレベニュー部
1989年2月 人材トレーニング部
1988年5月 シンガポール航空入社



2018年11月22日

シンガポール航空への統合に先立ち
シルクエアーの路線をスクートに移管


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、シンガポール航空の子会社で地域航空会社であるシルクエアーの経営統合に先立ち、今後 2 年間でシルクエアーの複数の路線をシンガポール航空グループの格安航空会社(LCC)であるスクートに引き継ぐ予定です。一方で、現在スクートが運航する一部の路線においては、シンガポール航空およびシルクエアーの既存路線に移管します。

この変更は、多様化する顧客ニーズに応えるため、シンガポール航空グループのネットワーク最適化に向けて綿密な見直しを行った結果であり、2019 年 4 月から 2020 年下期にかけて実施する予定です。具体的なスケジュールは次のとおりです。(関係当局の認可を前提としています。)

シルクエアーからスクートへ
  •  ラオス: ルアンパバーンとビエンチャン(2019 年 4 月)
  •  インド: コインバトール、トリバンドラム、ヴィシャーカパトナム(2019 年 5 月~2019 年 10 月)
  •  中国: 長沙、福州、昆明、武漢(2019 年 5 月~2019 年 6 月)
  •  タイ: チェンマイ1 (2019 年 10 月)
  •  マレーシア: コタキナバル(2019 年 12 月)
  •  インドネシア: バリクパパン、ロンボク、マカッサル、マナド、スマラン、ジョグジャカルタ(2020 年 5 月~2020 年 7 月)

スクートからシンガポール航空へ(いずれもシンガポール航空の既存路線)
  •  インド: ベンガルール、チェンナイ (2019 年 5 月、2020 年 5 月)

スクートからシルクエアーへ(いずれもシルクエアーの既存路線)
  •  中国: 深圳 (2019 年 6 月~)
  •  インド: コーチ (2019 年 10 月~)

さらにシルクエアーは、現在運航しているマンダレー線を季節定期便に変更し、既存の運航便は 2019年 3 月に終了。その後、2019 年 11 月に再開し 2020 年 1 月まで運航する予定です。一方スクートは、需要低迷のため、2019 年 6 月よりホノルル線を運休いたします。

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1 スクートの既存路線
なお、上記スケジュールは目安であり関係当局の認可を前提としています。すでに予約されているお客様には、可能であればスクート、シンガポール航空、またはシルクエアーの新しい便への変更、あるいは、払い戻しの対応をさせていただきます。

シンガポール航空 CEO のゴー・チュン・ポンは、「シンガポール航空グループは現在 3 年間に及ぶ構造改革の中間地点にあり、今回の発表は新たなる大きな前進となります。路線の見直しにより、グループ航空会社の運航機材が市場に最適化され、長期にわたってシンガポール航空グループの競争力が強化されると確信しています。」と述べています。

シンガポール航空は今年 5 月に、シルクエアーがシンガポール航空への最終的統合に先立ち、機内プロダクトをアップグレードする大規模な投資プログラムを予定していると発表しました。このプログラムにより、シルクエアーのビジネスクラスには新型のフルフラットシート、ビジネスクラスとエコノミークラスの両クラスには座席ごとにシートバック型機内エンターテインメントシステムが設置されます。

この投資により、シンガポール航空グループのフルサービスネットワーク全体で、より統一感のあるプロダクトとサービスの提供が可能になります。同時にスクートは、シルクエアーから 14 機のボーイング737-800 型機の移管により機数を増強。また、シルクエアーは新型のボーイング 737 MAX 8 の納入を受けて、今後も引き続き事業を成長させていきます。



2018年11月13日

シンガポール航空とSAP、
企業の出張可視化の支援に向けて提携を発表


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)とSAP SE(NYSE: SAP)は、企業の出張可視化の支援に向けた提携を発表しました。シンガポール航空はアジアを拠点とする航空会社の中で、SAP® Concur®と業務提携をする最初の企業になります。Concur TripLinkをお使いのSAP Concurのお客様は、Concur Travelを使わずにシンガポール航空の予約をした場合も出張管理を行うことが可能となります。

Concur TripLinkは複数のチャネルにわたって出張者、出張旅程、領収書の情報を連携し、企業はConcur Travelを使わずシンガポール航空のホームページで直接手配された予約についても、旅費規程を適用することができます。また、災害などの緊急事態が発生した際も、企業が迅速に出張者の居場所を特定し、コミュニケーションをとることが容易になります。

シンガポール航空のホームページサイトにて、手配された出張予約をシームレスに識別することで、シンガポール航空のパーソナライズされたプロダクトやサービスと相まって、顧客企業とその社員の皆様の出張における利便性が向上します。また、Concur TripLinkを含む出張関連のアプリケーションを繋ぐエコシステムと、シンガポール航空との業務提携により、出張経費精算時に起こりうる手間や、出張規程外の経費に起因するコンプライアンス上の問題を軽減します。

シンガポール航空 セールス&マーケティング担当 シニアバイスプレジデントであるキャンベル・ウィルソンは
「シンガポール航空はConcur TripLinkに加盟する最初のアジア系航空会社であることを大変嬉しく思います。今回の提携により、法人のお客様は従業員の出張を可視化できるだけでなく、カスタマイズされた製品やサービスを受けることができ、さらに充実したシンガポール航空での出張をご体験いただけます。」と述べています。

また、SAPアジア・パシフィック・ジャパンのプレジデントであるスコット・ラッセルは「シンガポール航空がConcur TripLinkネットワークに加盟することにより、従業員がより快適な出張ができるだけでなく、企業は出張費の透明性を高め、抑制することができます。シンガポール航空と提携することにより、アジアにおける多くの企業の出張・経費管理の簡素化と従業員の安全配慮義務の高度化をご支援できることを大変光栄に思います。」と述べています。

今日までに、750万人以上の出張者がConcur TripLinkにアクセスしています。 Concur TripLinkネットワークには、航空会社、ホテル、鉄道会社、レンタカー会社を代表する28のパートナーが加盟しています。

詳しい情報については、Concur.com/TripLinkをご覧ください。


2018年11月5日

シンガポール航空、
2019年にシアトルへの直行便を就航


・シンガポール航空の米国への便で5番目となる就航都市で、シンガポールから4路線目となる直行便
・2018年11月2日より開始したシンガポール - ロサンゼルス間の直行便に続き米国へのサービス拡充

シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、2019年9月よりシンガポール - シアトル間の直行便の運航を開始します。シンガポール航空の米国への便において、シアトルは5番目の就航都市になります。またこれにより、シンガポールから米国への直行便は4路線となります。

シンガポール - シアトル間の直行便は、2019年9月3日からの就航を予定しています。まずは週3便での運航を予定しており、2019年10月から週4便に増便いたします。使用機材はエアバスA350-900で、座席構成は3クラス制の253席(ビジネスクラス42席、プレミアムエコノミークラス24席、エコノミークラス187席)になります。

関係当局の認可を前提として、SQ28便は、毎週火曜日、木曜日、土曜日の午前9時25分にシンガポールを出発し、同日の9時5分にシアトルに到着します。折り返しのSQ27便は、毎週火曜日、木曜日、土曜日の10時40分にシアトルを出発し、翌日の17時30分にシンガポールに到着します。2019年10月からは、SQ28便/ SQ27便を毎週火曜日、木曜日、土曜日、日曜日に運航します。(時刻はすべて現地時間)

シンガポール航空CEOのゴー・チュン・ポンは、「シアトルへの新しい直行便は、当社にとって重要な米国市場でのネットワークの拡大に向けた取り組みの一環となります。今回の新たな路線の導入は、東南アジア、南アジア、オーストラリアなど各主要市場と北米間において、より早く利便性の高いコネクションを提供し、シンガポールのハブ機能を一層強化するものです。」と述べています。

シアトルは様々な分野における経済活動が盛んで米国で最も急成長を遂げている都市の1つであり、主要な米国企業の本社が多数所在し、スタートアップ企業にも人気の都市です。また、シアトルは雇用増加率においても上位にランキングされており、人口が増え続けている都市です。さらに、「エメラルドシティ」の愛称で知られる人気の観光地でもあり、緑豊かな常緑樹の森や公園、活気溢れる芸術や文化の街として有名で、アラスカクルーズの玄関口としても広く知られています。

シンガポール航空が現在運航しているヒューストン、ロサンゼルス、ニューヨーク(ジョン・F・ケネディ国際空港とニューアーク・リバティー国際空港の両方)、サンフランシスコ行きの便に加えてシアトル便が就航することで、米国への便がさらに拡充することになります。シンガポール航空は、エアバス社の新型機A350-900ULR(超長距離型)での直行便運航を、2018年10月15日よりシンガポール - ニューヨーク(ニューアーク・リバティー国際空港)間、2018年11月2日よりシンガポール - ロサンゼルス間にて開始いたしました。現行のサンフランシスコへの直行便についても、2018年11月28日より週7便から週10便に増便する予定です。

シンガポール航空は、2018年12月までに、シンガポール-米国間の直行便27便を含む米国行きのフライトを週53便へと増やす予定で、来年シアトル便が新たに就航されると、米国行きの運航は、週57便にまで増便されます。

航空券は2018年11月7日より、シンガポール航空のホームページや旅行代理店などの各販売チャネルを通じて順次販売を開始いたします。



2018年10月23日

シンガポール航空、「クリスコネクト」プログラムの運用を開始
パートナー企業における顧客サービスを強化


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、顧客サービス向上のため、シンガポール航空のデジタル・プラットフォーム上の情報や機能をパートナー企業の皆様により便利にご活用いただけるプログラム、「クリスコネクト(KrisConnect)」を発表しました。

「クリスコネクト」は、国際航空運送協会(IATA)が推進する新流通規格NDC (New Distribution Capability)向けのAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)や、その他の独自APIなどの技術をさまざまな企業に提供するサービスです。これにより、フライトの予約や管理、フライト状況の確認、シンガポール航空マイレージプログラム「クリスフライヤー」に関する機能を関係企業に提供できるようになります。

本プログラムは現在、弊社のAPI機能を、旅行を取り扱う企業へ提供する段階に入りました。現在アマデウス、セーバー、トラベルポートなどのGDSや、CTM、シートリップなどの旅行代理店、グーグル、カヤック、スカイスキャナー、トラベルフュージョンなどのアグリゲーターが参画しています。

シンガポール航空の「クリスコネクト」を活用した最近の取り組みとしては、スカイスキャナーとのNDC接続があります。これによりお客様はシンガポール航空のフライトをスカイスキャナーのサイトを通して直接ご予約いただるようになりました。

シンガポール航空のシニアバイスプレジデント(セールス&マーケティング担当)キャンベル・ウィルソンは、「シンガポール航空は、パーソナライズされたサービスの提供と、お客様にとっての利便性向上を、長年重視して参りました。API接続をすることにより、従来の枠組みを越えて、今までは直接サービスを提供できなかった企業の皆様へも弊社のサービスを提供することが可能になります。この「クリスコネクト」の運用開始による、シンガポール航空の顧客サービス向上によって、幅広い業種の皆様とより深い関係を構築して行けることを嬉しく思います。」と述べています。

「クリスコネクト」の運用開始に合わせて当社では、パートナー企業の皆様が利用可能なAPIとアクセス方法についての詳しい情報を提供する、開発者向けポータルサイトも開始しました。ご興味のあるお客様及び関係企業の皆様は、以下のアドレスからポータルサイトにアクセスください。(英語のみとなります。予めご了承ください。) https://developer.singaporeair.com/



2018年10月22日

シンガポール航空、札幌(新千歳)に季節定期便を運航
2018年12月1日~2019年1月6日


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、2018年12月1日から2019年1月6日までの期間限定で札幌(新千歳)-シンガポール間の季節定期便を運航いたします。

期間中は、札幌-シンガポール間で36往復の運航を予定しており、1回の冬期期間中に運航する便数としては過去最多となります。使用機材はエアバスA330-300型機でビジネスクラスは30席、エコノミークラスは255席です。

北海道は冬の観光地として特に東南アジアやオセアニアの旅行者に人気の高い場所です。
当社としては、2018年9月の地震以降、北海道への観光客数回復のための政府の取り組みに対し、この過去最多運航便数を通して貢献して参ります。

また、当社はおかげさまで今年2018年に日本就航50周年を迎えることができました。この特別な年を記念した取り組みの一環として、2018年12月28日から東京(羽田)-シンガポール間で4本目となるフライトを、毎日ボーイング777-300で運航します。 さらに、最新鋭のボーイング787-10の運航については現在大阪、東京(成田)、名古屋へ導入しており、2018年12月9日から福岡便にも導入されます。これにより、当社が運航する全ての日本の都市からボーイング787-10のご利用が可能となります。

札幌(新千歳)への季節定期便の詳細については、シンガポール航空のウェブサイトをご覧ください:
https://bit.ly/2AfXH5k



2018年10月18日

シンガポール航空、関空線を期間限定でA380ダブルデイリー化
2018年12月8日~2019年1月3日


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は2018年12月8日~2019年1月3日の期間、大阪(関西国際空港)-シンガポール線を1日2便ともエアバス社のA380で運航いたします。

これにより、年末年始期間中より多くのお客様に、この快適で極上の空間を備えた世界最大の民間航空機であるA380をお楽しみいただけます。
数々の受賞歴を誇るこのA380は、様々なお客様のニーズに対応できるよう、スイート、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの4クラス制となっています。



シンガポール航空は、おかげさまで今年2018年に日本就航50周年を迎えることができました。当社ではこの特別な年に合わせ、日本マーケットに置いて積極的な座席供給数強化を図っています。
そのひとつとして今回、ダブルデイリーで運航する関空-シンガポール線の全ての機材を期間限定でA380にアップグレードいたします。
これにより昨年の同時期に比べ座席数が26パーセント増加いたします。更に、大阪はA380をダブルデイリーで運航する最初で唯一の都市となります。

また、今回の座席供給数強化は2018年9月に発生した関西空港の浸水被害を受けて開始された、「ウェルカム・関西・ジャパンキャンペーン」、および、「2020年、訪日外国人旅行者を4000万人に」という政府目標支援に尽力するという当社の意思の表れでもあります。



日本人の海外旅行に対しても、2018年10月3日~2018年10月23日の間、関西地域にお住まいのお客様にとってお得にご利用いただける、関西限定の「がんばろう関空!キャンペーン」を行っております。
是非この機会にシンガポール航空の運航する魅力的な都市へのご旅行をお楽しみください。
詳細については、シンガポール航空のウェブサイトをご覧ください: https://bit.ly/2OVITkr





2018年10月15日

シンガポール航空、
世界最長となる直行便の運航を開始





シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、民間航空機の運航として世界最長距離となるシンガポール - ニューヨーク直行便の運航を開始しました。

記念すべき最初の直行便は、2018年10月11日23時37分(シンガポール現地時間)にチャンギ国際空港を出発し、翌日5時29分(米国東部現地時間)にニューアーク・リバティー国際空港に到着しました。フライト時間は17時間52分でした。

ニューアーク・リバティー国際空港行きのフライトは、エアバス社の新型機A350-900ULR(超長距離型)で運航され、まずはシンガポールを月曜日、木曜日、土曜日に出発する週3便で開始します。そして10月18日以降、A350-900ULRを追加受領後、毎日の運航を開始いたします。

シンガポール - ニューヨーク路線の就航開始を記念して、シンガポール発の最初のフライトにご搭乗されたお客様には、搭乗口にて催された特別イベントにて各種パフォーマンスと食事・ドリンクサービスをお楽しみいただきました。また、記念の搭乗証明書とともに、特製シンガポール航空ロゴ入りボダムのペアグラス等の記念品も贈呈されました。

世界最長のフライトに搭乗されるお客様は、世界の著名なシェフを集めた「インターナショナル・カリナリー・パネル」のシェフがお客様のために創作する機内食セレクションに加えて、健康的な生活とウェルネスの草分け的存在である「キャニオンランチ」のシェフと栄養士が厳選した特別な「ウェルネス・キュイジーヌ」をご提供し、快適でリラックスできる空の旅をご体験いただけます。

これまで以上にゆったりとおくつろぎいただき、快適な空の旅をお過ごしいただけるよう、心地良い睡眠導入と、心のやすらぎを考慮した客室照明設定を採用いたしました。この新しい客室照明設定とA350-900ULRの持つ高い天井や大きな窓、広い機内は時差ぼけを軽減し、フライト後、十分な休息感を味わっていただけるよう設計されました。

また、シンガポール航空の機内エンターテインメントシステム「マイクリスワールド」により充実したプログラムをお楽しみただけます。これは、お客様の好みや過去の視聴履歴に基づいてコンテンツをお薦めしてくれる、よりパーソナルなご利用を可能とした、世界初の機内エンターテインメントシステムとなります。クリスフライヤー会員のお客様はよりきめ細やかなカスタマイズが可能で、コンテンツの保存、映画などのコンテンツを続きから見ることができる機能、プレイリストの作成をご体験いただけるほか、乗り継ぎ便にもその設定を引継ぐことができます。さらにマイクリスワールドでは、当社の他の便でも搭載される1,000時間以上のコンテンツに加え200時間以上分ものコンテンツをお楽しみいただくことが出来ます。

また、シンガポール航空の新型A350-900ULRでは、高速機内WiFiサービスもご利用になれます。パナソニック・アビオニクス社最新の衛星モデムを装備した本サービスにより、より高速なインターネットサービスをお客様にお届けします。

シンガポール航空CEOのゴー・チュン・ポンは、「今回、世界最新鋭のA350-900ULRにて世界最長便を開始出来ることを誇りに思うと共に、シンガポールと米国間の利便性向上のお役に立てることを嬉しく思います。これらはすべて、お客様のニーズを最優先するという当社の取り組みの一環となります。」と述べています。

シンガポール航空はA350-900ULRを導入した世界初の航空会社であり、すでに7機を確定発注しています。また当機は、ビジネスクラスを67席、プレミアムエコノミークラスを94席備えた、2クラスでの座席構成となります。

A350-900ULRは、2018年11月2日より新たに就航予定のシンガポール - ロサンゼルス間の直行便や、現行のシンガポール - サンフランシスコ間の増便にも導入されます。シンガポール航空は、2018年末までに、シンガポール - 米国間において週27便の直行便を運航する予定です。

シンガポール航空のA350-900ULRの高解像度画像は、https://bit.ly/2rXYbIKからご覧いただけます。



2018年10月15日

シンガポール航空のボーイング 787-10 ドリームライナー
福岡-シンガポール線へ導入


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、世界最新鋭のボーイング 787-10ドリームライナーを、2018 年 12 月 9 日より、福岡-シンガポール線へ導入します。

シンガポール航空のボーイング 787-10 は、日本語でもお楽しみいただける機内エンターテインメントシステムを含む最新の地域路線用の機内プロダクトを搭載しています。座席構成は 2 クラス制の 337 席で、直接フルフラットベッドへリクライニングが可能なビジネスクラス 36 席(座席配列 1-2-1)、エコノミークラス 301 席(座席配列 3-3-3)となっています。


シンガポール航空は、おかげさまで今年 2018 年に日本就航 50 周年と、福岡就航 30 周年を迎えることができました。この特別な年を記念するとともに日本のお客様への感謝の意を込めて、当社のボーイング 787‐10 の運航は日本-シンガポール線から開始し、今年中に当社が運航する全ての日本の都市への導入を計画いたしました。大阪-シンガポール線(2018 年 5 月 3 日~)を皮切りに、東京(成田)-シンガポール線(5 月 18 日~)、名古屋-シンガポール線(7 月 28 日~)へ導入しました。この度の福岡への導入により、大掛かりな機材刷新プランが完了し、12 月 9 日以降、当社が運航する全ての日本の都市からボーイング 787-10 のご利用が可能となります。これは日本マーケットが当社にとって重要であることを表すものでもあります。



詳細については、シンガポール航空のウェブサイトをご覧ください: https://bit.ly/2NDfKFQ


2018年10月15日

シンガポール航空、
世界最長となる直行便の運航を開始

シンガポール航空とオーストラリア政府観光局、
今後新たな 3 年間戦略的パートナーシップを締結


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)とオーストラリア政府観光局は、1,100 万オーストラリアドルを共同出資し、今後新たな 3 年間のマーケティング活動に置ける、戦略的協力関係を強化することで合意しました。

これにより両者は、日本をはじめ、シンガポール、中国、ドイツ、インド、インドネシア、マレーシア、英国の主要 8 カ国からオーストラリアへのインバウンド市場において、大々的な観光キャンペーンとプロモーション活動に共同出資します。

シンガポール航空のコマーシャル担当エグゼクティブバイスプレジデントのマック・スゥイー・ワーは、「オーストラリア政府観光局との戦略的パートナーシップの延長は、観光を通してオーストラリアの観光業界の発展に対し貢献していくという当社の姿勢を表すものです。

シンガポール航空では、50 年以上に渡ってオーストラリアを訪れる観光客の皆様に快適な空の旅を提供してきました。オーストラリア政府観光局とのパートナーシップは、ハブ空港であるシンガポールを経由しオーストラリアという魅力的な国へのインバウンド旅行を牽引するうえで重要なカギとなるはずです。シンガポール航空が保有する幅広いネットワークと、オーストラリア政府観光局のマーケティング活動との相乗効果により、世界各国からオーストラリアに訪れる観光客の増加に繋がるものと信じています。」と述べています。

また、オーストラリア政府観光局の本局局長ジョン・オサリバンは、「シンガポール航空は我々の重要なパートナーであり、シンガポール・チャンギ国際空港は南半球に旅行する海外観光客にとっての重要なハブ空港です。シンガポール航空には、オーストラリア政府観光局がターゲットとする主要なマーケットと密接に関係するアジアやヨーロッパの諸国において広範なネットワークを有しています。シンガポール航空との緊密な連携は、オーストラリア政府観光局のキャンペーンの取り組みを強化し、オーストラリアへの旅行に関心を寄せる潜在的な旅行客の獲得に繋がります。」と述べています。

さらにオサリバンは、シンガポール航空は、古くからのパートナーであり、密接な協力体制が更新され延長されたことを嬉しく思うと述べると共に、以下のように続けました。

「今回の契約の対象となる 8 つの市場からの渡豪者数は、昨年度 400 万人で、支出総額は 220 億オーストラリアドル相当でした。これは、シンガポール航空とのパートナーシップを継続するうえでの重要な指標となりました。シンガポール航空のネットワークの強みとプロダクトの品質は、アジアとヨーロッパの両市場において、我々がターゲットとするハイバリューな旅行者の要望と一致していることは明白です。」シンガポール航空は現在、オーストラリア行きのフライトを週に 130 便以上運航しており、アデレード、ブリスベン、キャンベラ、メルボルン、パース、シドニーに就航しています。これは、オーストラリアの国際線到着全便の 8%を占めています。シンガポール航空の子会社であり地域航空会社のシルクエアーと LCC のスクートを合わせると、シンガポール航空グループ全体では週に 170 便に及ぶオーストラリア行きのフライトを運航しています。

2018年7月~9月

 

2018年9月26日

シンガポール航空、エコノミークラスにて提供している
機内食『シンガポール・フェイバリット』に10月から新メニューが登場


シンガポール航空日本支社(東京都千代田区、支社長デイヴィッド・ラウ)は、日本発のプレミアムエコノミークラスとエコノミークラスにて提供している機内食『シンガポール・フェイバリット』を10月以降も引き続き提供します。
シンガポールで愛されている人気のメニューが機内でもお楽しみいただけます。


シンガポール航空は、2018年に日本就航50周年を迎えました。これを記念するキャンペーンの一環として、シンガポール航空日本支社では2018年7月より機内食『シンガポール・フェイバリット』を提供しています。
10月1日から12月31日の期間に提供する第二弾では、「シンガポール チキンライス」など定番の人気メニューに加えて、新メニューが登場します。

第二弾では、新メニューに「シンガポール フライド・キャロットケーキ(大根餅炒め)」(成田、羽田発)、「シンガポール 焼きビーフン」(大阪発)を加え、定番の人気メニュー「シンガポール チキンライス」(成田、広島(シルクエアー便)発)、「シンガポール チキンビリヤニ」(羽田、名古屋、福岡、大阪発)、「シンガポール ナシレマ(ココナッツ風味ライス&フライドチキン)」(成田発)の計5種類のメニューをご用意し、日本発シンガポール行きの便で提供いたします。シンガポールで愛されている人気メニューをたっぷり堪能できるラインナップとなっています。シンガポールの料理は、マレー、中国、インドの伝統を引き継ぐ多様な食文化が融合していることが特徴です。

詳細については、シンガポール航空のウェブサイト singaporeair.com をご覧ください




2018年9月4日

シンガポール航空のモバイル搭乗券が
Google Pay に対応


シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、モバイル搭乗券をGoogle Payにてご利用頂けるサービスを導入いたしました。シンガポール航空をご利用になるお客様は、Googleが開発した、デジタルウォレットでありオンライン決済システムでもあるGoogle Payに、モバイル搭乗券を保存できるようになりました。アジア太平洋地域の航空会社では、初のサービスとなります。

搭乗券を発行した後、Google Payに搭乗券を保存頂くことにより、お客様は出国手続き後に直接、搭乗口に向かうことができます。1
本サービスには、Androidモバイル端末が必要となります。またGoogle Payに搭乗券を保存するには、「SingaporeAirモバイルアプリ」を使用してモバイル搭乗券を発行する必要があります。

シンガポール航空ではより利便性の高い地上サービスをお客様に提供するために、本サービスの導入以前から、Googleと共同で様々なデジタルプロジェクトに着手してきました。例えば、Google Flight、Google Now、直近ではGoogle Homeを使ったサービスなどになります。これらのサービスを通じて、お客様はフライト情報の検索、予約確認メールの受信、予約しているフライトのリマインダーを簡単に設定することができます。

「Googleとのパートナーシップと、Google Payにモバイル搭乗券の保存を可能にした今回のサービスは、デジタルサービスを強化するためにシンガポール航空が取り組んでいる継続的投資の一例です。これらはお客様にとって旅行がより身近で簡単なものになるためのお手伝いをするという当社の姿勢の表れでもあります。」と、シニアバイスプレジデント(セールス&マーケティング担当)キャンベル・ウィルソンは述べています。

Google Payを利用したモバイル搭乗券によるフライトのチェックインは、限られた就航先空港での対応となります。モバイル搭乗券が利用可能な空港についての詳細は、こちらサイトをご覧ください。


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1受託手荷物がなく、旅券(パスポート)、査証(ビザ)やクレジットカードの照合が必要ない場合に限ります。







2018年8月22日

シンガポール航空、女性に向けた日本限定の新サービス
「なごみ+」を提供


シンガポール航空日本支社(東京都千代田区、日本支社長デイヴィッド・ラウ)は、日本就航50周年記念の一環として2018年10月1日より、女性に向けた日本限定の新しいサービス「なごみ+(なごみプラス)」の提供を開始します。このサービスは、プレミアムエコノミークラスをご利用の女性と、そのご同行のお客様にご利用いただけます。



くつろぎや穏やかさを意味する日本語の“なごみ(和み)”という言葉に“+(プラス)”を追加し、厳選されたサービスでおくつろぎ頂きたいという意味を込めた新サービス「なごみ+」は、旅に対しての関心の高い女性ならではのニーズに応じて生まれた新しいサービスです。「なごみ+」は、東京(羽田・成田)/関西発、シンガポール行きのプレミアムエコノミークラスが対象となります。詳細およびお申し込みについては、なごみ+のウェブサイトをご覧ください。



「なごみ+」でご利用いただける特典



1. オリジナル・アメニティー・キットとリラクゼーションサロン特別割引券&お手荷物宅配サービス無料クーポン券

プレミアムエコノミークラスでご旅行の女性のお客様に、アルコールフリーのウェットティッシュや蘭を模ったバスペタル(入浴剤)、「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」が入った限定のオリジナル・アメニティー・キットをプレゼント致します。3つのアイテムに加え、お手荷物宅配サービス無料クーポン券(羽田、成田、又は関西へご帰国の方のみ対象*)とリラクゼーションサロン特別割引券も同封されています。旅の疲れの癒しにぜひご利用ください。オリジナル・アメニティー・キットと割引/無料クーポン券のご利用には、なごみ+のウェブサイトまたはシンガポール航空のウェブサイトにある「行っトク!シンガポール」ページからの事前のお申し込みが必要です。詳しくはこちら


2. なでしこスペシャル(朝食または昼食/夕食)

プレミアムエコノミークラスで3種類から選べる機内食のひとつとして、新しい機内食「なでしこスペシャル」を提供します。ご利用便が昼食/夕食提供便なら、健康志向の高い現代のお客様を意識し、炭水化物を控えコラーゲンが豊富で新鮮な食材を使用した、総カロリーが600キロカロリー未満のヘルシーメニューをご提供します。お食事を華やかに彩るブリュットのシャンパンと共に、ぜひ「なでしこスペシャル」をご堪能ください。
ご利用便が朝食提供便なら、抗酸化作用のあるアサイーボウルをご用意しております。見た目も美しく食べても美味しい、わずか400キロカロリーのメニューです。栄養価の高いグラノーラと共に色とりどりの新鮮なフルーツがふんだんに盛られた、朝から心身ともに元気になる朝食をお楽しみください。


3.「行っトク!シンガポール」女性向け追加特典

「行っトク!シンガポール」では新たに、スパトリートメントやマッサージ等、女性のお客様に嬉しい特典が追加されます。チャンギ空港やシンガポール市内でお楽しみいただける様々な割引/無料の特典をお楽しみください。特典のご利用には、なごみ+のウェブサイトまたは「行っトク!シンガポール」ページより事前のお申し込みが必要です。





プレミアムエコノミークラス


「なごみ+」をご利用いただける便

プレミアムエコノミークラスは、シンガポール航空の東京(羽田・成田)/関西-シンガポール間の以下のフライトでご利用いただけます。(表記時間は全て現地時間となり、時刻時間は変更になる場合がございます。)


羽田ーシンガポール

便名 出発時刻 到着時刻 お食事のタイプ 機材
SQ631 09:15 15:15 昼食 ボーイング 777-300ER
SQ633 17:05 23:05 夕食 エアバス A350-900
SQ635* 22:55 04:55(翌日) 朝食 ボーイング 777-300ER
SQ639** 02:30 09:15 朝食 ボーイング 777-300ER

 *  一部の期間のみとなります
** 関係当局の認可を前提とし、2018年12月29日より運航を開始します。

 

成田ーシンガポール

便名 出発時刻 到着時刻 お食事のタイプ 機材
SQ011 14:45 21:00 夕食 ボーイング 777-300ER


 

関西ーシンガポール

便名 出発時刻 到着時刻 お食事のタイプ 機材
SQ619* 10:55 16:40 昼食 エアバスA380-800

* 関係当局の認可を前提とし、2018年10月28日よりA380での運航を開始します。




 






2018年7月28日

シンガポール航空のボーイング787-10 ドリームライナー、
本日7月28日、名古屋へ就航



シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は本日より、名古屋(中部国際空港)-シンガポール間において、ボーイング社の最新鋭機、ボーイング787-10ドリームライナーによる運航を開始しました。名古屋発シンガポール行の初便(SQ671便)は満席の337名を乗せて午前11時8分に出発しました。



337名を乗せて中部国際空港を出発したSQ671便



シンガポールからの第一便となるSQ672便は、本日午前0時25分にシンガポール・チャンギ国際空港を出発し、午前7時52分に中部国際空港に到着しました。復路となるSQ671 便は、シンガポールには午後4時30分に到着予定です。(時刻はすべて現地時間)
出発ゲートでは就航式典が開催され、シンガポール共和国大使館 全命特権大使 ルイ・タック・ユー様、名古屋市長 河村たかし様、国土交通省中部空港事務所 空港長 松本洋様、中部国際空港株式会社 代表取締役社長 友添雅直様、ボーイング民間航空機部門サプライヤーマネージメント シニアマネージャー チャーリー・コー様がご出席されました。また、ボーイング787-10は主翼や胴体の一部など機体の35%が中部地区にて製造されており「プライド・オブ・中部」と呼ぶに相応しい存在です。就航式典には、その製造者である、三菱重工業株式会社、川崎重工業株式会社、株式会社SUBARUの関係者の皆様にもご出席いただき、シンガポール航空より感謝の意が述べられました。

シンガポール航空のボーイング787-10は日本語でもお楽しみいただける機内エンターテインメントシステムを含む最新の地域路線用の機内プロダクトを搭載しています。座席構成は2クラス制の337席で、直接フルフラットベッドへリクライニングが可能なビジネスクラス36席(座席配列1-2-1)、エコノミークラス301席(座席配列3-3-3)となっています。また、ボーイング787-10の名古屋就航を記念して、うなぎを使用した特別な記念メニューを全クラスにて、愛知県三河産の牛肉「みかわ牛」を使用したメニューをビジネスクラスにてご提供します。

シンガポール航空は、ボーイング787-10の最初の就航先をシンガポール航空グループの全ネットワークの中から日本に決定しました。ボーイング787-10は、5月3日より関空-シンガポール間で運航が開始され、5月18日からは成田-シンガポール間でも運航が開始されました。さらに、関係当局の認可を前提として、2018年12月までに福岡へもボーイング787-10を導入予定です。







2018年7月18日

シンガポール航空、日本向けサービスを拡充



シンガポール航空(本社:シンガポール、CEO:ゴー・チュン・ポン)は、日本-シンガポール間の旅行需要の増加に応え、2018年12月から羽田空港へのフライトを、毎日4便へと増便します。羽田へのフライトを1便追加することで、成田へ毎日運航している2便と合わせて、東京へのフライトが現在の毎日5便から毎日6便に増便されます。

新たに羽田に追加されるSQ630/SQ639便は、2018年12月28日よりボーイング777-300ER機で運航を開始し、これにより座席数が毎週1,800席以上増えることになります。 SQ630便は17時25分にシンガポールを出発し、深夜1時に羽田に到着します。折り返しのSQ639便は深夜2時30分に羽田を出発し、9時15分にシンガポールに到着します。

更に、大阪では2018年10月28日から2019年3月30日までの期間毎日、関空-シンガポール間のSQ618/SQ619便を世界最大の民間航空機エアバスA380で運航します。 SQ618便は深夜1時30分にシンガポールを出発し、8時45分に関空に到着します。折り返しのSQ619便は11時に関空を出発し、17時10分にシンガポールに到着します。エアバスA380での運航により、関空-シンガポール間の座席数は毎週720席以上増えることになります。 現在の関空-シンガポール路線では、最新の地域路線用の機内プロダクトを搭載したボーイング787-10で毎日2便運航しています。

シンガポール航空では、東京(羽田・成田)、大阪の他に福岡と名古屋の両都市にも毎日運航しており、シンガポール航空の子会社で、地域航空会社であるシルクエアーは、広島に週3便運航しています。また、シンガポール航空グループの格安航空会社(LCC)であるスクートは、関空に週11便、札幌に週4便、成田に週17便運航しています。今回、羽田へのフライトを1便増便することで、シンガポール航空グループは、日本-シンガポール間の全路線で合計週105便を運航することになります。

新しく追加される便や10月28日からの全ての運航便は、関係当局の認可を前提としています。航空券は、シンガポール航空のホームページや旅行代理店などの各販売チャネルを通じて販売を開始致しました。

添付資料 (時間は全て現地時間)





*関係当局の認可を前提としています。また時間、機材は変更になる場合がございます。
**クラスについて: R スイート、F ファーストクラス、J ビジネスクラス、S プレミアムエコノミークラス、Y エコノミークラス